ニューカレドニア国立アクアリウム(そこで光っている珊瑚を見える。全世界でそこだけ!)を訪問して長く歩いたあとは”地元居酒屋/レストラン”で食べに行ってみた。実際観光客さん用”罠”が一杯ニューカレドニアにあります!
LE PATIO・ルパチオは西印藤諸島のレストランみたいが経営者はフランスのブルタニュ人です。勿論くれーぷとガレットを出しますが僕達は野菜を食べたくてサラダを選んだ。
でも彼らのサラダは本島にでかい!それに青い野菜も沢山出してくれる。妻は鮪着けとシーフードサラダを頼みました。どうして僕が静岡と似ているかなと思ったか?。。。
グリルド。チキン。サラダにしました。だって海の幸ばかり食べたから。。。やっぱり妻は葉分のツキンを盗んでしまった!まあ良いじゃないか。。。レタスが大好き!
その影で別腹が残ったためフランス産チーズを頂いた。妻はワインが残ってもパッスした。
良かった!まだ美味しいHavannah地ビールが沢山残っていたからゆっくりチーズとパンを楽しました(”太るぞうと妻が告げた。。。)
午後はとても暑かったためゆっくりペタンクをやっていた地元の人たちを実ながら日陰で座って食事を消化しました。
楽しかった。。。
LE PATIO
37, rue de Verdun, Noumea, Nouvelle-Caledonie
Tel.: (687)284219
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ニューカレドニアの地ビール
ニューカレドニアには太陽や海と素晴らしい食べ物だけでなく太平洋の一番美味しい地ビールの数種類も提供しています!
そこに高い山がありますから優れている湧き水が飲みきれないぐらい量がある。何千年前からそこで人間が存在しているの一つの理由です。
地ビールの醸造者と地ビールの愛顧者にとして天国みたい!
ニューカレドニアには二件の地ビール工房がある:
3 Brasseurs(トロワ。ブラサール)は実際フランスの有名地ビール工房の支社です。しかしニューカレドニアの湧き水しか使用してない。
彼らのビールは純粋のモルトとホプしか使わないで生で無濾過のビールです。
種類は:
Blonde (lager・ラガービール), Ambree (red ale。赤ビール), Scotch (porter・黒ビール) and Blanche (weizen・ライトビール)
地ビール工房だけでなくアルザス地方の料理を出しているレストランも経営している。
3 Brasseurs (トロワ。ブラサール)
Centre Commercial de la Baie des Citrons, Noumea, Nouvelle Caledonie
Tel.: (687)241510
もう一つの地ビール工房は Grande Brasserie Neo-Caledonienne (グランド・ブラスリ。ネオカレドニエン)です。完全なニューカレドニア地ビールです。
彼らの主な銘柄は Number One です。
とても新鮮で美味しいラガービールです。ニューカレドニアを訪れるオーストラリア人達と根ユージーランド人達に人気が有るビール。それに安い。
しかし自分が一番好きなのは Havannah (ハヴァナ)です!こちらも安いとても美味しい赤ビールです!
暑い太平洋の島で新鮮で美味しくて冷やしたビールよりも良い条件があるかな。。。
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レストラン:ラ・クポル/La Coupole
このブログの目的とちょっと外れるけれども楽しい体験を伝えなかったら残念だと思います。今から外国で経験した美味しい食べ物と飲み物を述べさせていただきます!だって”ガイド”に書いてないだろう。。。
三月11日は妻の誕生日ですからちょっと贅沢外食に任せました。
La Coupole/ラ・クポルというレストランはニューカレドニア(ヌヴェルカレドニ)の一番美味しいフランスレストランです。今回二回目でした。それに我々は泊まったル・サーフホテルのそばにありますからとても便利です。
アペリテイフとしてキールを飲んでから(”シャンパニュは良かったのに”と妻は言ってくれたが、私が”後は美味しいワインを奢りますからちょっと我慢居てね。それに絶対世パルから。。。”と私は答えた。。。)Cote Chalonnaise, Red Mercurey, Les Gravettes 2005コト。シャロネーズ、レ。グラヴェット、赤2005年を選びました。ブルゴニュ地方の素晴らしい”隠れワイン”です。
食事のサーヴィス前菜はFoie Gras Terrine/フワーグラテリヌ+トースト+バルザミコ。ソース。やっぱりフランス料理に欠かせないね。
私が(でも妻はいつも私の注文を半分”盗む”。。。)地元のヅンベア牡蠣を選んだ。小さいけれども味は日本産牡蠣に負けない!ニューカレドニアへ行くと必ず食べます!
