土井酒造:開運ー桜花
長谷杜氏がこの世からはまれても彼の弟子が土井酒造の伝統を守って素晴らしい能登半島さけを作って続ける!
開運桜花は”季節”の酒で春が始まる時に桜が酒造の周りに咲く前に出す。
殆ど説明が書いてないが純米吟醸です。
土井酒造:開運ー桜花
性愛歩合:50%
アルコール分:15~16度
製造:2010年3月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイーで花:バナナ、パイナップル、桃。強くて非常に感じが良い。
ボデイ:口当たりがドライ、純米の特徴。すぐに消える。
フルーテイーで細かい。
バナナとドライアーモンド。その後コーヒー豆やビターチョコレートと桃。
口の裏にとても優しい。
何か食べるとちょっとより辛口二なって飲みやすい。
コメント:綺麗、上品の酒です。そのままで飲めば最適が何か食べながらもとても美味しい。常温で最適がちょっと冷やしても美味しい (その時”女性っぽくなります!)
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土井酒造ー開運純米
先日静岡市にあるとい井日本料理レトランで土井酒造の新しいらるを発見した!当然味わいました
土井酒造ー開運純米
米:おやまちにしき
精米歩合:60%
アルコール分:15度
日本酒度:4
酸味:1.5
アミノ酸:1.2
製造:2009年3月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フレッシュ、薄い、女性っぽい、フルーテイー:バニラ、バナナ、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりに優しい感じ。丸みが優れている。早く消える。
優しい、捕まえ難い、女性っぽい、上品
辛口でフルーテイー、とても滑らかな酒です。
パイナップル、ソフトなシトラス
何かを食べると純米の特徴がアーモンドと一緒に現れる。
フィニシュが非常にソフトでドライアーモンドが残る。
コメント:贅沢な酒!
”上品”、”女性のように捕まえ難い”と用述べ方は最適だと思います。
どうゆ風に飲めば良いか?
”愛人”と一緒にか贅沢な食前酒としてか町から逃げるためか。。。
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曾我鶴ー萩の蔵酒造・大吟醸原酒Blend
驚くべき歴史を持っている珍しい酒です!
四年まえに掛川市で休業中曾我鶴酒造が再生して曾我鶴ー萩の蔵酒造二なりました。
長い休業してもかかわらず売られらなかった酒がずっと5度以下で保存されたため現在又味わえられます。
私を含めて非常にラッキー数人だけが非常に珍しい酒を飲めるようになりました。
その酒が消えた酒造の幻Blendです!
曾我鶴ー萩の蔵酒造・大吟醸原酒Blend
Sake blend酒のBlend:
1991年, 12%. 1994年, 38%. 1996年, 50%.
米:山田錦
精米歩合:40%
アルコール分:17~18度
Blendと瓶詰:2008年6月
透明さ:非常に透明(信じられない!)
色:薄い金色(当然!)
香り:フルーテイー:ビターチョコレート、コーヒー豆、バニラ(少し!)
上品で優しい。
ボデイ:滑らか
味:丸みが優れている。非常にふるーていー。細かい。上品。凄く飲みやすい。
ビターチョコレート、コーヒー豆、バニラ。
早く消える。
二杯目を飲むと蜜柑とアーモンドが現れる。
ちょっと甘口だけれども辛口で去る。
コメント:英語で”extraordinary”結っても十分気持ちを示すことができない。贅沢すぎる酒です!
食後酒として飲むべきだと思います。美味しいフランス産チーズかベルギー産チョコレートと飲めば最適!
残念ながら限定品です。。。
同じ値段だったらワインが絶対に負ける!
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曾我鶴・萩の蔵酒造/純米吟醸”酒楽々・Shurara”
まだ掛川市にある曾我鶴・萩の蔵酒造の秋季節酒を日本がらる:二本目です!
曾我鶴・萩の蔵酒造/純米吟醸”酒楽々・Shurara”
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
製造:2008年10月
透明さ;非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイー:バナナ、バニラ、アーモンド
ボデイ:滑らか
味:口当たりはちょっと甘口。すぐに消える。細かい。
フルーテイー:バナナ、バニラ、アーモンド、ビターチョコレート。
ちょっとレモンを現せながら美味しい酸味で終わる。
何か食べる又とちょっと甘口二なってすぐに消える。
コメント:典型的な”静岡型”酒です。
どんな食べ物と美味しく飲む酒。
色々な”顔”を見せながら細かて複雑な酒です
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曾我鶴・萩の蔵酒造/特別純米”酒楽々・Shurara”
まだ掛川市にある曾我鶴・萩の蔵酒造の秋季節酒を日本がらる:一本目です!
