吉屋酒造ー忠正純米吟醸
Hirorin!喜んで!
6月22日静岡市の駅前松乃寿司で飲んだ!
吉屋酒造ー忠正純米吟醸
アルコール分:15~16度
内容量:300ml
製産:2008年4月
透明さ:非常に透明
色:透明
香り:辛口、軽い、フルーテイ:パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりが優れているがすぐに消える。純米の特徴。細かい。
フルーテイ:パイナップル、アーモンド、コーヒー豆。
何か食べるともっと辛口になってコーヒー豆とアーモンド又強く現れる。
コメント:”静岡型”酒です。
寿司と刺身にぴったり!
食事しても特徴が守られている。
————————————
静岡地酒:ヴィンテージ熟成酒(1)・増一純米生詰 /昭和62年8月7日
昨年から 静岡市に有る松永酒店経営者である松永様を知り合って本当に良かった!松永様20年以上前から20数年前より蔵元めぐりをしながら美味しい酒を一所懸命探して発見した酒を自分の冷蔵庫で熟成した。だからそろそろ私がその素晴らしい幻酒を手に入れて別界をする前に自分の天国で全部を飲む計画しました!もっと詳しくしたかったら internetを是非見学して下さい!
そして松永様の酒店を訪問したら彼のサービスを絶対忘れないだろう!
増一純米生詰/昭和62年8月7日
注意:当時のラベルは今と違います:たとえばこの酒のラベルには”二級酒”や”米だけの酒”と高級清酒臥書いてある!
アルコール分:15~16度
内容量:300ml
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。樫の木、ナッツ、アーモンド
ボデイ:滑らか飲み易い
味:口当たりは優れている。すぐに消える。最初は辛口けれども口の置くで甘口になる。純米の特徴
ビターチョコレート、ナッツ、アーモンド
何か食べると辛口になる。
コメント:21年前造られたにもかからずとてもよく保存されて飲みやすい酒です。熟成の味か香りはほんのちょっとだけ。
現在の酒と比べると違います、美味しい。私が昔飲んだ酒を思い出した。
細か久手特徴は強い。
熱燗(塗る燗)で美味しいだろう。
食べ物に合う酒。
松永様のコメント:最後の志太杜氏大塚正市さんが満寿一で最初に醸したお酒です。少々熟成香がしますが、燗にすると気にならなくなります。昭和末期の清酒がこんなにも美味しく今飲めるとは感動致しました。
—————————
吉屋酒造ー忠正特選普通酒
静岡市吉屋酒造は私の心の中に特別な”位置”を持っている。中島杜氏が私最初に静岡県杜氏利き酒会に招待してくれましたからです!
吉屋酒造ー忠正特選普通酒
アルコール分:15~16度
製産:2008年4月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:鋭くて辛口。アーモンド。アルコール
ボデイ:滑らか
味:口辺り宵。すぐに消える。辛口。口の裏に温かい感じを残す。
アーモンド、コーヒー豆
食べながら美味しく飲めます。
コメント:食べ物のため造られた酒
辛口ですけれども踊るべき飲みやすい。印象は単純で受けれども美味しい。
普通酒にもかからず”静岡型”酒です
—————————-
曽我鶴ー萩の蔵酒造。不動吟醸
又曽我鶴ー萩の蔵酒造の限定酒を発見した!やっぱり本間に元気になりました!
曽我鶴ー萩の蔵酒造。不動吟醸
撰一部改
5割5分磨き
生搾り 濾過前抜き取り
アルコール分:18.2度
精米歩合:55%
使用酵母:静岡酵母HD-1
日本酒度:+4.5
酸味:1.3
仕込水:大井川水系:軟水
製造:2008年3月
出荷本数:180本(30件の地酒専門店のみ販売)
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:薄い。殆ど甘口。ビターチョコレート、バナナ、アーモンド
ボデイ:滑らか
味:口当たりが優れて辛口。コーヒー豆。早く消える。アルコールが口の中に残る。
細かくて”捕まえにくい”。したべろに易しい。何か食べても殆ど変化しない。
後辛口の印象の中にアーモンドが現れる。
コメント:強いアルコールにもかからず上品。
食べ物、塩っぱいでも、と旨く飲める。
そのままでか食事の後で一番美味し区飲めると思う。
リキュールみたい。
”静岡型”酒
——————————
富士正酒造:純米酒
富士宮市の有る富士正酒造の酒を段々空きようになりましたけれども残念ながら静岡市で発見するのはちょっと大変です!
富士正酒造:純米酒
米:西誉
精米歩合:60%
日本酒度:+4
酸味:1.4
アルコール分:15.5度
生産:2008年5月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:辛口。気持ち良い。細かい。ビターチョコレート、アーモンド、薄いバナナ
ボデイ:滑らか
味:口当たりはよくて早く消える。薄い純米の特徴。
細かい。ビターチョコレート、アーモンド、コーヒー豆
とても飲み易い。上品。
何か食べても変化は殆どありません。
コメント:”静岡型酒”。飲みやすくて上品。どんな食べ物に合う酒です。
そのままで飲んでも楽しい酒です。印象は強いけれども短い。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
————————-
富士正酒造:富士の詩本醸造
藤の見たしの富士正酒造に本目ですけれど以前の”げんこつ”という普通酒よりも本醸造です
富士正酒造:富士の詩本醸造
米:西誉
精米歩合:65%
日本酒度:+3
酸味:1.3
アルコール分:15.5度
生産:2008年4月
透明さ:非きぃ非常に透明
色:殆ど透明
香り:辛い。フルーテイ、ヴァニラ。アルコール
ボデイ:滑らか
味:口当たりはよいしすぐに消える。細かい。口の裏がアルコールに温められる。アーモンド、ビターチョコレート。
何か食べるとコーヒー豆が現れる。
アルコール分と宵バランスを示す。
コメント:食べ物ねために造られた酒です。
飲み易久手美味しい。ぬる燗で飲めばモ良い
——————————
曽我鶴ー萩の蔵酒造:不動曽我鶴別選生搾り濾過抜取り
4年前に再業してから掛川市にある曽我鶴ー萩の蔵酒造派完全に復活して遂に素晴らしい限定酒を出すようになりました。
曽我鶴ー萩の蔵酒造:不動曽我鶴別選生搾り濾過抜取り
アルコール分:17.5度
原料:米、米麹
精米歩合:60%
使用酵母:静岡酵母NEW-5
日本酒度:+3.5
酸味:1.4
仕込み水:大井皮水系
生産:2008年3月
出荷本数:180本(30件の地酒専門店のみで限定販売)
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽い。フルーテイ。花。バナナ。ヴァニラ。メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりが優れているすぐに消える。細かい。美味しくて強いアルコールの特徴。フルーテイ:ビターチョコレート、赤美
アルコールが口の上部分で残っている。
二杯目から辛口になります。後アーモンドが現れる。
コメント:とても飲み易い、強いアルコールと生なのに上品。
”静岡型酒”。
食べ物ととても美味しく飲める。その時アーモンドとビターチョコレートが現れる。
食べて休むとすぐに口の中に元の特徴にもどる。
中々逃げられなくて又飲みたくなります。
発表されてないけれども純米原酒です。
———————
富士正酒造ーげんこつ/骨ある男の酒
万歳!遂に中々手に入れられない(3本!)富士宮市の富士正酒造の酒を見つけた!(後はもう一つの酒造しか残っていない!)