妻はCassolette d’Ecrevisses de Bolouporis a l’Estragon/タラゴンとオブン焼きザリガニを注文した.
パン生地で焼く前にザリガニはみじん切り野菜とクリームソースと炒められた。バランスは優れて絶品!妻は初めてザリガニを食べたけれどもとても美味しいと思った!
メーンデイシュとして妻はCroustillant de Saint-Pierre/パン生地(又。。。)で焼いた鱸を気に入った。又バランスは素晴らしかった。
私はRaviolis de Foie gras en Sauce de Morilles/アミガサタケ。ソースのフワーグラ(又。。。)ラヴィオリを頼んだがやっぱり妻は半分以上食べてしまった!だから鱸の料理を述べるようになりました。。。
自分にはがまだ別腹雅ありました為レモンシェルベット付けキューイーとパイナップルスープを味わった。
妻もお腹がいっぱいだったからサーヴィスのみにゃるでいずで十分楽しんだ:クレーム・ブルーレと冷メロンスープ。
ところでパンはみんな自家製で本当に食べ過ぎないようにするのは大変だった!
後は地元のコーヒーでも十分!
値段は安くないけれどもニューカレドニア乃生活費は日本よりも高いですから仕方がない。
サーヴィスはとても親切だった!
住所:
Restaurant La Coupole, Le Surf Hotel,
Le Rocher a la Voile
B.P. 4230
9847 Noumea, Nouvelle Caledonie.
予約はホテルを連絡すれば良い(得に週末)
Tel.: (687)286688
クレデイットカードOK
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ヌメアの朝市
ニューカレドニア及びヌメア市/県都の本物の地元の生活を経験したかったら港の近くにある朝市を訪問するべきです。
とりあえず朝食を食べずにできるだけ早く出てバス(殆どみんなはそこへ行くから迷う心配はありません)にのってゆっくり見学して下さい。
朝市では(屋根があるから雨が降っても安心!)地元の野菜と果物を見て(輸入物は本当に少ない)、屋台にパンやケーキベトナム風ネムなどなどを買ってすぐに食べてCAFE STANDに美味しいニューカレドニア産コーヒーを飲んで。街にあるほかの店と違って朝位置の値段は安い。
食べ物だけでなく地元のアクセサリー、美術品、地元の着物等買うことができる。
でも絶対に美逃がせないは海のマーケットです!ホテルの部屋化アパートに台所があれば刺身や焼き魚や煮物魚屋SEAFOOD SALADを作るために驚くべき色々な魚や貝や海老があるの!沖縄でも見つけられる魚もいる!
ただ好みは海老だったら凄くびっくりさせるかもしれない(笑い):二キロ以下の威勢海老雅ありません!心配しないで!それを1回茹でて冷めてからマヨネーズと食べて(バラバラにしてサラダを作れば美味しい!)。又は網に載せて丸焼きにしてみてね。
買い物はお楽しみに!
Shizuoka Sake
Shizuoka Shochu
Shizuoka Sushi
Sizuoka Gourmet
なつかしい~。25年位前ニューカレドニアに行ったとき私も朝市行きましたよ。。。(日本の)夏行ったから、結構寒かったけど。イルデ’パンでイセエビも食べたな。。。あそこで始めてクスクスを食べました。海老が入ってた。タヒチアンサラダもおいしかったな。今度レシピ教えてくださいね。
マリさん!
25年前行ったの!
私が9回行ったけれど一回目は20年前かな。。。
あそこのクスクスは比較的に本物であり美味しい!