静岡県の居酒屋

マンド/MANDO, Neo Japanesque Bar

ランキング: 
サービス: すぐれて非常に笑顔で親切
設備:
値段:
得意:タパス。静岡県産地酒。静岡県産魚。全日本からの焼酎揃え。
宴会室有
地図

最近静岡市にはだんだん”専門料理”の店が増えて嬉しい。
一番最近開店したのは面白いスペインと日本の料理を組み合わせるMANDO/Neo Japanesques Barです!
本当に入ると日本語が話されるがスペインのタパス・バーみたい(笑い)!

すごく気が楽ことができる店のスタッフ(7人)がエア顔で問えも親切です。やっぱり他の2件の店を試合する平井武マネージャが厳しい氏ですからね!
”飲む”客さんのために色々なものとやり方がある:

日本酒(90mlグラスは円350~1,200) はトップクラスです:静岡県の酒造が磯自慢、青島、国香、杉井、土井、高島、森本、大村屋、神沢川、英君と初亀で酒の種類が19!
他の県から又11種類!

ところがスタンディング・バーのスペースもある!

勿論ワインがある!

ワインがボトルか半ボトルかグラスで注文ができる。
リーキュールが7種類コックテールも日本茶もハーバルテイーもそふとどりんくもあります。

焼酎がたくさん!芋x13、麦x11、米x8!
それに加えて限定焼酎が7種類と泡盛3種類もある!

食べる客さん画毎日変わるブラックボードを見て選ぶわけです。
平均的にタパスが13~種類(円300~600)、料理が16~種類(円200~1,400)を提供しますがシェフと相談すれば保管料理が可能。!

とりあえずヂスプレーをよく見て:魚。。。

タパス。。。

又タパス。。。

野菜テリンヌ。。。

又又タパス!

急いでいる火薬がタパスを食べながらワインを飲んでは合理的!

祖言われてもすぐに増えている(笑い)!

一人で急いで食べて飲んでも数人ゆっくりしてでもとても楽しい居酒屋!
Event/イーヴェントもよく提供しますからよく調べてね!

マンド/MANDO, Neo Japanesque Bar
420-0031静岡市葵区呉服町2-4-6森ビル1&2F
Tel. & Fax: 054-221-5103
営業時間:17:00~02:00
定休日:日曜日
宴会とパーティー可
カードOK
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うず

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ランキング: 
サービス: すぐれて非常に笑顔で親切
設備:
値段:
得意:静岡県産の有機の野菜。静岡県産魚。静岡県地酒。全日本からの焼酎揃え。
宴会屋有
地図

静岡市にある”うず”という居酒屋はこの8年間少しずつ静岡県の”静岡派居酒屋”の「モデル」になりました。
何回も訪問してサービスと美食は絶対落ちない。
料理はもちろん素晴らしいけれども惣菜は贅沢!静岡県産の有機野菜や静おっ件さんの肉と魚をできるだけ使用します。
地酒と焼酎が好きの方には天国近い揃えを提供してくれる。
メニューは季節のものだけですから何回も訪問しても期待できます!

次合わせて三回訪問した写真です。お楽しみに!

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静岡県産の紅鱒、真鯛と本鯛。

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珍しいするが湾の寒鰆(かんさわら)

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静岡県産天然茸の天婦羅!

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芝川町の松木さnが栽培している有機の大浦牛蒡

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野菜のしゃぶしゃぶ!

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有機の若い玉蜀黍、生で食べる!

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静岡県産の”軍鶏”鶏の刺身揃え!

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”うず”で使う陶器せいとグラスせいの容器は静岡県のアーティストの製品です!

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最初のセットでも静岡県産の容器。

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季節のアスパラとモッツアレラチーズグラタン!

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自家製のアイスクリームまで!

UZU/うず
静岡市音羽町3-18
Tel.: 054-249-6262
営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜日、第一火曜日
予約したほうが良い
カードOK
HOMEPAGE
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野菜亭の刺身

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別の永劫の記事を書くために静岡にある野菜亭に行きました。
寿司と刺身の記事だったから野菜の刺身を紹介酢rために上の写真のものを注文した!

静岡県のセロリーや磐田市のアメーラ・トマト(甘い!)、千葉県の有機人参、静岡市の茗荷や赤ラデイシュと四葉胡瓜や大根。紫蘇と白いたまねぎも静岡県産!

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ドレッシングとしてゴマ油やミソと塩の混ぜ物。

やっぱり美味しい!(外個人の友達が皆羨ましい!)

野菜亭
静岡市葵区常磐町1-6-2グリーンハイツ輪門1-C
Tel.: 054-2543277
営業時間:17:30~22:00
定休日:日曜日
予約した方が良い!
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静岡居酒屋:うず

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サービス: 優れて仲良し
設備: 優れているお手洗い。全面的に綺麗
値段: 適当
得意: 全日本の焼酎。静岡地酒!

うずは静岡市でもう八年間で存在してずっと注目された居酒屋です。品質かサービスや美食(と飲み物)の面でハ絶対落ちない!
静岡市県の典型的な現代居酒屋派で親方が若くて色々な有機野菜課静岡県産肉など使いながら珍しくて美味しい食事を提供してくれます。

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雰囲気はやっぱり日本風です!
テーブル化カウンターでも楽しく飲みながら食べることができる!
自分が働いている親方を見ながら楽しくしますからやっぱりカウンターに座ります。
ところで季節の食事のメニューを見る前に飲み物のメニューをよく調べてください。特に酒と焼酎!
初めて静岡にいらっしゃったら是非静岡県地酒の3セットを試して!

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典型的なうずの珍品はその日だけで提供してくれました寒さわら(かんさわら)の刺身!一番寒い時期に駿河湾しか釣れない。一日分しかなかったから食べてうれしい!それにも美味しいいいいい!

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外個人の客も喜べる青いアスパラとモッツレーラチーズのグラタンもある。

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軍鶏はフランス産ブレス地方鶏に負けない。カリカリの皮肉がジューシーで山葵をつけて珍品!

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野菜が得意:芝川町松木さんが育った大浦牛蒡を天婦羅として提供してくれたも珍しい!これは絶対満足させる野菜んだ!

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自分がい黒人でもお茶漬け芽大好き!

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それ、それ!自家製のデザートを忘れてはいけない:アイスクリームとシェルベットを食べずに帰られない。。。

今度いつ行くかな。。。

うず
静岡市葵区音和町3-18
Tel.: 054-249-6262
営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜日と最初の火曜日
予約した方が良い
カードOK
HOMEPAGE
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居酒屋:部市(2009年初めて)

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先日妻路一緒についに今年初めて静岡市にある一番好きな居酒屋”部市”へいけました!そこに優れいる(主に地方地産の)食べ物だけでなく静岡地酒が沢山出してくれるためよく食べに行く!
そこでは肉も魚も食べない方十分美味しい野菜の料理も楽しめる。上の写真参照すれば天婦羅が素晴らしいと解るだろうね。

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でも刺身が好きですから上の小さい盛り合わせを注文した:
目白鮪、ホタテ(”紐”を含めて)、烏賊
ところで花も食べれる!

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その日は焼くうちに帰る予定でしたから塩焼き鶏を頼んだ。皮がカリカリして肉が柔らかくて美味しい!

又早いうちに又くる!

武市
420-0032静岡市葵区両替町1-6-10第二松永ビル2F
Tel.: 054-2521166
定休日:水曜日
予約した方が良い
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静岡居酒屋:風と松

静岡県の優れている居酒屋の親方が静岡県で生まれなかた事が実際より楽しいと思っております。だって静岡県だけでなく他の県の美味しい物を同時に食べられるからね!

松宮俊二親方が自分の故郷群馬県の地酒にうまく静岡地酒と組み合わせる:
白隠正宗(高島酒造・沼津市)、磯自慢(焼津市)、志田泉(藤枝市)と花の舞(浜松市)。
勿論ワインを含めて色々の飲み物があります。カウンターに11人とテーブルに14人ほどが座れるが非常に人気があるから予約した方が良い(特に週末に!)。
私の友達Patrickが早くカウンターの席を予約したため座れましたが18:00時になってもう一杯だった!
二人とも刺身が大好きですから風と松のスペシャル刺身盛り合わせを注文した:

左から:
カンパチ、天然鮪、生湯葉、諏訪蟹、太刀魚(紫蘇の花の下に)と紅真大根。

変わっている貝を気がついた。白貝だといわれた。

凄く新鮮に見えて気になって仕様がないから刺身として注文した。甘くて美味しい!発見!