富士正酒造ーげんこつ/骨ある男の酒
米:黄金晴
精米歩合:70%(普通酒の場合は贅沢!)
日本酒度:+8
酸味:1.2
アルコール分:15.5度
生産:2008年4月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、ビターチョコレート、アーモンド、バナナ
ボデイ:滑らか
味:口当たりが良い、すぐ消える。フルーテイと辛口のバランスが優れている。
アーモンド、イタリアのあるまれっと見たい。
何か食べるとアーモンドが現れるながら”易しい性格”をいせます。
コメント:マチョ(男)のイメージにもかからずとても飲み易い。食べ物と飲むと絶対女性の方も気に入ると思います。
塩っぱい食べ物と強くなる。
普通酒にもかからず強くて美味しい特徴がある酒。典型的な静岡産普通アケで贅沢!
———————————
杉錦酒造ー特別純米生もと仕込み
現在藤枝市におる杉井酒造は全日本で一生懸命伝統と最新の酒造乃研究で注目されます。特に杉井酒造の生もとで有名になりました。
杉錦酒造ー特別純米生もと仕込み
米:静岡産山田錦精米歩合:60%
日本酒度:+7
酸味:1.5
アルコール分:15.6度
酵母:静岡HD-1
酒母:生もと
生産:2008年4月8日
透明さ:卑怯に透明
色:薄い金色
香り:軽くって辛口、メロン
ボデイ:滑らか、ちょっと薄い
味:口当たりが良いすぐに消える(今まで”口当たりが短い”という外国人っぽいの日本語をしようしましたが友達が”気持ち悪い言葉”に言われたから普通の言葉に戻りました。。。)
最初に非常に辛口で細かい。
フルーテイ、メロン、コーヒー豆
何か食べると滑らかのなって又メロンが現れる。
コメント:”伝統の酒”。静岡県で葉非常に珍しいタイプ。
とても辛口。食べ物にぴったり。
何か塩っぱい食べると純米なのにアルコールが強くになって又コーヒー豆が現れる。
—————————
大村屋酒造ー若竹生原酒純米吟醸
毎年島田市の大村屋酒造は決まっている日に”変わっている”酒をよく造ってくれる
その中で生原酒も出してくれる。今回ラベル通りあ平成20年に月4日次の酒を提供した:
大村屋酒造ー若竹生原酒純米吟醸
アルコール分:17~18度
精米歩合:55%
生産2008年2月4日
透明さ:作歌すを含むためちょっとにごっているけれど綺麗
色:”白い雲”
香り:フルーテイ、バナナ、メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりが良くて強いアルコール屋名mと純米の特徴。口の中で長く続かない。バナナ、コーヒー豆、めろん。
後で何か食べるとビターチョコレートが現れる。
コメント:食べ物のため造られた酒です!特に重い料理に合う酒。
餃子と美味しかった!
————————–
曽我鶴ー萩の蔵酒造・千代純米吟醸
遂に萩錦酒造の一人の経営者兄弟の影で再活動している曽我ー萩n蔵酒造の酒は段々手に入れやすくなり増した。まだ沢山ありますがとりあえず一つ一つ味わう!
曽我鶴ー萩の蔵酒造・千代純米吟醸
アルコール分:15~16度
精米歩合:55%
生産:2007年8月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽くてフルーテイ。バナナ、メロン。
ボデイ:滑らか
味:口当たりは短い。美味しい純米特徴。辛口。コーヒー豆、バナナ、ビターチョコレート、ナッツ。
口の中で早く辛口が強くなる。
後アーモンドが現れる。
コメント:”静岡型”酒。食べ物にぴったり。とても辛口ですから天婦羅か炒め物と最適。
——————————-
森本酒造:小夜衣特別本醸造
久しぶりに掛川JR駅で私が大好き森本酒造の酒を発見したすぐに買って味わった!
森本酒造:小夜衣特別本醸造
精米歩合:55%(贅沢!)
あるこーる分:15~16度
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ、ビスケット、アーモンド
ボデイ:滑らか
味:口当たりは短い。美味しいアルコール味。フルーテイでちょっと甘口。
細かい:アーモンド、ビターチョコレート、バナナ
食べ物と飲むとしっかり続けて変化しない。
コメント:バランスは優れている。ちょっと甘口けれどもくぢくどくありませn。
55%精米歩合の特別本醸造がとにかく贅沢!
ちょっと冷やすとアイスクリームみたい!
——————————
浜松ー天神蔵酒造。矛盾
浜松ー天神蔵酒造は前からちょっと変わっている物を出す気を何回も見せてくれた。
先日又面白い物を発見!