曾我鶴・萩の蔵酒造/特別純米”酒楽々・Shurara”
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
製造:2008年10月
透明さ:非常に透明
色:非常に薄い金色
香り:上品でフルーテイー:バナナ、バニラ
ボデイ:滑らか
味:口当たりがスムーズで純米の特徴が現れる。まもなく消える。細かい。口の裏を暖める。
フルーテイー:バナナ、バニラ、メロン。
コーヒー豆を出しながら美味しい辛口で終わる。
コメント:典型的な”静岡型酒”。
フルーテイー、スムーズ、上品。美味しく滑らかに飲める。
そのままでも食べながら飲めば美味しい酒!
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曾我鶴・萩の蔵ー天虹(てんこう)純米原酒
掛川市にある曾我鶴・萩の蔵酒造が4年前に再生してからだんだn注目される酒を提供してくれる!
曾我鶴・萩の蔵ー天虹(てんこう)純米原酒
精米歩合:60%
日本酒度:+3
酸味:1.3
酵母:静岡酵母
アルコール分:16~17度
製造:2008年10月
透明さ:非常に透明
色:牛金色
ボデイ:滑らか
香り:薄い。フルーテイー:西洋梨、ココナッツ
味:口当たりがしっかりで始めがちょっと甘口ですが終わりが辛口です。早く消える。美味しいアルコールの味。フルーテイー:ココナッツミルク、バナナ、コーヒー豆、ビターチョコレート、バニラ。非常に細かい。
何か食べるとより辛口になる。
コメント:とてもしっかりしている酒です。色々な”顔”を見せながら美味しい辛口酸味で終わる特徴を持っている。
おそらく居酒屋の食事と一緒に飲めば最適!
静岡県では珍しい酒です。
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土井酒造:開運純米ひやおろし
もう十月です!日や卸の季節!
土井酒造:開運純米ひやおろし
米:山田錦
精米歩合:55%(贅沢!)
アルコール分:16~17度(原酒)
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽い。バナナ
ボデイ:滑らか
味:口当たりは細かい。早く消える。辛口でフルーテイ:バナナ、コーヒー豆
特に何か食べるとよりから口になる。
後でバニラとアーモンドが現れる。
純米の特徴。
又食べる続くとビターチョコレートが現れる。
コメント:”静岡型地酒”。特徴が色々。
料理に優れている酒です。
早く飲んでしまう!(飲まれて?)中々”捕まえにくい”。
精米歩合が55%で贅沢!
最後に毛蟹の殻の中に入れてミソと混ぜて飲みました!珍品!
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山中酒造。葵天下特別純米
山中酒造は掛川市の南に隠れて本当に遠いですからなかなか旨く見つけられない!
だってまだ4本目ですからね。。。
山中酒造。葵天下特別純米
米:五百万石100%
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
製造:2008年4月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。辛口。フルーテイ:コーヒー豆、メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりが鋭い。すぐに消える。口の裏は強い純米の特徴によって温まれる。
辛口。細かい。フルーテイ:アーモンド、メロン。
ずっと何か食べても辛口が続ける。
何かが食べると、特にお肉、アーモンドが強くなる。
コメント:両方そのままか食べ物と一緒に食べるため造られた酒です。
強い特徴。辛口。細かい。とても飲み易い。
”自分で食べ物にあわせる”酒。
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福田良明様のカンデイートマト
静岡県は既に野菜で特にトマトで全国で有名です。既にプラムトマトとああめらトマトを食べましたがまdまだ他の種類がいっぱいあるみたい!
先日ちょっと暇があったからか毛皮JR駅にある”これっしか処”という名前のスパーを訪れた。このスパーでは静岡県産の農産物(酒からチーズまで!)しか売ってないからとても面白い!
底で新しいトマトの一種を発見!
掛川市ですんでいらっしゃる福田良明様のカンデイートマト!
素晴らしい飾りだけでなくとても美味しくて甘かった!
すぐに食べると思ったけれど静岡市まで我慢して家にもって行きました。やっぱり私が良い人ですね!笑い。。。
問題は妻が又買ってと注文(命令)してしまった!
”これっしか処”
掛川JR駅内
フリー:0120-471056
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曽我鶴ー萩の蔵酒造。不動吟醸
又曽我鶴ー萩の蔵酒造の限定酒を発見した!やっぱり本間に元気になりました!