メニュー二には本当に料理が多いからとりあえず今回次のように頼んだ:
上の写真の天婦羅(一部だけ)が一個出せれて美味しかった!

野菜が好き方は絶対有機野菜サラダを食べてみて!

一つを進ませていただく:
デザート(外国人の進め!)として風と松の卵焼きを召し上がれ!

風と松
静岡市葵区人宿町1-4,1F
Tel.: 054-251-2004
営業時間:17:30~24:00
定休日:月曜日
HOMEPAGE
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静岡の居酒屋:野菜亭で幻地酒を飲む:岡田酒造・翁弁天大吟醸

昨夜”おだっくい”や”かたゆりも”と”華音”居酒屋の経営者を含む友達に野菜亭に招待されました。
理由が幻静岡地酒を飲むことだった!
その地酒が藤枝市にあった岡田酒造の翁弁天大吟醸だった(上の写真参照)。製造は平成9年だったからもう11年前に作られたが保存状態が静岡市にある松永酒店のお陰で完璧だった。
贅沢な酒で米は山錦、精米歩合は35%(!!!)、酵母は静岡NEW-5,日本酒度は+7~+9、酸味は1.0~1.3(低い!)、アルコール分は15~16度だった。ふね絞りの造り方でした。
すばらしい地酒でした。上品で細かくて口当たりは非常に優れているし味が早く消えるため又すぐに飲みたくなる。
食べ物によて”いろいろな顔”が現れました。両方冷やしたままと燗で飲みました。
とにかく非常に贅沢な酒でした。

さてとすばらしい地酒を飲んで何を食べましたか?
刺身!しかし一つの種類でなくて二つ!解るかな?

最初は海の幸:
(上から右へ)シラス、赤身、真鯛、帆立貝、鰹と(真ん中)蛸。それと一緒に山葵,生姜、茗荷と細葱。

野菜亭の野菜刺身は全静岡で有名です。美味しくて水が一杯でカリカリする野菜:胡瓜、大根、赤ラヂシュ、セロリー、茗荷と赤ピーマン。見えない玉葱は紫蘇の下!ベジタリアンの夢!

野菜亭の関西風のおでんも有名!

最後に炒め蓮根。すばらしい地酒のための優れている料理!

野菜亭
静岡市葵区常磐町1-6-2グリーンハイツ和門1-C
Tel.: 054-2543277
営業時間:17:30~22:00
定休日:日曜日
予約した方がよい

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静岡居酒屋:武市(再)


(王村屋酒造、白炎美沙門本醸造)

妻が武市居酒屋大好きです(私ももちろん大好き!)。彼女はそこの料理や飲み物や雰囲気だけでなけ新しい料理とその作り方を盗んで楽しいですから!自分が当然文句を言えない(笑い)。何回も行って記事を書いて楽しいですからね!

とにかく武市へ行く理由がたくさんがあります。ひとつは静岡の高いレベルにしても優れている刺身を提供してくれる。やっぱり鰹がおいしい!


もうひとつの理由は静岡の地酒です!妻が殆どワインしか飲まないがわたしが地酒だけを飲む!最初に選んだのは島田市の王村屋酒造画出したばかり限定の酒(300瓶だけ):白炎沙門本醸造(日本酒度:+1、酸味:1.3)。とても柔らかくて滑らかで殆ど甘い酒です。本醸造なのに贅沢な酒です。


今秋刀魚の季節ですから武市の独特の焼き秋刀魚サラダを注文した。妻が”これ”だと言ったからまたうちで食べるだろう!(笑い)


野菜なら武市が静岡産か日本産の物使っても季節(旬)の野菜しか使わない。もちろん魚と肉がすばらしいけれどもベジタリアンが絶対喜ぶ居酒屋です。とにかく旬の野菜のてんぷらが絶品!


やっぱりこんなおいしい料理を食べると酒がすぐに消えてしまうね!次に頼んだは藤枝市にある青島酒造の貴久酔特別純米だった。最近青島杜氏が作っている地酒は全二本で注目されているから是非飲んでみて下さい!

勿論肉が大好きですから(デザートを無視する)山椒味鶏唐揚げを注文した!妻がまた”これ!”を言った!
日本人だけでなく外国人(得にアメリカ人!)が鶏唐揚げ大好きですからいつも食べるジャンクフード(???)よりもそこでとりあえず一回食べに行ってほしい!

また武市へ行くから次のきじを期待して!

武市
420-0032静岡市青い区両替町1-6-10第二松永ビル2F
Tel.: 054-2521166
定休日:水曜日
予約をした方がよい!
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居酒屋:和家

和家は典型的なニューウエーブ居酒屋です。伝統が好き(Beatles,QueenとLed Zeppelin等のフアンである)若々しい市川周平様が2年以上前から非常に人気が有る”飲み穴”(日本語が間違っているかも知れない。言いたいのは美味しいものを食べたり飲む店!)ヲ支配しています。すでに自分が満席されたため入レナ尾ことがあった!とにかく9:00前に入りたかったら予約した方が良い!

20代~30代(?)スタッフは一所懸命働いていつも笑顔で礼儀正しく歓迎してくれる。
なお、どんな優れている居酒屋では地酒が提供されていますね。和家で必ず2種類以上柄うから安心(良く変わるけれども)!

最初に注文したは沼津市の高島酒造の白隠正宗純米だった:ワインみたい!今回ちょっと時間がなかったためもっと飲めなかった。泣く。。。

実際脚が目良く開いた方がいい:普段居酒屋ではPernodかRicard,かPortoヲ見つけられない!

優れている居酒屋ではもう一つの重要な女権が要る:刺身!特に静岡県では欠かせないことですね!
だから必ず刺身盛り合わせを注文する。
和家の季節の刺身盛り合わせはやっぱり美味しい:
鰹たたき、カンパチと赤身!
東京に居る友達に味わさせたいな!

前に言ったどおりちょっと時間の余裕がなかったのでとりあえず代表的な料理を注文した:
熟成吊るし豚と秋茄子ソテーと季節の茸あんかけ。お腹が空いたら是非試してね!

又お腹が空いたらやっぱり唐揚げんだ!でかい。。。美味しい。。。

地酒を飲むとどうしてかグラスコップがすぐに空っぽになってしまう。。。津s儀飲んだのは富士宮市にある富士高砂酒造の辛口純米。辛口で飲み易い!

どうしてか玉子焼きも私として欠かせない料理です!和家の玉子焼きを食べればデザートが要らない!

まいたな。。。全部を味わうにはやっぱり無理です。というのは。。。又邪魔させていた来ます!

和家
420-0839静岡市葵区鷹所町2-1-20黒柳ビル1F
Tel. & Fax: 054-271-7121
営業時間:17:30~23:30 (月~木), 17:30~26:00 (金、土、祭日の前の日).
定休日:日、祭日
セットメニューがらう。PartyもOK.貸切もOK
予約した方が良い

HOMEPAGE
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武市(再)

静岡市に有る武市は覚えられないぐらい昔から凄く好きな居酒屋。だがいつも久しぶりみたい!だってそこは必ず妻と一緒に行くから(とにかくちょっと顔が知られてすぎるかな。。。笑い)。。
ところで上の写真は結構前に撮ったけれどもその時親方が青色の服を着てた。今は白いものけれども青色はやっぱり似合ったな。
素晴らしい静岡地酒のリスト以外ワインから泡盛まで何でもありますから語心配なく!
しかし武市の目玉はお食事です!
But the main attraction is of course the food:

天婦羅と穴子が単品で世界中知られていますが日本人だけでなく外国人も絶対穴子天婦羅(コンビ?)を食べていただきたい!上品で絶品!本当はそのままで食べて十分だと思います!”飾り”もいらない!

武市が提供してくれる魚が誰にも負けない!福島産のアイナメが中々簡単に見つけられない!

地方の魚ならやっぱり真夏では秋刀魚!武市の出し方は一番但しだと思っております:薄きりで生姜、茗荷と細葱。脂がのってジューシ。口の中に解ける!