説明がちょっと長いけれども中村社長はこういう風に描きました:
矛調整、おりがらみ詰。遠州濱松家伝六代天神町中村之酒。日本酒
実際10年前に造った古酒と今年で北裂けの混ぜ物です。生産の目的は「梅酒のように飲み易い酒」
浜松ー天神蔵酒造。矛盾
アルコール度:15.2度
現材料名:米・米麹
精米歩合:麹米・山田錦40%
掛米・五百万石60%
酵母:協会9号
日本酒度:非公開
酸度:1.8
アミノ酸:2.2
内容量:500ml
製造年月:2008.04
出荷本数:180本
透明さ:非常に透明
色:金色
香り:軽くってフルーテイ:杏、桃、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:甘口けれどもくどくない。甘口の白ポートワインみたい。
細かくて非常にフルーテイ:蜜柑、杏、桃
口当たりは短い。後蜂蜜とコーヒー豆が現れる。
又蜜柑と一緒に美味しい酸味と辛口が現れる。
コメント:静岡県で非常に珍しいデザートの酒!ちょっと冷やしたら最適。
どんな食べ物と飲み易い。
チーズと横レートと一緒に飲む最高!
————————————
曽我鶴ー萩の蔵酒造・一豊掛川城吟醸
四年前に休業していた曽我鶴酒造は曽我鶴ー萩の蔵酒造になってから成長して注目されました。
折角掛川JR駅で見つけた彼らの”一豊”銘柄をもう1回味わってみた!
曽我鶴ー萩の蔵酒造・一豊掛川城吟醸
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
生産(300ml瓶):2007年11月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、甘口、メロン、バナナ
ボデイ:滑らか
味:口当たりが短い。美味しいアルコール味。非常にフルーテイ、メロン、バナナ
細かくて上品。何か食べるちょっと辛口になってアーモンドと杏が表れる。
又たべものから離れると甘口になってビターチョコレートが現れる。
コメント:食べ物と旨く飲める酒です。口の中にとても易しい。
美味しい食べ物と飲むべき酒です。
面白い甘口・辛口バランスを持っている酒です。
————————————–
国香酒造:特別本醸造
袋井市にある国香酒造の酒は中々手に入れにくい。にもかからず静岡県産の酒の歴史の中に一番重要な酒造かもしれない。そこでは静岡酵母を始めて使用されたからですね。
国香酒造:特別本醸造
アルコール分:
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ:ネックタリーヌ、ヴァニラ
ボデイ:飲みやすい
味:口当たりは短い。辛口でフルーテイ。メロン、ネックタリーヌ
後アーモンドが現れる。
何か食べるともっと辛口になる。
美味しい酸味とアルコールは又メロンと一緒に現れる。
コメント:酒に最適な酒です。殆ど変化しない。とても楽しく飲める。
————————–
国際静岡地酒愛好者会(1)
2008年4月30日浜松市で”国際静岡地酒愛好者会”が最初のテーステイング会を開きました!
今まで静岡司会と浜松市会があって、それに加えていずれも掛川市会もありますから楽するために静岡(県)にしました。
それと皆に静岡地酒を解りやすくするために今回から酒造を一件ずつ味わう企画しました。
今回浜松市にある浜松ー天神蔵酒造を選びました。
米:山田に式100%
精米歩合:60%
アルコール分:15~16度
酵母:静岡
生産:2008年3月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:アルコール、アーモンド、軽い、花
ボデイ:滑らか
味:口当たりは短いけれども暖かい感じ、フルーテイ、殆ど甘口、何か食べると甘口になる
コメント:しっかりしている酒です。どんな食べ物に合う酒。
精米歩合:50%
アルコール分:15~16度
生産:2008年3月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:アーモンド、花、軽い
ボデイ:滑らか
味:口当たりは短い、アーモンド、軽い純米特徴、何か食べると甘口になります。
コメント:酒のたまに造られた酒です。どんな食べ物に合う。
精米歩合:50%
アルコール分:15~16度
生産:2008年4月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:アーモンド、生の特徴
ボデイ:滑らか
味:アルコール、アーモンド、ナッツ、メロン、バナナ。何か食べると甘口時なります。
コメント:しっかりしている酒です。食べ物と美味しく飲める酒です。
米:山田錦(兵庫県)
精米歩合:50%
アルコール分:18~19度
生産:2008年
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:アルコール、フルーテイ、メロン、辛い、”遠くから来る”
ボデイ:滑らか
味:細かい、フルーテイ、パイナップル短い口当たりですが”戻ってくる”感じが現れる。
コメント:酒テーステイングのための酒。上品。特徴が沢山!
————————————
三和酒造/臥龍梅・純米
四年前臥龍梅という銘柄を提供してから三和酒造は外国まで注目されました。
毎年彼らの酒を味わうべきだと思っております。それは静岡県でも”変わっている”酒といえますからです。
三和酒造/臥龍梅・純米
米:五百万石90%、山田錦10%
精米歩合:55%(贅沢)
アルコール分:16~17度(原酒基準)
日本酒度:+2
酸味:1.2
生産:2008年1月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽くって辛口。フルーテイ:パイナップル、杏
ボデイ:滑らか
味:口当たりは短い。美味しいアルコールと純米の特徴。辛口。パイナップル、杏、アーモンド。
コメント:どんな食べ物と美味しく飲める酒。
食べ物によって殆ど影響されていないがその時ちょっと甘口とマイルドになる。
”男らしい”酒ですとても飲みやす久手美味しい。
———————————
森本酒造・純米生原酒”タンクから”
酒の造り方になると菊川市に有る森本酒造森本杜氏は本当に”変わっている”方ですからいつも楽しみにします!
先日また長島酒店に呼ばれて”変わっている酒が来た!”と言われたからすぐに手に入れた!
ラベルがなかった。ただ小さいタッグと酒内容のステイッカー。。。やっぱり変わっている!笑い
森本酒造・純米生原酒”タンクから”
アルコール分:17.6度
精米歩合:65%
日本酒度:+6
酸味:1.7
酵母:901号
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。パイナップル、アーモンド、レモン
ボデイ:滑らか
味:口当たりには強くて美味しいアルコールと純米の特徴。
すぐ消える。フルーテイ:パイナップル、バナナ、アーモンド、メロン
コメント:素晴らしい酒!