曽我鶴ー萩の蔵酒造。不動吟醸
撰一部改
5割5分磨き
生搾り 濾過前抜き取り
アルコール分:18.2度
精米歩合:55%
使用酵母:静岡酵母HD-1
日本酒度:+4.5
酸味:1.3
仕込水:大井川水系:軟水
製造:2008年3月
出荷本数:180本(30件の地酒専門店のみ販売)
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:薄い。殆ど甘口。ビターチョコレート、バナナ、アーモンド
ボデイ:滑らか
味:口当たりが優れて辛口。コーヒー豆。早く消える。アルコールが口の中に残る。
細かくて”捕まえにくい”。したべろに易しい。何か食べても殆ど変化しない。
後辛口の印象の中にアーモンドが現れる。
コメント:強いアルコールにもかからず上品。
食べ物、塩っぱいでも、と旨く飲める。
そのままでか食事の後で一番美味し区飲めると思う。
リキュールみたい。
”静岡型”酒
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曽我鶴ー萩の蔵酒造:不動曽我鶴別選生搾り濾過抜取り
4年前に再業してから掛川市にある曽我鶴ー萩の蔵酒造派完全に復活して遂に素晴らしい限定酒を出すようになりました。
曽我鶴ー萩の蔵酒造:不動曽我鶴別選生搾り濾過抜取り
アルコール分:17.5度
原料:米、米麹
精米歩合:60%
使用酵母:静岡酵母NEW-5
日本酒度:+3.5
酸味:1.4
仕込み水:大井皮水系
生産:2008年3月
出荷本数:180本(30件の地酒専門店のみで限定販売)
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽い。フルーテイ。花。バナナ。ヴァニラ。メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりが優れているすぐに消える。細かい。美味しくて強いアルコールの特徴。フルーテイ:ビターチョコレート、赤美
アルコールが口の上部分で残っている。
二杯目から辛口になります。後アーモンドが現れる。
コメント:とても飲み易い、強いアルコールと生なのに上品。
”静岡型酒”。
食べ物ととても美味しく飲める。その時アーモンドとビターチョコレートが現れる。
食べて休むとすぐに口の中に元の特徴にもどる。
中々逃げられなくて又飲みたくなります。
発表されてないけれども純米原酒です。
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曽我鶴ー萩の蔵酒造・千代純米吟醸
遂に萩錦酒造の一人の経営者兄弟の影で再活動している曽我ー萩n蔵酒造の酒は段々手に入れやすくなり増した。まだ沢山ありますがとりあえず一つ一つ味わう!
曽我鶴ー萩の蔵酒造・千代純米吟醸
アルコール分:15~16度
精米歩合:55%
生産:2007年8月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽くてフルーテイ。バナナ、メロン。
ボデイ:滑らか
味:口当たりは短い。美味しい純米特徴。辛口。コーヒー豆、バナナ、ビターチョコレート、ナッツ。
口の中で早く辛口が強くなる。
後アーモンドが現れる。
コメント:”静岡型”酒。食べ物にぴったり。とても辛口ですから天婦羅か炒め物と最適。
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曽我鶴ー萩の蔵酒造・一豊掛川城吟醸
四年前に休業していた曽我鶴酒造は曽我鶴ー萩の蔵酒造になってから成長して注目されました。
折角掛川JR駅で見つけた彼らの”一豊”銘柄をもう1回味わってみた!
曽我鶴ー萩の蔵酒造・一豊掛川城吟醸
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
生産(300ml瓶):2007年11月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、甘口、メロン、バナナ
ボデイ:滑らか
味:口当たりが短い。美味しいアルコール味。非常にフルーテイ、メロン、バナナ
細かくて上品。何か食べるちょっと辛口になってアーモンドと杏が表れる。
又たべものから離れると甘口になってビターチョコレートが現れる。
コメント:食べ物と旨く飲める酒です。口の中にとても易しい。
美味しい食べ物と飲むべき酒です。
面白い甘口・辛口バランスを持っている酒です。
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静岡地酒:土井酒造ー純米吟醸”伝”
掛川市に有る土井酒造の純米酒は2088年静岡県で優勝酢他ためやっぱり味わってみました!
静岡地酒:土井酒造ー純米吟醸”伝”
米:山田錦(兵庫県)
精米歩合:55%
日本酒酸度:+4.0
酸度:1.3
酵母:静岡酵母
アルコール分:17~18度
限定品:600本
生産:2007年2月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:ドライ、アルコール、フルーテイ、華、メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりに強い純米の特徴、殆ど泡の感じ。細かい、フルテイとスパイシ。
すぐに口の中に消える。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
メロン、バニラ。飲みやすい。何か食べると特徴は変わらない。
後びたーちょこれーととバナナが現れる。
コメント:感動的な酒。どこでもいつでもどんな理由で飲める酒!どこでも人気物!凄く安定する酒です。独特の味を見せる!
どうしてかグラス乃中に解らない内に消えてしまう酒!
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山中酒造・横須賀。純米吟醸
又掛川市に有る山中酒造の酒を発見した!
遠いな場所に位置しているから見つけるのは中々難しい。だから手に入れうと嬉しいね!