できるだけ武市が地方の野菜も出してくれる!この素敵なオレンジ色で丸いズッキにー!実際静岡市美和町に住んでいる農夫様が栽培している!イタリアに負けない!

次の野菜天婦羅に含まれていた。又何も着けないで手で(妻が怒った!)食べました!耶馬人かな。。。

夏の暑さにもかからず牛筋煮臥欠かせないね!外国人を絶対喜ばす!

後で美味しい抹茶アイスクリームを頂いたけれどもどんな優れている居酒屋と同じように玉子焼きを注文した。作り方だけを見て楽しい。本当は出z-とにすれば十分!

次に(妻を連れて)いつ行くかな。。。

武市
420-0032静岡市葵区両替町1-6-10第2松永ビル2F
Tel.: 054-2521166
休:水曜日
予約した方が酔い!
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浮殿

正直に言わせていたければ浮殿は居酒屋でもないし解析でもない。高級居酒屋かな。。。
解った!美食居酒屋にしましょう!

浮き殿の玄関を外から見れば中をちょっと想像死ぬ喰いかも知れない。実際最後の将軍徳川慶喜元宮殿の浮月楼の中にある。

7年前に一部を改装して上級居酒屋にしました。静岡JR駅から数分間しか離れていませんからとても便利。

中にお入りになって部屋

か”廊下”の形で外に開けたてある木材製カウンター席を選ばれる。

素晴らしい日本庭の風景を楽しみながらゆっくり飲んだり食べたりお話することができるからやっぱり自分がカウンターに座りました。運がよければ端の上歩く着物を着る女性の方を見える!(ごめんね、女性の方はおそらく別のことを見るだろう。。。)

食事はとても美味しいが目玉はやっぱり静岡地酒です!地下で日本酒が1000種類以上保存されていると聞いた。
先週は静岡産地酒は次ように提供されました:
葵天下(山中酒造・掛川市)、英君(由比町)、喜久酔(青島酒造・藤枝市)、開運(土井酒造・掛川市)、富士高砂(富士宮市)、志田泉(藤枝市)、磯自慢(焼津市)、忠正(吉屋酒造・静岡市)、正雪(神沢川酒造。由比町)、国香(袋井市)、大村屋(島田市)、白隠正宗(高島酒造・沼津市)!
一合(924円~)か利き酒三類(1,386円~)かボトルで注文することができます。

食事は楽にしたかったら4つのコースを選択する子たができます(3,465円~9,471円)。でもアラカルトは楽しくて実際二人以上だったらもっと易くなります。一品(920~1732円)は25種類がありますから楽しい。

刺身が好き(外国人を含めて)方はサラダの形(上は平目昆布〆)で

又は刺身のセットを注文することができる。
自分達が頼んだは(上写真):
(上左から回って)イサキ(駿河湾)、赤身,鱸、平目、中トロ、平目昆布〆。

まあ又正直にいわせればもっと詳しく述べるためまだ何回行かなけらばならないな。。。又ね!

浮殿
静岡市葵区紺屋町11-1浮月楼
Tel.: 054-2520131
営業時間: 11:30~15:00; 17:00~22:00 (日曜日は21:00)
定休日:火曜日
カードOK
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静岡居酒屋:アスパラの季節!

にほんブャ??村 グルメブャ??へ

静岡県ではアスパラの季節は殆ど終わりけれどもこの県民を満足させるために全国からまだまだ受け入れるアスパラを十分食べれる。
外国と違って日本人と静岡人は主にグリーン。アスパラの方が好みます。でもグリーン。アスパラを云ってもその中種類が様々。静岡県居酒屋が比較的に太い物を提供している。
勿論調理も色々:
華音居酒屋(上の写真)は非常に太い清水区産アスパラをXOソースで炒める。”男の料理”といわれる。。。

静岡県の女性の方が勿論傷めアスパラの方が好きけれども野菜亭居酒屋の様に軽いやり方法で秋田県産アスパラをオリーブオイルとパルメザンでイタリア風炒める。

Villa D’Est Quisine/ヴィラデストクジーヌ居酒屋はその中間やり方で考えてオリーブオイルで美味しいベーコンと一緒に炒める。

どんな場合でも欧米と違って静岡県居酒屋では強い火の上炒めて自然の味を守って美味しく噛めるカリカリの外面と柔らかくてジューシー芯ヲ調理する。
自分が外国人であるにもかからず一番美味しいやり方と思う!

華音
420-0033静岡市葵区両替町3-9星ビル1F
Tel.: 054-273-8591
営業時間:18:00~03:00 (金曜日と土曜日は~05:00)
定休日:月曜日

やさい亭
静岡市葵区常盤町1-6-2グリーンハイツ。ワモン1-C
Tel.: 054-2543277
営業時間:17:30~22:00
定休日:日曜日
予約した方が良い!
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クリケット選手は美食愛好者です!

クリケット(他のスポーツも)の選手には世界中でただジャンク・フードの山を食べながら安いビールを飲むばかり評判がある。しかし皆がクリケットの選手である友達と私がちょっと違います!
先週土曜日夜東京から来てくれたPredators Cricket Clubの選手と一緒に静岡市で外食しに行きました
一日がかかった長いクリケット試合(私がずっと仕事だったけれども)の後友達が喉臥からからとお腹がぺこぺこのため最初にCaffetteria Il Cuoreでやっぱりビール沢山を飲みながら美味しいピザとパスタをがぶがぶ。
遂に安心して残る七人が(数人が寝たくて仕方がなく姿が消えた。。。)そろそろ日本料理をゆっくり楽しむ所を探した。
最初に言った”おだっ喰い”が満席。。。電話をかけて”花音”も満席。。。どうしょうううう?
幸い”おだっ喰い”の親方が”野菜亭”に電話してくれスタッフに無理させて店を我々のためだけ残業させました!

私達の連取は本当に国際的:Australia人が2人(アンドルーとジェッフ様)、Sri Lanka人が2人(チャヌカとアサンカ様、South Africa一人(フランソワ様)、Japan一人(フランソワ奥さん)とFrance一人(私)!
結果的に野菜亭へ行けまして良かった。スリ。ランカの友達が赤肉を食べないからね!
他の三人がビールを飲み続けた一方フランソワが浜松酒造の”どまん”米焼酎を飲んでアンドルー、ジェッフと私がやっぱり静岡地酒を注文した:神沢川酒造の正雪(由比町)、磯自慢(焼津市)と花の舞(浜松市)!
とy今日から来た友達がホンマに泣くぐらい楽しかった!静岡県で葉こんな酒があるなんて!
お酒が好きな人やっぱり美味しい物を食べたいね。スリ。ランカの友達のために特別の野菜のちゃはnを造っていただいた。彼らの顔が光ってた!アンドルー等は揚げ豆腐や唐揚げ鶏(二回!)枝豆(外国人は皆が食べたくて仕方がない。。。)をグングン食った!面白いのは”オトウシ”は大人気:冷豆腐+湯葉+水母!

やっぱり帰る前に写真時間!Vサイン!遅くまで働かせてごめんね!

でもやっぱりアンドルー、ジェッフと私がスポーツ選手ですから最後に外国人バーでイギリスのAbbotビールを飲みに行った!

やさい亭
静岡市葵区常盤町1-6-2グリーンハイツ。ワモン1-C
Tel.: 054-2543277
営業時間:17:30~22:00
定休日:日曜日
予約した方が良い!
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やさい亭:野菜刺身

長い仕事の日になると度してか午後・晩の時に”オヤツ”臥欲しい!
但し夜内に変えると又食事しますからほんの少ししか食べれないため洋静岡市に有るやさい亭に食べに行く。
彼女達(皆は女性の方ですから)の野菜刺身を以前紹介したけれども季節の旬ですから又紹介するのは楽しい!

今回左から:
赤ラヂシュ、新ショウガ、茗荷、大根と紫蘇、又赤ラヂシュと胡瓜。
皆はぱりぱりでとてもjuicで美味しい!

小皿では味噌、塩と胡麻油。やっぱり健康的!