食べ物となんらかに飲めます。
原酒なのに酢s具に口の中に消える。
どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
+6日本酒度にもかからず始めに甘口ですぐに辛口に変化する。
テーステイングのための酒!
——————————-
杉井酒造・山廃純米ー”天保十三年”
杉井酒造は”きもと”と”山廃”のため前二本で有名ですから長島酒店の在庫二はいるとすぐに呼ばれる!
三月号DANCYUを参照してね!
”天保十三年”(1843年)は杉井酒造の創立年です(初代が独立開業した年です)。
杉井酒造・山廃純米ー”天保十三年”
掛米:あいちのかおり78%精米
麹米:ひとめぼれ70%精米
日本酒度:+3.5
酸味:2.5(静岡で非常に高い)
アルコール分:15.2度
生産:2008年3月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ。ドライ桜ん坊
ボデイ:滑らか
味:非常に辛口でフルーテイ:干し桜ん坊。スペイン産ドライシェリーと似ている
コメント:食べ物のために造られた酒。
瓶を開けてから2~3日間を待っていればもっと易しくて甘口になります。その時に食べ物に又合えます!
珍しくて不思議那酒で美味しい!
—————————–
富士錦酒造・純米吟醸生原酒”熟”
芝川町にある富士錦酒造の酒を飲むの久しぶり。沢山の種類を造るにもかからず静岡市では手に入れる歯少ないですから松坂屋デパートで発見した時に杉に買ってしまった!
富士錦酒造・純米吟醸生原酒”熟”
精米歩合:55%
日本酒度:+4
酸味:1.2
アルコール分:17~18度
生産:2008年2月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
ボデイ:滑らか
香り:薄い。胡麻、ビスケット、黒砂糖、アーモンド、胡桃
味:口当たりは辛口。すぐに消える。アーモンド、ナッツ、胡桃、コーヒー豆、マカダミアナッツ、ビターチョコレート、黒胡麻
何か食べると辛口感は増える。
コメント:静岡地酒として珍しい味の酒です。
食べ物と旨く飲めますけれども早く酸味のある辛口変化します。
食べ物のための酒です。
—————————
三和酒造。臥龍梅純米吟醸山田錦袋吊り生原酒
清水区にある三和酒造が4年前臥龍梅というブランドをはじめて造ってから外国まで遊名二なりました。臥龍梅は90%純米です。この酒も純米です。
三和酒造。臥龍梅純米吟醸山田錦袋吊り生原酒
米:山田錦(兵庫県)100%
精米歩合:55%
日本酒度:+3
酸味:1.3
アルコール分:16~17度
生産:2008年4月1日
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルテイ、リコリス、パイナップル、西洋梨
ボデイ:滑らか
味:口当たりには純米の特徴、ちょっと甘口。バナナ、パイナップル。早く口の中に消える。
後口の中に辛口になる。何か食べると薄いビターチョコレトが現れる。
コメント:細かい、上品の酒。いろいろな”顔”を見せる。捕まえにくい酒。
原酒にもかからず飲みやすい。どうしてかもう一杯をのみたくなります。
テーステイング会の酒です。
———————————-
三和酒造
最初の印象はよく外れる。。。
正直に言わせていただきましたらは友達長島隆博様と一緒に三和酒造に入りました特にちょっと緊張しました。だって今まで写真で拝見した鈴木克昌社長と菅原富雄杜氏の顔は非常にまじめで硬い感じだった。まあ写真はこんなもんかな。。。実際はぜんぜん違いました。皆様は笑顔で凄い歓迎していただきました。すぐに社長様と佐野博之瓶詰め担当者と凄く面白くて色々の知識になりました話に夢中になった。
三和酒造の歴史は本島に長い:創立は1686年でもともと鷲宿梅蔵元8鈴木社長は19代目です)で知られた。30年前ほど清水市に位置した二つの酒造と合併して三和酒造になりました。
前鷲宿梅酒造の建物は事務所と瓶詰め場所になりました。
自然が綺麗山のもとにある前小泉本家酒造の建物はそのまま酒造り役割になりました。そこで杜氏と蔵人は自分の部屋や台所と居間がある。
前清水酒造はまだ道に沿って立っている伝統の自宅の姿でを見えます。
三和酒造は色々な銘柄で有名です:静心、羽衣、鉄船と興津川。しかし4年前から”臥龍梅”という銘柄で外国まで注目されました。
”臥龍梅”は「臥龍 鳳雛」という古い言葉殻きた。その話を興津にある清見寺読むことができる(すみませんが凄く面白い話ですけれども長い説明になってしま椅子から是非清見寺を訪問してください!素晴らしいところです。実際佐野様は僕たに連れて売れました!)。
”臥龍梅”乃90%は純米酒です。
三和酒造の年間生産は850石で25%は普通酒ですけれどもその普通酒はちょっと贅沢すぎる。だって精米歩合は70か65%ですから!
三和酒造が使う米が色々な種類がある:
山田錦(兵庫県)
五百万石(富山県)
たんかんわたり(滋賀県)
びぜんおまち(岡山県)
愛山(兵庫県)
美山錦(滋賀県)
誉富士(静岡県)
水は酒造の裏に立つ山から収集されます。
酵母は10号とM310です。
昨年から限定(非常に少ない)梅酒を作っている。絶対手に入れます!(笑い)
酒造の訪問は昔の日本を拝見するみたい。大抵の建物は戦前時代のものです。
その中で重要乃資料がいっぱい:
明治と大正時代の写真や酒の道具、色々。。。それだけでも訪問には十分な高価!
class=”alignnone size-full wp-image-1287″ src=”http://shizuokasake.files.wordpress.com/2008/04/sanwa-int142.jpg” alt=”” width=”240″ height=”320″ />
菅原富雄杜氏は本当にご親切でいつも笑顔の方です。杜氏と話するのはびっくりするほど楽でした。ところで仕込みと酒造りが完成すると菅原様は地元岩手県に買えて庭師の仕事していらっしゃる。珍しいと思っておりました。
設備とは殆ど全部伝統物ですが場合によって仕事を楽にするために現代機会もしようされています。
酒造は自然の中で立て道から見えないから絶対に案内された方が良い。
酒粕は勿論沢山作るけれども、それを扱うの本当に面度な仕事みたい!毎年3日がかかると聞いた。
Private labelsも作りますがやっぱり”臥龍梅”は注目するべき銘柄!だって昨年International Challenge 2007 Grand Gold Prizeをもらいました!凄いだろう!