山中酒造・横須賀。純米吟醸
米:山田に式(兵庫県)
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
日本酒度:+5
酸度:1.4
生産:2007年7月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、花、バナナ
味:口当たりは非常にフルーテイ:バナナ、アーモンド、梔子
二杯目から美味しい酸味と純米の特徴が現れる。
何か食べると又アーモンド、それとビターチョコレートも現れる。何か食べるとちょっと甘口になって美味しい。
コメント:典型的な”静岡型”酒。非常にフルーテイ。どんな季節でも、冷やしても室温でもぬる燗でも美味しい。女性の方と男に方両方ともによって好まれる酒。
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曽我鶴ー萩の蔵酒造。純米
先日曽我鶴ー萩の蔵の酒に特別な愛情を感じたと伝えたけれどもついに在庫の最後の便を飲んでしまった!今から次の酒を見つけるのは大変かも知れないが頑張ります!
曽我鶴ー萩の蔵酒造。純米
精米歩合:55%
生産:2007年8月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルテイ、バナナ、マンゴ、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりは甘口で純米の特徴。フルテイ:バナナ、マンゴ、ビターチョコレート、アーモンド。
すぐに辛口に変化する。マンゴとバナナの味な額口の中に残る。
コメント:”静岡型酒”。非常に飲みやすい。何か食べると細かくなる。
そのままで飲むとデザートワインの感じ。何か食べると細かい”顔”を表す。都に価格食べ物に最適!
知らない内に飲んでしまう。
ぬる燗でも冷やしても楽しめるけれども自分がやっぱり室温では一番美味しい!
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曽我鶴ー萩の蔵酒造:曽我鶴吟醸
平成16年(2004年)掛川市にあった曽我鶴酒造は休業中でしたが許可をまだ持っていました。静岡市にある萩錦酒造を経営した兄弟の一人は独立したかったため曽我鶴酒造の許可を手に入れて新しい酒造が誕生しました。知っている限り私は静岡来昭和51年(1976年)からその一つの例しかありません。だから曽我鶴ー萩の蔵酒造は”私の心の中に特別な所がある”。昨年旧曽我鶴酒造の幻酒まで飲んだからやっぱり凄い感動!
最近旧銘柄”曽我鶴”も利用してくれます。
曽我鶴ー萩の蔵酒造:曽我鶴吟醸
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
生産:2007年10月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:鋭いが軽い。フルーテイ:プラム、葡萄、金柑
ボデイ:滑らか
味:口当たりにアルコールに関係する美味しい酸味が現れる。”女性っぽい”の特徴。フルテイ、蜜柑、花
コメント:Tasting sessionの酒。食前酒かそのままで飲めば最適。”静岡型酒”。上品。飲みやすい。
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山中酒造:酒道山中純米
山中酒造の一番有名な銘柄は”葵天下”ですけれども袋井市のあるスーパーでこの”酒道山中”を発見した時に考えずに買った。静岡家産地酒は県外中々見つけられないと云われても県内でも場合によって大変!だから見つけるとただ買うんだ!(今回4本!)
山中酒造:酒道山中純米
米:静岡あいちの香り
精米歩合:65%
日本酒度:+2
酸味:1.4
酵母:No1001
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:辛口、捕まえにくい、青い林檎、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりは非常に辛口。美味しい酸味。コーヒー豆、アーモンド、ビターチョコレート
何か食べると甘口になる。
コメント:食べ物にとても美味しい酒!
何か食べると色々な”顔”を見せる。どうしてかもう一杯を飲みたくなる!
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海運派純米吟醸
11月2日浜松市国際静岡地酒愛好者会と一緒に味わったのです!
海運派純米吟醸
米:兵庫県山田錦100%
精米歩合:40%
日本酒度:+6.0
酸度:1.3
制限品:600本
生産:2007年5月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽くってフルーテイ
ボデイ:柔らかい、滑らか
味:上品、フルーテイ、エレガント、アーモンド、ビターチョコレート
コメント:とても上品で飲みやすい。細かい。
情勢の型にぴったり。
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土井酒造:開運純米吟醸十年古酒
最近静岡県在酒造はヴィンテージ酒(Vintage Sake)少しずつ古酒を(遂に)造ってくれる。栄君と森本酒造と同じ考え方を持っている土井酒造(掛川市)10年古い酒を提供してくれる。フランスで生まれた私はやっぱり嬉しい!。
それにラベルは素晴らしい!
開運純米吟醸十年古酒
アルコール分:17~18度
精米歩合:55%
透明さ:濃い色にもかかわらずとても透明
色:濃い金色
香り:濃い。米。
味:濃い。中国の古酒とちょっと似ているが特徴がありオリジナル味を出す。
コメント:特徴がある酒です。自分が凄く気に入っているが大人の味。食べ長柄飲めば最適。燗でもぬるめでも良い。