やさい亭
静岡市葵区常盤町1-6-2グリーンハイツ。ワモン1-C
Tel.: 054-2543277
営業時間:17:30~22:00
定休日:日曜日
予約した方が良い!
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Villa d’Est Quisine/ヴィラデストクジーヌ(2)

この前の月曜日”月曜日美食会”の要求を聞いて遂に私が大好きヴィラデストクジーヌ行けました(じっさい職場歩いて2分間しか離れていない)

松浦利治(としはる)は1997年からそこで旬の材料しか使用しないから大勢の常連にずっと期待されました。


勿論料理は素晴らしいですけれど召し上がる環境は非常に楽しい。全部は木製らしい:カウンターや外国人も座れる大きいテーブルと椅子が有る。伝統の好みの客は畳にモ座れる。食べる容器は松浦さんが知り合いのArtistsの陶器と木材の作品です。

メニューはその日の旬によって殆ど毎日変わります。それに野菜や魚と肉は新鮮で品質が高い。


料理は簡単に見えるパルメザン。グリーン。サラダから
It can be very simple such a green salad with parmesan cheese,

造りにくく見たい冷たいシュンサイ茶碗蒸しまで。
親方は一人で全部作りますけれども質問すればご親切説明してくれる。
おそらく静岡市で両方肉が好きの客と肉を絶対食べない客が一緒に品質高い食事を楽しめる店だと思います!

飲み物なら酒、焼酎、ワイン、果物の酒とビール等提供されてますから心配なく!それに菊川市森本酒造と沼図市高島酒造の贅沢な地酒があります!

特に女性の方、カップルや”一匹の狼”にぴったり居酒屋!

Villa d’Est Quisine/ヴィラデストクジーヌ
420-0839静岡市葵区鷹匠町3-10-1
Tel.: 054-2514763
営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜日

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しば田

桜井様という昔の友達が奢ってくれたから珍しく自分の勘定を払いませんでした。だからイクラなりました解らない!でも桜井様はこの店は”reasonable!” と告げてくれましたから。。。
しば田は20年前に開店したが2033年改組しました。凄い人気を持って非常に込んでいますから週末絶対予約してね!
桜井様はセット。メニューから注文したため飲み物だけの選択しました:

静岡県のどんな優れている居酒屋通り素晴らしい静岡県産地酒が提供されています!
磯自慢(焼津市)、国香(袋井市)、志田泉(藤枝市)、杉錦(杉井酒造ー藤枝市)、喜久酔(青島酒造ー藤枝市)、正雪(神沢川酒造ー由比町)、開運(土井酒造ー掛川市)!

おとうしを見るとすぐにしば田がどうして人気が有るわかる!竹の子、帆立貝、つぶ貝、ソラマメ等。

しかし刺身の盛り合わせ(3人前)は凄い!それだけで十分食事になります!
サザエ(殻の中と内臓は小さい皿の中)、鮪中トロ、鮑。
生サクラエビ(由比町から)、生シラス(用宗から)。
海栗、しめ鯖、あおり烏賊,鱸!

しかし一品一品寸々来ているため刺身をゆっくり食べました。しば田が大好きですけれども、もうちょっとゆっくり出してくれば完璧!(笑い)
イセエビと蟹ぐそく煮。イセエビはAustralia製、蟹はRussia製。とても美味しい!外国人の友達は泣くよ。。。

大葉の包み蒸し(帆立貝、ベトナム料理みたい!)。上品で美味しい!

湯葉茶巾

中に魚と貝+ホワイトソース。どうしてか開けると持ったない感じ!

デザートの前は(ごめんね!デザートの写真を撮れなかった!)典型的な日本両輪の一品:鰆の喜止め焼きと茄子の伝楽。

立ち上がるのは本当に大変だった(メタボかな。。。)

しば田
420-0034静岡市葵区常磐町2-5-8
Tel.: 054-251-2405
営業時間17:00~23:00
定休日:日曜日
カードOK
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乃だや

乃だやをどいう風に述べればちょっと迷っています。完全おでん屋ではないからね。まあおでんで得意である居酒屋にしましょ。
どんな名前で呼ばれてもとても人気ある店です。月曜日夕方時にはいた時もういっぱいだった。幸い我々の”団体”のメンバーである百瀬様が畳の席を予約してくれた。どうして毎日営業していますか解りました:お客は手九尾を許してくれないから。とにかくどんな桧でもどんな時間でも絶対予約してね!

我々のせきが店の奥にあったからオデンがいっぱい容器乃前に歩きました。カウンターに座れなくちょっと残酷。。。まあ五人がいったから無理。。。でも次回絶対にカウンターに座る!

静岡地酒の愛好者、お喜びになって下さい:増一(静岡市)、初亀(志田郡)、花の舞(浜松市)と志田泉(藤枝市)は提供されている!自分が花の舞(純米原酒)と志田泉(生吟醸造)を頂いた!やっぱりオデンに地酒は最適!ところで静岡おでんについて面白い記事を読みたかったら2008年3月号DANCYUを買ったほうが良い!

勿論おでnは目的だったけれどもその前に(当然!)刺身の盛り合わせを注文した。とても良い値段で美味しい:
右から:鰤、黒鯛、赤身、平目、イサキ。黒鯛やイサキが駿河湾の魚でエシャレットと山葵は勿論静岡産物です!
百瀬様と私がいつまで静岡市でこんな素晴らし久手良い値段の刺身を食べることができるかと考えた。段々東京のみせは盗んでいる!(いずれも東京が静岡県の優れている料理人や魚や野菜や肉を盗む事実について記事を書く!)

川島様はやっぱり”かわい”槍烏賊を頼んだ!何とか一匹をおらった!

乃だやも又素晴らしい天婦羅を作ってくれるからたらの芽を食べた。ところでたらの芽が”天婦羅の王様”と呼ばれるね!

フライ野菜も食べてみてね!

解った、解った!オデンも注文したよ!
乃だやでは静岡風や関西風と味噌おでんを提供している!上の写真は関西風。

静岡風おでんくどくないから食べやすい!静岡ですから”出汁粉と青海苔”の粉と一緒に出してくれる。

でも野菜が好きの方が絶対味噌大根を注文して!美味しいいい!
勿論他のおでんを食べましたが中々みんなを撮る時間がなかったので許してね!
次回をきたいしてね!その前に常連にならないと入りにくいかもね!

乃だや
静岡市葵区七間町16-10
Tel.: 054-251-3870
営業時間:17:00~23:30 (日曜日と祭日~23:00)
三階に宴会可
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かたゆりも

かたゆりもは静岡市に有る私が特別に好きな”三つの居酒屋”の一軒です(まあいずれも増えるだろう。。。)
既に紹介した小達磨亭で”おだっ喰”や”華音”の親方と森様と一緒に食べて飲んだことがある。
森豊(店の名前はなんでしたっけ?)親方は2005年5月開店してからずっと人気があって21時になるともう満席になってしまう!カウンターに9人と畳に12人の客さんのために手伝いさん以外一人で働くから完全slow food居酒屋ですから余裕を持ってゆっくり食べて飲んでね!

飲み物は色々があるが素晴らしい花の舞酒造の米焼酎もある!勿論酒やビール等等。

静岡の地酒はいつも違うみたい。今回幸いまだ飲んでない芝川町の富士錦酒造の純米を殆ど一人飲んでしまった!

森親方はじっくり食事を作る間面白いおとうしを出してくれた:
自家製くろはんぺん。茹でてから覚まして刺身みたいの形で出して山葵漬一緒に食べる。静岡県でしか食べないかもしれない!

次のおとうし”のれそれ”だった。穴子の子です!美味しい!

期待した旬の刺身をついに出してくれた:
上から順に:
鰹(静岡県産)、鯖、ほうぼう(静岡県産)、せぐろ鰯(浜松市産蜜柑の酢をかけてだしてくれた!)

まだ仕事が残ってるからもうそろそろ食べ終わろうと思ったけれどもメニューに気になる静岡市麻端産竹の子を見てしまた!実際はその竹の子に調整が4つがありました。突然隣さんの3人も気にしてみんなで話あわせて”4つにして一人ずつに出して下さい!”という注文してしまった!親方が可哀想。。。
勿論注文が一個ずつ来てみんなで食べてしまった。
美味しい居酒屋は本当に(嘘です!)可哀想!
ところで写真には私が注文した”竹の子ステーキです!)