もう一つ:毎年10月第3金曜日清水JR駅の近くのエリザベットホールで清水にあるほかの酒造と一緒に240人のためeventも開催してくれます。絶対いきます!
三和酒造
424-0038静岡市清水区西久保5-1-10
Tel.: 054-366-0839 (office)
Fax: 054-366-0380
HOMEPAGE
————————-
静岡地酒:土井酒造ー純米吟醸”伝”
掛川市に有る土井酒造の純米酒は2088年静岡県で優勝酢他ためやっぱり味わってみました!
静岡地酒:土井酒造ー純米吟醸”伝”
米:山田錦(兵庫県)
精米歩合:55%
日本酒酸度:+4.0
酸度:1.3
酵母:静岡酵母
アルコール分:17~18度
限定品:600本
生産:2007年2月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:ドライ、アルコール、フルーテイ、華、メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりに強い純米の特徴、殆ど泡の感じ。細かい、フルテイとスパイシ。
すぐに口の中に消える。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
メロン、バニラ。飲みやすい。何か食べると特徴は変わらない。
後びたーちょこれーととバナナが現れる。
コメント:感動的な酒。どこでもいつでもどんな理由で飲める酒!どこでも人気物!凄く安定する酒です。独特の味を見せる!
どうしてかグラス乃中に解らない内に消えてしまう酒!
————————-
青島酒造・喜久酔ー松下米40.純米大吟醸
青島酒造・喜久酔ー松下米40.純米大吟醸は2008年3月号DANCYU美食雑誌で全日本に知らされた酒です!
この酒は藤枝市で栽培されているbioの松下米と藤枝市の井戸水と静岡酵母で造られているからそれ以上local/地元さんの酒がないだろう!
青島酒造・喜久酔ー松下米40.純米大吟醸
米:松下米(藤枝市.無薬栽培米)
精米歩合:40%
日本酒度:+6.5
酸味:1.2
アルコール分:1~16度
酵母:静岡酵母
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽くって上品。フルーテイ、西洋梨、パイナップル、メロン
ボデイ:滑らか
味:口当たりは軽い、細かい、上品。酢s具に消える。
二杯目を飲むとか何か食べると辛口になります。
後コーヒー豆、ビターチョコレート、アーモンドが現れる。
どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
コメント:上品で”優しい”酒。非常に細かくて段々の無と可何か食べると又難解も新しい”顔”を見せる酒です。
純米の特徴はくどくない。口の中に殻口になります。
贅沢な酒!special人たちとspecial時間special所で飲むべき酒?
その通り!絶対忘れない酒です!
—————————-
大村屋酒造:SAKE ROCK
残念ですけれども三月21日浜松静岡地酒愛顧者会の飲み会で味わったSAKE ROCKが”幻珍味酒”になります!
又残念、この酒の陰でちょっといらいらした原意になってしまった。
電話で大村屋酒造と調べる社長は”普通酒”だと言ってくれた。しかし三月25日静岡市であった日比野福杜氏は”本醸造で普通酒をつくらない!”と怒って答えてくれた。。。その同じ酒は実際昨年の”問題”の種になった。グランシップで行った秋のイベントで社長と杜氏に静岡市で両方一升瓶と四后瓶を見つけたを言うと、”そんなことはない!”を答えました。でも。。。遂に私が存在を証明したと、”すみませんね、わけがありました。。。”と言われた。
それに、もう造らないと説明してくれた。とても残念!だって外国人たちはone-shotで飲めば最適と皆が言ってくれました。。。
酒造が”もう知らない”酒になってしまった。。。
大村屋酒造:SAKE ROCK
普通酒/穂醸造原酒
精米歩合:70%
アルコール分:20~21度
透明さ:次女に透明
色:殆ど透明
香り:甘くて非常にフルーテイ。バナナ
ボデイ:滑らか
味:アルコールは長く口の中残っているけれども美味しい感じ。フルーテイ。マスクメロン。
何か食べるとバナナが現れる。アルコール分が高くても飲みやすい。
コメント:良い意味で”変わっている”酒です!外国人の友達は”Australian Queensland Wine”見たいと告げてくれた。女性の方は高いアルコール分にもかからず飲みやすいと思った。又皆が”one shotにすれば面白い!”と考えた!
本島に幻酒になる。。。泣く泣く
——————–
森本酒造:H. Morimoto-Secret Unfiltered/H.森本Hitoshi Morimoto/シークレット。アンフイルタード
久しぶりに自分で森本酒造の酒を味わった(普段とくべるの友達に送る!)!
彼は私の一番好き杜氏です(まあ皆がすきでうけれども。。。)。非常に頑固で面白い性格の方で自分の酒も同じ:個性的、大人らしい、細かい即ち発見するべき隠れている宝!
この酒は3月21日に浜松静岡地酒愛好者会で飲まれました。
森本酒造:H. Morimoto-Secret Unfiltered/H.森本Hitoshi Morimoto/シークレット。アンフイルタード
米:誉富士(静岡)
精米歩合:60%
無濾過
原酒純米
アルコール分:17~18%
日本酒度:+5.5
酸味:2.0(静岡の場合は高い)
限定生産:540l・
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:辛口・ドライ、細かい、フルーテイ、メロン、バナナ、杏
ボデイ:のみ易い
味:口当たりはフルーテイ、メロン、アーモンド
原酒と純米の特徴は強い。
コーヒー豆とビターチョコレートが後現れる。
口の中で早く消えるからすぐに次の一杯を飲みたくなります。
二杯目から又コーヒー豆が現れる。
コメント:強くて特徴が高い酒です。どんな食べ物と旨く飲まれる。
外国人である会員が強いドライ白ワインと凄く似ていると思った。
自分が絶対母国フランスのブラインド。テーステイング二持って行きたい!
————————–
初亀岡部丸純米誉富士
岡部丸は最近女性の方間に人気雅大きくなりました酒です。岡部という名前は勿論志田郡の岡部町です。
レトロラベルは素晴らしい!
この酒は3月21日に浜松静岡地酒愛好者会で飲まれました。
初亀岡部丸純米誉富士
米:誉富士(静岡)
精米歩合:55%(低い!)
アルコール分:16~17度(高い)
日本酒度:+2.0(静岡の場合、高い)
酸度:1.3
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ、シパイシ、アルコール、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりは強い純米の特徴を持ってフルーテイ:アーモンド、栗、パイナップル
口の中は焼く消えるからどうしてかもういっぱいを飲みたくなります。
二杯目と美味しい酸度とビターチョコレートが現れる。
コメント:精米歩合派55%で贅沢な酒!
非常に飲みやすい。そのままで飲んだほうが良いかもしれない。
食べ物と美味しく飲めます。
細かくて上品な酒。
面白いのは女性の方が甘口と思いますたが。。。
——————-
合併記念し本醸造酒:”悠久大井川”
島田市のカネキチは29日同市と川根町の四月1日の合併を記念し、日本酒「本醸造」悠久大井川」を発売する。
価格は一本(一升瓶)千六百八十円で、このうち百円は、両氏町共通の財産でもある大井川の”環境保全募金”に充てる。
酒は島田市の大村屋酒造が造った酒でオリジナルラベルも付けた。
カネキチ本社と市内(酒やビッグ)三店舗で売り扱う。
問い合わせはカネキチ<電0547(35)2342>へ。
————————–
初亀酒造ー初亀しぼりたて生酒原酒
毎年三月の一週間目に志田郡岡部町にある初亀酒造はこの限定酒を造るから酒の愛好者や居酒屋とレストランは皆来たいする!
初亀酒造ー初亀しぼりたて生酒原酒
アルコール分:17~18度
精米歩合:60%
日本酒度:+1
酸味:1.5
生産:2008年3月6日
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ、甘い、アルコール、パイナップル、杏
ボデイ:滑らか
味:フルーテイ、パイナップル、桃、杏
口当たりのアルコール分と生の特徴は強い。後美味しい酸味はアーモンドと現れる(特に何か食べる)
コメント:”静岡型酒”と比較く的に甘口。そのまま飲んで宜しいが食べ物によく合う酒です。
細かくてフr-テイで強い酒です。
段々飲むと段々細かくなる。食事後酒としても飲んでは宜しい。
—————————-
磯自慢酒造
焼津市にある磯自慢酒造寺岡洋司社長は非常に厳しい方です。
最初の印象は”細かい、頑固、熱心、”だったかな。でもどうして磯自慢酒造の酒は全国に有名になりましたか遂に理解しました。まあ自分がフランス人ですからすぐに馴染みになるように感じました。
1830年創立から1990年まで荷寺岡酒造として知られた。1990年磯自慢酒造という名前になって全蔵を(静岡県で初めて)”冷蔵式酒造”しました。3月7日一緒に訪問した長島様中は本当に寒いですから二人とも上着を貸していただきました。
壁や天井の内面はすべて金属面にされて床は人工性ですから温度は5度以下守られてホース水で掃除しやすくてとても安全。
水といえば自分の井戸でなく焼津市ねぎ島で130mの深さで掘られた町の井戸の水を派つめてもう1回fこします。水は南アルプですからやっぱり美味しい水を使用してくれます。1982年からその水を使用してpremium sakeだけ造るを決心してから磯自慢酒が全国で注目されました。それで焼津市の水は優れている水証明されたと言えますね。
多田信夫杜氏(南部派)が指導する蔵人達は一年間で1,650,000本(一升瓶)又は16,500石を造る。
米は既に精米されている兵庫県特A(山田錦、相山)と山形県(本醸造用きよにしき)です。焼市内酒店(”おいがわめぐり”銘柄)のため乃酒静岡県産五百万石を使用する。
酵母は静岡HD-1、静岡NEW-5と蔵内の酵母です。
蔵を訪問した時に又寺岡社長の”几帳面”を解りました。吟醸のタンク乃内面は皆グラス製です。非常に贅沢に見えるかもしれないが誇りになる酒を造りたかったら欠かせない条件です!
全蔵は伝統と最新設備の素晴らしい組み合わせです。木材料が欠かせない場合(麹室等)は一番優れている日本産木材しか使わない。
アルコール分や日本酒どと酸味を調べるときにコンピューターを使う。
酵母は厳しく消毒されている部屋や冷蔵庫で扱う。
瓶詰められた酒は決まっている冷蔵された建物の中に保存されている。
でも室で麹を作る時に体力の仕事になる。運が非常に良くて訪問させていただいた時は丁度最後の本醸造造りだったからちょっと参加させてけれました!やっぱり大変な仕事です!
寺岡社長の奥さん、お母さんとお祖母さんが蔵人の食事(結構美味しいそうでした。。。)を準備しますが女性の方は蔵の中に一切も入らない。若い蔵人は食事を取りに行くわけです。
ところでそれぞれの蔵人は自分のprivate部屋で泊まります。後大きいな台所と駿河湾を見えるラウンジも使える。
寺岡社長は本当に熱心な方です。彼の話を聞いたり蔵を訪問したりまだ販売されていない酒を味わうのは2時間半以上かかりました!
寺岡社長が大好きフランスとイタリアワインまでについて話しました。
純米大吟醸のvintage派フランス語で書いてある!だけでなく自分の会社の紋章をデザインした!
頂いた宝(純米大吟醸)を持ちながらお別れ挨拶した時の私の印象?
感動、満足、幸せと尊敬。
寺岡様!本当にありがとうございました!
ISOJIMAN Premium Sake BreweryCo., LTD
425-0032焼津市岩島307
Tel.: (81)(0)54-628-2204
Fax: (81)(0)54-629-7129
——————-
浜松ー天神蔵酒造・出世城純米生原酒無濾過
浜松ー天神蔵酒造中村社長はこの酒を強く勧めたから私の友達桜井美佳と彼女のお父さん俊夫に味わっていた来ました!(最後の一本だった!)