かたゆりも
420-0034静岡市葵区常磐町1-4-2,原田要る2F
Tel./Fax: 054-221-4175
営業時間:17:~24:00
定休日:月曜日と第二日曜日
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おい川

以前書いたとうり最近静岡県では若い者のお陰で伝統日本居酒屋はリバイバル(回復)してますけれどもベテランも頑張る!

もうすでに70代になったにもかからず山本将夫と昭子夫妻11年前におい川を開店した。やっぱり新しい美味しい居酒屋の企画には年は関係ない!

今でも凄い人気があって(自分が入れない経験がある。。。)週末のとき予約した方が良い!
人気の理由が色々あるが一つは新静岡センターに近く静かな細い道に位置して静岡JR駅までは歩いて15分がかからない。
忙しくても親方夫妻とスタッフはいつも笑顔でどんな質問に答えていただけるし料理と飲み物をしんせつに紹介してくれる。県外からいらっしゃる客にとして大変お喜びの知らせだろう。

刺身なら季節のものだけですから自分がメニューをあまり気にしないでお勧めの盛り合わせを注文する。祖すると絶対間違えない!
先週次のようにいただきました:
鮪、平目、しめ鯖、(駿河湾)白子と茹で蛸。
お腹がぺこぺこ客のために数えられないぐらい種類があるけれど下を進ませていただきます:

静岡産黒はんぺんのフライ

天婦羅:静岡県ですからどんな野菜でも良いその中は”明日葉”。

おい川には珍しい天婦羅がある!キムチー天婦羅!カリカリで美味しい!

結びが本当にでかいですから一個ずつ注文してね!(笑い)

素晴らしい雰囲気の中で美味しい食べ物を提供しているけれどやっぱり静岡地酒は凄い!
先週全部調べたがいずれも又増える:
正雪(1-由比町)、増一(1-静岡市)、初亀(4-志田郡)、磯自慢(2-焼津市)、杉錦(1-藤枝市)、志田泉(1-藤枝市)、喜久酔(3-藤枝市)、若竹(1-島田市)、森本(2-菊皮市)、開運(1-掛川市)、国香(2-袋井市)、英君(1-由比町)、富士錦(1-富士宮市)、富士高砂(1-富士宮市)、三和(1-清水区)!

おい川
静岡市葵区鷹匠ー11佐野ビル
Tel.: 054-272-6551
営業時間:17:00~23:00
定休日:日、月曜日

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華音

この数年間静岡県、特に静岡市では(比較的に)若い方が経営する居酒屋の数場所は本気で静岡県産食料と飲み物を応援して提供してくれる。面白いのは彼ら(彼女達も!)定休日によく一緒に飲みに行くと解りました。遂に静岡居酒屋派の誕生だと云えるかな?とにかく客の立場で云えると思います!だって、本気でできるだけ日本全国産物と合わせ地元産物を出すだけでなくお客さんに教える気がありますから応援するえきです!

華音(はなおと)を発見するのはちょっと大変ですから探検気分になります。静岡市の”夜界”である両替町の一番古い建物の一つの中に隠れている(一階)。登崎雄介はケイスケ弟さんと一緒に2004年2月元焼き鳥屋さんを手に入れて何も変わらずに古代居酒屋の雰囲気を守りました。

”おだっ喰い”と”野菜亭”の経営者とともに”蔵人クロード”などで有名になりました尾瀬あきら漫画家の大ファンである登崎様達は店は本当に漫画居酒屋みたい!

静岡県産地酒(杉井、高島、英君)を含む素晴らしい酒だけでなくて美味しい泡盛や焼酎(富士錦酒造のちゃっきり師を提供してくれる!)、スピリツ、ワインとソフトドリンクも出してくれる。

登崎様乃得意の中では野菜ですからお肉を食べない客も喜ばして!私が進めたいのは(今季節)XOソースで炒めた清水産グリーナスパラ!でかくて美味しい!外国人友達はもうそれだけについてしつこく諮問している。。。

刺身を注文する前に高島酒造(沼津市)乃素晴らしい山廃を頂いた。自家製山葵漬とぴったり!
メニューが毎日変わりますが今回あまり気にしないでおまかせの刺身を頼んだ。

めじまぐろ、鰹、蛸と黒鯛:新鮮さは本当に”静岡型”です(東京人様達、静岡に来てみて!)

もう酒あーとゆう間に消えたから杉井酒造(藤枝市)の山廃を頂いた。最近前日本では静岡産の山廃派注目されていますから絶対味わってみて!

あいにく今回(次回を待てない。。。)時間の余裕はなかったためそこまで荷するつもりだったがその前に親方が是非英君酒造(由比)の”辰久”を飲んで下さいと言われたからがんばって飲みました。泣く泣く。。。次回残らないかもしれない!

次の記事を期待してね!

華音
420-0033静岡市葵区両替町3-9星ビル1F
Tel.: 054-273-8591
営業時間:18:00~03:00 (金曜日と土曜日は~05:00)
定休日:月曜日

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小だるま亭

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(児玉高照様)

時々静岡市は危ないまちだなと思う(笑い)
即ち静岡市の有名な居酒屋の経営者と彼らの友達の外食(+飲む事)招待を受け入れる事は危ない!まあとても嬉しかったから文句を言うのは贅沢だろう!
”おだっ喰い”のオーナ大城様の仲間、”華音”店主登崎様と彼の友達杉山様と”かたゆりも”店主森様。もう一人(情勢の方)が参加予定だったけれども今回欠席した。次回何人になるでしょう?(怖い。。。)
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昨年秋現在の位置に移動した小だるま亭非常に忙しい居酒屋です。月曜日という日予約が必要なんて!やっぱり人気が凄い!

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友達はプロですから食べ物の注文を当然負かしました。最初に刺身の盛り合わせを頼みました。新鮮で気取っていない美味しい魚がいっぱい!半分は静岡産ですからね。。。本当に日本の中で静岡県にずっと住んで運が良かったといつも思う!
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小だるま亭に行く理由はもう一つがあります:酒のリストの中に静岡産地酒!喜久酔、杉錦、開運。皆は室温でもぬる燗で美味しい!
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小だるま亭の肉団子と揚げねぎまは欠かせない料理出そうだ。お酒と優れているツマミ!
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肉だけでなく野菜しか食べない方は心配しないで!サラダと天婦羅も注文してね!
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しかし私が一番気に入ったは焼き鯨だった!(私が外国人でしたけ???)
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やっぱり人間ですからもちょっとお肉を食べかった!牛肉も欠かせない一品だろう。

今回私が時間があまりなかったためそこまでにしたが友達は”next door”へ行きました(やっぱり危なかった!わらい。。。)まあ次回を期待します!

小だまる亭
店主:児玉高照様
住所:420-0835静岡市葵区横田町2-1、YY bldg., 2F
Tel.: 054-2728833
予約したほうが良い
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おだっ喰い

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先日”野菜亭”のスタッフに紹介された”おだっ喰い”に入った時にもう既に”二件目”だったからとりあえずちょっと”見学感”(殆ど”見学燗”を書いてしまった!笑い。。。)するつもりだけだった。
やれやれ。。。
一人で来て良かった!そでなかったら絶対次の朝9時で始まる仕事は無理だっただろう。。。
”おだっ喰い”を8年前に開店した大代直史店主と初顔でお互いに名前でもまったく知らなかった。あとで自分が教師であることを伝えたら私を信じるのは大変だった(笑い)!とにかく日本語で地酒を注文している外国人を聞くと親方はいきなりとんでもない地酒を歓迎サービスとして奢ってくれた!たぶん大代様は”蔵人クロード”を書く尾瀬あきらのスーパファンですから外国人を甘やかしたい?
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尾瀬あきらがサインした絵と本を見せてくれた!うらやましい!