浜松ー天神蔵酒造・出世城純米生原酒無濾過
袋吊り19BY
米:山田錦(静岡県100%)
精米歩合:60%
酵母:静岡NEW-5
アルコール分:18~19度
生産:2008年2月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:甘い。フル-テイ:バナナ
ボデイ:滑らか
あじ:口当たりは甘口とフルーテイ:バナナ。アルコールの味は強い。ゆっくり飲む酒。後美味しい酸味が現れる。
コメント:甘さと酸味の優れたバランスの酒です。
無濾過酒の陰でボデイはフル香りが綺麗。
香りとバランスが素晴らしいためこの酒をとても楽しく飲めました。(長野県出身である桜井俊夫様がとても良い酒だと認めた!)
————————
渡辺酒造・牧水本醸造原酒
まだまだ渡辺酒造の酒を飲んでりるよ(でも殆ど全部を飲んだ!笑い)
渡辺酒造・牧水本醸造原酒
性愛歩合:70%
アルコール分:16~17度
生産:2008年1月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:花、青いメロン、菜の花
ボデイ:滑らか
味:原酒にかからずアルコールの味はくどくない。飲みやすい。青い果物。口の中に早く消える。二杯目を飲むとコーヒー豆が現れる。何か食べると色々な”顔”を見せる酒です。
コメント:飲みやすい酒。明らかに食べ物に合う酒です。アルコール分は高くてもマイルド。何か食べると段々のみ安くなります。
————————
高島酒造・白隠正宗純米大吟醸
3月6日静岡県杜氏利き酒研究会に招待されたため高島酒造の新しい純米大吟醸を味わう機会になりました。残念この酒だけを味わう時間市かありませんでした(泣く。。。泣く。。。)
高島酒造・白隠正宗純米大吟醸
米:小町
酵母:静岡NEW-5
日本酒度:+3
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ:パイナップル。美味しいそな香りで軽い。
ボデイ:滑らか
味:口当たりはしっかりしている酒で純米の特徴を持ちながらフルーテイ:バナナ、パイナップル。飲みやすい。
コメント:食べ物と一緒に楽しめる酒です。純米大吟醸でもちょっと暖めて飲んでみたい!
特徴とcharacter(個性)を見せてくれる酒!
———————————
渡辺酒造。伊豆海吟醸
渡辺酒造はおそらく静岡県の一番小さい酒造ですから(沼津市でも見つけにくい!)中々東静岡県でモ非常に買いにくい。まあこの前訪問した時十分買ったから家でゆっくり飲めますから嬉しい
渡辺酒造。伊豆海吟醸
アルコール分:15~16%
生産:2008年1月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:鋭い。フルテイ:バナナ、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりは美味しいアルコールのバッカップが有るフルーテイ。パイナップル、ヴァニラ、バナナ。早く逃げる。
二杯目でもアルコールのバッカップを美味しく味わう。
後アーモンド、ビターチョコレートとコーヒー豆は美味しい酸味と一緒に現れる。
食事をしながら飲みやすい。早く辛口になる
コメント:のみ安い鮭です。食べながら飲んだほうが良い。最小はフツーテイで後辛口になる。
———————–
浜松酒造
2月29日は晴れて素晴らしい日だった。浜松駅で桜井美佳様という友達と一緒にもう一人のAustralia人であるラヤン。マット友達に会いまして中村保雄社長の招待のお陰で浜松酒造を訪れに行きました。
浜松酒造は昔から天神蔵と酢津世城の銘柄で有名です1871年に中村五郎七(浜松酒造の贅沢な米焼酎の銘柄です!)に創立されました。
実際1953年まで荷中村酒造と呼ばれましたけれども当時他の酒造を吸収下ため(日本政府の命令で)浜松酒造の名前になりました。
中村社長の父様が20年前にビール。ホールを開店した。1998年にビール製造の法律が変わったので遂にビール醸造も立てました。2003年(に米)焼酎と2005年に梅酒も製造が始まりました。
遂に今年初めて山廃地酒を造るようにできました。山廃派まだまだ静岡県で葉珍しい地酒です。
その上今年から杜氏担当者は28歳増井美和とゆう女性の方二なりました!静岡県ではお酒を作る責任を受けた女性の方は初めてです!
我々は本当に運がついた時に来ました。酒製造が終わりまして山廃乃仕込みになったばかりでした(次焼酎やビールや梅酒などなどで忙しくなります)。
タンクの中にあった三段仕込みができたばかり酒を見せた時に中村社長がマット様に”中に落ちないように気をつけてね!しないと天国に行くのはちょっと早いからね。。。”注意した。友達は荒っぽいAustralianだから。。。
浜松酒造は地酒や焼酎や梅酒とビールを造るだけでなく酒造をevent spaceとしても旨く使います:結婚式でもプライベート。ロック。コンサート空間としても使用することができる!
焼酎といえばとでもない贅沢な米焼酎です!だって素晴らしい地酒の酒粕で醸造されていますね。!
店だけ十分訪問する理由になります。何を買うか本当に菜ヤマウかもしれない!カードで払えますからお土産を沢山を持って帰ることができる!
浜松酒造の生産量と原料
地酒:800石
梅酒:1,000リトル
焼酎:6,000リトル
梅酒:6,000リトル
ビール:2,000リトル
米:あいちの香り、山田錦、五百万石、誉富士(静岡県産)
山田錦(兵庫県)、美山(秋田県)
酵母: SY103, HB-1, NEW-5 (静岡県産)、9号、10号
天神蔵・浜松酒造株式会社
430-463-3851 浜松市中区天神町3-57Tel.: 053-4616145
Fax: 053-463-3851
HOMEPAGE (Japanese)
営業時間: 10:30~21:00
定休日:火曜日
———————–
山中酒造・横須賀。純米吟醸
又掛川市に有る山中酒造の酒を発見した!