地酒は?島田市の大村屋酒造の限定の純米大吟醸!物凄くううう美味しい!
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上の写真(奈良県の”どぶを持っている大代様)と比べるとやっぱり”顔”がちょっと似ているね。。。
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その後美味しい”ヤツ”と神沢川酒造(由比)の正雪を飲みながら親切なスタッフと相談して刺身を注文した:
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カンパチ
鯖、赤身
平目
とても美味しくてお酒とぴったり!
”おだっ喰い”が忙しくても(お客さんごめんね!私のわがままばかり。。。)大代店主と静岡地酒とその酒造について話をよくしてくれました。カウンターに6人ぐらい座れる堀コタツテーブルに12~16人が入ることができる。カウンターはやっぱり気持ち良い。料理を見たりスタッフと話したりしながら美味しく酒を飲めるからね。

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とにかく話は楽しすぎるですから早く帰るのは無理になりましたから静岡産の黒はんぺんを注文した。それを受ける大代様は一杯でも尾瀬あきらが紹介した”どぶ”を”飲んでください”といわれましたから頂きました。静岡型地酒とまったくちがいます。美味しくって”不思議”菜酒。それを知らせた”Kanzake”様は”ねえねえどゆう熱燗にいたか?”とたずねた。問題は既に結構飲んだから熱燗にする危ないいいので室温にしていただきました。次ぜったい熱燗にする!
それしてもやっぱりあの大村屋酒造の”鬼”をもう1回飲みたかったから注文した。大代様は”良いですか、ちょっと高いですけれども。。。”と親切に云ってくれてもいただきまいた。非常に贅沢又絶対の見ます!

後で何とか家まで自転車で帰りながらやっぱり短すぎたと考えた!
大代様!”どぶ”と”鬼”絶対残してね!
それと3月6日静岡県杜氏観評会に一緒に行きましょ!

おだっ喰い
420-0034静岡市葵区常磐町1-8-1青葉横丁2F
Tel. & Fax: 054-2536900
営業時間:17:00~24:00
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はやせ

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静岡の代官山”と呼ばれる鷹匠町”で葉最近色々な居酒屋を含めて飲食店がバンバン現れる。
木曜日13日打ちの鬼(妻)一緒にちょっと新しい焼き鳥屋をやって見よと思って広い道に沿って”はやせ”を見つけました。ayase1.jpg
ちょっと目立たない”はやせ”は今年二月開店されました。非常に人気があるみたい。運が良くて7時に掃いて座れました。三時分以内もう満席!
店の中は焼き鳥であるにもかかわらず丁寧に綺麗にされまして席の扱い方法は合理的:カウンターに8人、テーブル+椅子6人とたたみには12人ほど。
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焼き鳥なのに美味しいそう刺身も提供してるからちょっと悩んでいる(笑い)。やっぱり鰹を味わった。美味しかった!
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後はがんがん焼き鳥を注文して中々写真を撮る時間がなかった(まあもう1回訪れる理由を旨く見つけた!)。
値段はリソナブルでサービスは親切で音無しとても良い感じ。
それにもう一つの目玉は美味しい静岡県産地酒!
花の舞酒造のから風(浜松市)
喜久酔酒造の特別本醸造(藤枝市)
富士高砂酒造の誉れ富士純米(富士宮市)
三和酒造の雅龍梅むろか純米(清水区)

次の記事を期待してね!

はやせ
Hayase
420-0839静岡市葵区鷹匠3-22-7
Tel.: 054-221-9480
営業時間:17:00~23:00(日。祭日休み)

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和心

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和心は典型的な”隠れ屋”です。聞いたことあるがどうしてか見つけられなかった。そして見つけると”なんだ!近所にあった!
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日本人たちは、特に静岡人たち、隠れ屋が大好きですけれどもどうしてか他人に教えてくない。それは完全にアンフェア/unfair!だから見つけるとzっ対紹介する(笑い)!
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昨年小栗山弘好様と息子様勝紀様もともと焼酎バーであった店を手に入れてそのままに居酒屋にしました。骨董品たんす等がいっぱい伝統の日本居酒屋美味しい料理と飲みのを提供してくれる。
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”部屋”は三つがあります:座席部屋とカウンター部屋以外私が大好き堀立つ式囲炉裏を選んでそこで自分で魚と野菜を炭焼きします!皆様はそれが欲しくて予約したほうが良い!
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飲み物を注文してからおとうしを見ると和心の料理のレベルをすぐに分かる!月曜日12月三日訪問したときに友達と私はもう既に何を注文するでしょか頭の中にありました:
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(上の写真)刺身と焼き魚(ししゃも)は絶品!
もう既に静岡市で話題になりました柔らかくて口の中に解けて”角煮”は外国人も喜ばす!牡蠣フライとレンコン天婦羅もその外国人たちに紹介すれば日本人の客さんは掃いている空席を見つけられないだろう(笑い)!
食べて食べてもメニューの全品をたべるのは無理だから又いくんだ!
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どんな優れている居酒屋に負けない和心美味しい静岡県産地酒も提供している:
開運(土井酒造ー掛川市)、若竹(大村屋酒造ー島田市)、杉錦(杉井酒造ー藤枝市)、磯自慢(焼津市)、白隠正宗(高島酒造ー沼津市)、と喜久酔(青島酒造ー藤枝市)。
四人で分からない内に美味しい杉錦絞りたて山廃本醸造を飲んでしまった!
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もう一つの目玉がある:静岡県産焼酎!:花の舞(浜松市)の米焼酎。ラベルまでつくってくれた!
料理と飲み物を全部味わえな久手泣いた!

和心
420-0882静岡市葵区安東1-6-15Tel.: 054-2470059/09091805779
営業時間: 11:30~14:00, 17:30~23:00
定休日:火曜日と第二水曜日
予約したほうがよい
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高砂亭

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浜松市のJR駅の近くに一日も止まったらその駅南口から出ていただいて右に立ってい浜松SAGOターミナル。ほてるの2Fにある高砂亭居酒屋を訪ればよいと思っております。
1970年代からほかのホテル居酒屋と比べると上です。

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刺身は静岡県の高いレベル並です。

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ベジェタリアンを喜ばすきのこ天婦羅は美味しい。

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変わっているシラス餃子はビールに面白いツマミ二なりますね!

でも目玉はやっぱり静岡県産地酒です!
花の舞酒造(1種ー浜松市)
浜松ー天神蔵酒造(2種ー浜松市)
千寿酒造(1種ー磐田市)
土井ー開運酒造(1種ー掛川市)
大村屋ー若竹酒造(1種ー島田氏)
磯自慢酒造(1種ー焼津市)
初亀(2種ーしだ軍岡部町)
神沢川ー正雪酒造(1種ー由比町)
富士ー高砂酒造(1種ー富士宮市)

高砂亭
430-0926浜松市砂山町322-7浜松SAGO TERMINAL HOTEL、2F
Tel.: 053-4538686
営業時間: 11:30~14:30, 17:00~22:00

Homepage
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馬居面

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馬居面(実際”馬”は店や住所と親方の名前に見つける!)は案内してくれる人が居ないと見つけられない隠れやせす!
運が良くて小山様とゆ新しい友達が連れてくれた!

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店を遂に見つけて入ると典型的な日本居酒屋を発見!伝統とアンチークの家具がいっぱい。そこに入る外人の方が盗みたくなる(笑い)!堀立つ日本間とかうんたーで席を選んでゆっくり頼ますね!今回おでんが見えるカウンターからはなれて堀立つ席の畳部屋に座りました。

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刺身の盛り合わせを見ると小長井知馬親方は馬居面を8年前に開店してから新しい常連がどうしているか欲解ります。
刺身だけ出なくて料理も美味しくて日本人も外国人も絶対喜ぶ。

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でも。。。やっぱりもう一つの重要な繰る理由は静岡地酒です!

初亀(岡部町)
喜久酔(藤枝市)
花の舞(浜松市)
磯自慢(焼津市)
小長井親方と話したほうが良い:酒のリスト雅欲変わるからね。

次おでんを食べに行きたいから次の記事を期待してね!

馬居面
静岡市葵区馬場町39-3
Tel.: 054-2713636
営業時間:17:30~?
休み:日曜日
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井筒屋

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由比町(2008年から清水区の一部になります)は全日本で桜海老のため有名です。実際はそこでしか取れません。だから良い季節になると全日本から由比のレストランや寿司屋で新鮮な桜海老を食べるために来るわけです!

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由比JR駅からただ15分歩いて井筒屋は素晴らしい桜海老料理を提供します!
ところで由比は桜海老だけでなく、広重の浮世絵博物館やランプと光博物館や地方農産物と民芸品で有名ですから楽しい日を十分に過ごす子世が出来る!

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相撲のファンのために面白い見ものがある。。。
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井筒屋はもちろn色々の桜海老のつまみを提供するが
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セットメニューが一番適当だと思います:美味しくて値段はリーソナボルで満腹になるからね!
地酒の愛好者はご心配なく!美味しい正雪酒造(由比)生本譲像(300ml)を提供してます!

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兎波

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兎波(となみ)はもともと2002年に開店されたが現在の親方は2005年中旬買って名前をそのまま守って新しくしました。
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兎波の中には名前通り兎がいっぱい!探してみてね!
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静岡しグルメ。タウンであり常盤町に位置してとても入り易い居酒屋です。個人でも4人ぐらいでも元気でいっぱい歓迎してくれる。お客さんは色々な年輩や女性と男性の方がいらっしゃる。
私の個人的規則に従って必ず気に入った店に刺身を注文した:秋刀魚の刺身は穂等に新鮮で(後で骨と頭を唐揚げにしていただいた)美味しかった!
メニューには日によって色々がありますが次が特に好みました:
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揚げアヴォカド春巻き、唐揚げ鯨、串焼き
モツ。カリーも美味しかった!
値段はリーソナボル。
飲み物の中には静岡県産地酒磯自慢本譲像がありましたから文句なし!

兎波
静岡市葵区常盤町2-9、Kモンタニアビル1F
Tel.:054-2512012
営業時間:17:00~24:00(月、水、木、金、土)、15:00~22:00(日)
休み:火曜日
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奈々瀬

砂田順子様は2001年に自分の家の中に奈々背居酒屋を開店した。
一階に6~7人が座れるカウンターがあって日本間も(6人ぐらいのために)ある。
雰囲気は上品にかかわらず入り易い飲食店です。居酒屋よりも実家のなきに座る感じ。。。それにも値段はリゾナブル。小さいパーテイに最適。
  
砂田様できるだけ静岡県産の材料を使用します。とくに野菜は素晴らしい。料理は皆軽くって食べ易い。女性も男性の方も肉を食べない方も喜ばれる。
 
段々食べると段々の見たくなります。どしてか奈々瀬にいると飲み物のメニューをみたくなる!

酒が好きなら、それに静岡県産地酒に興味を持ったら(勿論ビールやワイン等等もあります)訪れるべき場所になりめあす:
開運(掛川市ー土井酒造)
正雪(由比市ー神沢川酒造)
初亀(岡部町)
から風(浜松市ー花の舞酒造)

中央街の人ごみか五月蝿いから逃げたい二組か小さい団体に美食探検になります。
セットメニュもアラカルトもあります。とりあえずせっとめにゅを選んで。まだお腹が空いったらもう一品を注文すれば合理的。

奈々瀬
住所:420-0833静岡市葵区東鷹匠2-40(新静岡センターから清水へまっすぐCasino Pachinkoに右曲がってから2番目の角)
Tel.:054-2495551
Fax:054-2486644
営業時間:17:30~22:30
休み:日曜日、2,3月曜日
予約要
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大作
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本当に昔から大作へ行きたかったけれどもどしてか機会がなかった。それに静岡市の中央分に位置する新静岡せんたーの丁度裏にあるのに。。。
大作は実際に静岡市の三番目古い居酒屋です!現在三代目と四代目の親方と彼らの家族は支配する。
たっぱり素晴らしい居酒屋だと思っております!
理由は一杯ある:
1)魚!由比市と清水区の港から直接に(水夫の中に友達が大勢みたい!)お皿のうえにだします。
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由比市の桜海老勿論!完全生で新鮮の物しか提供しません。由比市と清水区だけ出なくて焼津市の鰹!清水区の鯵も絶品!
今回時間が少なかったので最後に自家製のキスとアナゴのさつま揚げを注文しました!やっぱり美味しかった!
2)サービス:皆様は本当に親切でどんな質問に親切に答えてくれる。静岡市の歴史の本まで見せて戦前存在された静岡市の酒造の名前を教えてくれた!
3)地酒!下のリストを読んでいただけば解るだろう:
雅龍梅大吟醸(清水区、三和酒造)
磯自慢純米吟醸+本譲造(焼津市)
初亀(志田郡)
開運(掛川市、土井酒造)
増一+樽+燗(静岡市)
正雪(由比市)
国香(袋井市)
から風(浜松市、花の舞酒造)
酒造は八件、酒類11個!

これ以上言うわけあるかしら?実際はあるけれど次回ですね!

大作
420-0858静岡市葵区伝馬町1-10(玄関は1F,居酒屋は2F)
Tel.: 054-2531639
営業時間:17:30~?
定休日:日曜日
3Fに20名まで宴会可
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鹿島屋
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静岡市にはとても古い(伝統的)居酒屋がまだある。78年まえに開店した鹿島屋は一番古いの一つです。
それにも拘らず人気は全然落ちない!
それどしてかしら (笑)?
ーサービスがスタッフが良い。
ー値段が良い。
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ー店の中の飾りや設備は日本らしい。
ー食べ物が伝統的で美味しい。
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刺身は出来るだけ静岡県の海の魚の物です。上の写真はイサキと鰹。

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料理は期待道理。私が大好き鳥肝臓の串焼き、つくね と葱間。
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天婦羅などを見逃がさないでね。上のキス天婦羅は本当においしかった!
勿論まだまだ色々があるけれども、私にとして欠かせない点は地酒!
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がありますから安心!

鹿島屋 
店長:角田光春親方
静岡市葵区上石町昭和通7-15
Tel.: 054-2523989

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野菜亭
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ヴェジェタリャン (野菜しか食べない方) に居酒屋を紹介してと言われるとやっぱり野菜ていを進む!
だってさ!名前の意味道理!
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自分が好きなドレッシングを付ければ十分!
飲み物と言えば野菜亭わ静岡県の本物の居酒屋がわかる。提供される4つの静岡県産の地酒(磯自慢、正雪、喜久酔、花の舞)だけでなくて2つの静岡県産の焼酎もあります!(浜松ー天神蔵酒造の”どうまん” と花の舞酒造の亜茶の局)。
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野菜は色々な料理がでます:湯で、炒め、焼き団子等等
野菜しか食べたくない方はオシノ。ナオミ親方と相談すれば肉汁か魚汁が含まれるソースを避けることが出来ます。
ただ2年間しか営業してないのにもう毎日満席ですからかならず予約してね!
季節(旬)の野菜と惣菜しか使用されてないから一年中そこでお召しあがれば絶対厭きないね!

野菜亭
420-0034静岡市葵区両替町1-6-2グリーンハイツ和門1-C
Tel.:054-2543277
予約要

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ヴィラデストクジーヌ

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松浦親方が自分の居酒屋を1997年に開店してからヴィラデストクジーヌはずっと好評されました。
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静岡市の中部からちょっと離れてとても静かな近所の中に立っています。入ると典型的な日本の家を発見します。
カウンターもテーブルも畳席から選んでゆっくり楽しくすることができる環境のなかに美味しい食べ物と飲み物がいただきます。
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松浦親方は毎日違う市場の材料、とくに野菜、を使用して素晴らしくて健康的な料理をだします。ヴェジェテーリアンも肉を食べる客は皆よと古馬背増す。一品一品丁寧に作って色々な種類を提供してくれる。時にアジア、時にイタリア、仏蘭西等等の料理になります。
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飲み物なら酒や焼酎やワインがありますが、静岡県産地酒もある!
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女性の方も、出会いの二人も一匹の狼は皆は遅くまで楽しくすることができる秘密の居酒屋!

ヴィラデストクジーヌ
420-0839静岡市葵区鷹匠町3-10-1
営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜日

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狸の穴

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静岡県産のj酒を飲んで見たかったら静岡市にある狸の穴を訪れるのは欠かせない!
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成岡真と千恵子様たちは現在の住所に1997年に移動したけれども彼らの店は1980年から存在している。
店の窓に張っている静岡県産の地酒ラベルを調べばその中にもう消えた酒造のなめは現れる!
今回次の地酒を飲みました:
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国香酒造(袋井市)の傳一郎、高島酒造(沼津市)の白隠正宗、富士高砂酒造(富士宮市)
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狸の穴の居酒屋風料理を食べながら中々酔う前にコントロルは難しい!
とにかく一回で狸の穴が提供する18件の酒造の20種類の地酒を飲む葉無為だね!
大村屋ー女泣かせ国香-傳一郎、磯自慢、正雪、萩錦ー駿河酔、喜久酔、富士高砂、高島ー白隠正宗、富士錦、吉屋ー忠正、三和ー臥龍梅、志田泉、森本ー小夜衣、初亀、英君、開運、君盃。
次に又ね!

狸の穴
静岡市葵区両替町2-2-5
Tel.: 054-2556704
営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜日
カードOK
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たけちゃんお台所

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たけちゃんお台所はたった二年目に静岡市で開店したのに予約無しでもう殆ど入れない!
どしてかしら?(ちょっと変な質問だね!)とにかく2人以上だったら電話で調べてね!
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とても美味しい(当然!笑い)だけでなくて値段を見るともと行きたくなります!
それに地酒はいっぱい!
純米を含めて本醸造から吟譲まである:
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どうだ?悪くないでしょ?勿論焼酎、ビール、泡盛等等揃ってある!
サービスは親切で早い。
でもやっぱり魚は素晴らしい!
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最初に沼津港からの金目。つやつやピンク色で柔らかくて完璧!
刺身は魚他牛刺身も我慢できなくて食べてみた:
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信じられないこんな値段でこんな美味しさ!欧米人たちは(日本人たちも勿論!)絶対喜びます!
まだ酒をのみたかったので荻野剛久親方と相談してお勧めの黒ムを塩焼きを注文した:
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とても柔らかいジューシでした!
やっぱりメニュの残りを調べたいから又はやめこなきゃ!
ぱーていと食べ飲み放題がありますけれど早めに要予約!

たけちゃんお台所
420-0024静岡市葵区中町22さいとうやビル
Tel. & Fax:054-2215065
定休日:日曜日
営業時間:ランチAM11:30~PM1:30 (火曜日~土曜日)
       居酒屋PM5:00~PM11:00

カードOK
—————–
遊喜智


最近静岡市は混雑になってしまってそこで働く人々野中に大勢は藤枝市に暮らして毎晩もドルわけです。
そのために下町は随分変わりまして色々な店が駅の両方の出口の周辺に開店しました。
それらの店の中に優れてた居酒屋を金曜日6月8日発見!
自分の我がままの基礎ですけれども居酒屋を選ぶ前にその地方の地酒を出してくれるかどうか必ずしらべます。

遊喜智にはちゃんと出してくれます!
藤枝市の青島酒造の喜久酔戸岡部町の初亀酒造の亀印とゆう素晴らしい地酒です!
 
遊喜智葉2005年いに開店されて比較的に若いサラリマンの客が多い。
すぐに混んでますから予約が必要!
いつもと同じ用に先ずお任せの刺身のセットをたんみました!

ちょっと珍しくて名古屋産鶏の刺身も含まれた!珍品!
この店に注目するべきの特徴がります:成岡陽子女将さんがその日の新鮮魚(メニュ外)を見せていただいてお客が気に入る魚を選んで小林正樹板長はそれをお客の好みで調理してくれる。

私たちはキス天婦羅と鮪釜焼きを選んだ。

本当に美味しかった!その後バーへ行く予定ありましたから上の地酒を一杯ずつ飲見ながら卵焼きを食べて去りました。
でもこの近い内にも一回絶対行きますね!

遊喜智
藤枝市駅前1-7-21タイコービル1F
営業時間:17:00~24:00
Tel.:054-6469494
定休日:毎日曜日、第2月曜日
—————–

武市

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昔から武市居酒屋は静岡市で私が一番好き居酒屋の一軒であった。なぜならば親方が誇りを持って激選な材料しか使わない。優しい方かもしれないがスタッフに教えながら厳しく見張ります。にも拘らずスタッフは笑顔を見せながら楽しく働きそうです!
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前菜から主食までに優れている居酒屋らしい一品一品が並んでくる。
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でもやっぱり武市の得意は魚です!刺身から
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焼き魚自家製燻製烏賊まで完璧!
メニュに書いてある食べ物を全部食べるために3~4回来ても無理!
食べ物だけでなくて飲み物も素晴らしい!
特に静岡県産の地酒:森本酒造の小夜衣本譲造、国香酒造の特別純米、喜久酔酒造の純米、富士錦酒造の大吟譲、初亀酒造の純米と磯自慢酒造の本譲造!
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武市
420-0032静岡市葵区両替町1-6-10第2松永ビル2F
Tel.: 054-2521166
休:水曜日
予約した方が酔い!

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多可能

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ずっと前から静岡市の一番古い伝統居酒屋の一軒を紹介した!ついに静岡市在イギリス人の友達にーるとマークと5月18日(金曜日)と一緒にいきました!
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多可能は大正13年開店した!
現在の親方は高野晋様 (36歳)は4代目でございます。まだご両親と二人の親戚はそこにも働きます。非常に忙しい居酒屋ですか一晩中がたがた!静岡市JR駅は近いですから5時半にもうすでにいっぱい!テーブルが欲しかったら要約!
とりあえず6時に真ん中のテーブルに座ってビール(イギリス人だからね)を頼んで酔っ払いになる前に写真をとらせた!
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多可能の食べ物は美味しくて安くて大盛り!
静岡産の刺身は当然!
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食べ物の種類は沢山ありますが絶対に桜エビのかき揚げを注文してね!
色々の焼酎を提供しますが地酒は静岡市の萩錦の美味しい物です!
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勿論皆味わったが純米吟醸を又3杯!やっぱりちょっと酔っ払って記事はそこまでにした!

多可能
420-0852静岡市葵区紺屋町5-4(パーコデパートの裏)
Tel.:0542510131
営業時間:17:00~22:00
休:日曜日

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浜松市の居酒屋:にこまん馬
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4月13日(金曜日!)Abondance のエベルlレ様と一緒に彼が大好き“にこまん馬”を始めて訪れました!
源馬道明様長い間京都等で料理経験を吸収してついに2004年に浜松市和知山公園の近く自分の伝統的な日本居酒屋を開店した。
外側も内側もアンチーク一杯!座席やかうんたーやテーブルを選んで座れます。
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にこまん馬はの専門は焼酎!ちゃんと浜松産の“どうまん”(天神蔵ー浜松酒造)米焼酎があります。すごく美味しい!同じ蔵の出生城純米酒も出します。
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とても人気ある居酒屋ですから金が土曜日に予約絶対に!今回予約無しで入れましたけれどlucky!
メニュにはとても面白い料理を発見!特にイカ墨天ぷら!
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卵焼きと唐揚げ鶏も欠かせない。
刺身勿論万全!
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とりあえず後何回行かないと全部を味わうことができないから当然又くる!
にこまん馬
432-8003浜松市和知山3-4-3
Tel. & Fax:053-4725558
営業時間:18:00~24:00
定休日:日曜日
Homepage
VISA等カードOK

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“静岡県の居酒屋” への 4 件のフィードバック

  1. 居酒屋多可能 いいですね~♪東京にもこんな店があったらいいな~
    イギリス人の方との語らいも楽しいでしょうね
    沢山 呑めましたか?

  2. つくね様!
    こんにちは!
    実際は外人たち皆日本語ペラペラ!それに高野様葉英語もペラペラ!
    ニールのマウンテーンクライミングの仲間!

  3. はじめまして!
    大作、僕も大好きな店です。
    僕は今仕事の関係で東京に住んでるのですが、東京の友達を連れて静岡に遊びに行くときは必ず連れて行きます。
    そして皆大満足してくれます。
    静岡に住んでいたころは普通の(おいしい)居酒屋さんくらいにしか思ってなかったのですが、静岡を離れて大作さんの良さにあらためて気付きました。
    太刀魚のフライがある時は是非食べてみてください。ホクホクして美味いですよ!

    ちなみに多可能の隣の「こばやし」も好きな店です。
    おでんと串焼きが美味しいですよ。

  4. Matsu 様!こんにちは
    ブログにご親切にコメントを書いていただいてありがとうございました!
    近い内に”こばやし”を訪れます!
    静岡市にいらっしゃったら是非連絡してください!
    ロベル

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