遠いな場所に位置しているから見つけるのは中々難しい。だから手に入れうと嬉しいね!
山中酒造・横須賀。純米吟醸
米:山田に式(兵庫県)
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
日本酒度:+5
酸度:1.4
生産:2007年7月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、花、バナナ
味:口当たりは非常にフルーテイ:バナナ、アーモンド、梔子
二杯目から美味しい酸味と純米の特徴が現れる。
何か食べると又アーモンド、それとビターチョコレートも現れる。何か食べるとちょっと甘口になって美味しい。
コメント:典型的な”静岡型”酒。非常にフルーテイ。どんな季節でも、冷やしても室温でもぬる燗でも美味しい。女性の方と男に方両方ともによって好まれる酒。
——————–
大村屋酒造・”般若”・斗瓶囲い純米大吟所
先週静岡市在静岡地酒愛好者会ではとんでもない在宅菜地酒を味わった(実際はグングン飲んでしまった!)
島田市の大村屋酒造が作ったばかり”般若”・斗瓶囲い純米大吟所(一升瓶)でした。そのラベルはやっぱり大人気で殆ど喧嘩になりました(笑い)!でもそのラベルは私のものにした。友達がちゃんと保存するかどうか疑問がありますからね!
大村屋酒造・”般若”・斗瓶囲い純米大吟所
米:兵庫県産山田錦
精米歩合:50%
酵母:静岡HD-1
アルコール分:17~18度(高い)
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽くてフルーテイ。上品。パイナップル。
ボデイ:滑らか
味:口当たりはちょっと甘口。純米の特徴。フルーテイ:パイナップル
上品で口の中で早く消えるからどうしてかもう一杯を飲みたくなります。飲みやすい。後でコーヒー豆が現れる。食事しても特徴が変わらない。
コメント:我々の連取にとしてちょっと贅沢すぎるかもしれなかった。
一番特徴は凄く美味しいでなく、凄く飲みやすいでなく、食べ物と一緒に飲んでもこんな贅沢な酒が変化しない事だった!だって僕達はフランス産チーズとイギリス人が作ったカレーを食べても平気だった。。。
—————————–
英君酒造:こはく
静岡県の酒造はまだまだ古酒を作るのは少ないが幸い最近面白い物が現れる!
由比に有る英君酒造はちょっと”変わっている”古酒を生産した。1963で造られた酒を利用して10年間熟成させた!
その瓶を発見した時に”酒かな?”と思ったがやっぱり本物の古酒!
KOHAKU/TEN MATURITY/こはく。十年熟成
アルコール分:26度(!!!!)
瓶詰め:2006年12月
透明さ:濃い色にも変わらず綺麗でよく見える。
色:濃いぃ零菜琥珀色(まあ当然だろう。。。)
香り:気持ち良い香り。強い。中国の古酒とちょっと似ている。アーモンド。
ボデイ:フル。ボデイ。口に易しい。
味:しっかりしていつ口当たり。古シェリーと似ている。美味しいアルコールの味。柿、カラメル。
時間がたつとドライになって酸味が現れる。
コメント:好き嫌いタイプかも知れないが飲みやすい。古シェリーかポートワインの様に飲むべき。
食事と旨く飲まれる。
40度まで暖めれば温燗で飲むと暖かい料理(特にお鍋)と一緒に飲むと最適。でもアルコール分は高いですから飲みすぎないようにね。。。
——————————
白隠正宗代吟醸
高島酒造は沼津市に有るので静岡市から離れている。その理由で味わう機会雅比較的に少ない。でも私が一番好きな酒造の一つです!どうしてかいつも素晴らしい発見になってしまう!
白隠正宗代吟醸
米:兵庫県山田錦
精米歩合:40%
酵母:静岡NEW-5
アルコール分:16~17度(高い?)
生産:2007年9月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:上品。花。フルテイ:バナナ、ヴァニラ、パイナップル、梔子
ボデイ:滑らか
味:上品。フルテイ:ヴァニラ、バナナ、パイナップル。二杯目から美味しいアルコールを楽しむ。
バナナの味が長く口の中に残っている。
何か食べるとビターチョコレートとアーモンドが現れる。
コメント:食べ物と飲むと贅沢で完璧!序品。女性の方も絶対飲ませたい!どうしてかもう一杯を飲みたくなります。リキュールみたい!感動的な発見!
———————–
萩錦酒造・純米吟醸生原酒
この酒は限定品だけでなく一般的に酒店で売られていません。友達川島様の影で手に入れた。
萩錦酒造・純米吟醸生原酒
限定品
米:100%誉れ富士
精米歩合:60%
アルコール分:17~18度
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイで軽い。バナナ、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:純米の特徴でフルーテイ。美味しいアルコール味が現れる。
バナナ、アーモンド、パイナップル
口の中に長いパイナップルが残る。もう一杯を飲むと辛口になってアーモンドとコーヒー豆が現れる。
コメント:しっかりしている強い満足感の酒です。
そのままでも何かを食べながら美味しく飲める。
ちょっと冷やせば最適に飲むと思います。
————————
曽我鶴ー萩の蔵酒造。純米
先日曽我鶴ー萩の蔵の酒に特別な愛情を感じたと伝えたけれどもついに在庫の最後の便を飲んでしまった!今から次の酒を見つけるのは大変かも知れないが頑張ります!
曽我鶴ー萩の蔵酒造。純米
精米歩合:55%
生産:2007年8月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルテイ、バナナ、マンゴ、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりは甘口で純米の特徴。フルテイ:バナナ、マンゴ、ビターチョコレート、アーモンド。
すぐに辛口に変化する。マンゴとバナナの味な額口の中に残る。
コメント:”静岡型酒”。非常に飲みやすい。何か食べると細かくなる。
そのままで飲むとデザートワインの感じ。何か食べると細かい”顔”を表す。都に価格食べ物に最適!
知らない内に飲んでしまう。
ぬる燗でも冷やしても楽しめるけれども自分がやっぱり室温では一番美味しい!
—————————
曽我鶴ー萩の蔵酒造:曽我鶴吟醸
平成16年(2004年)掛川市にあった曽我鶴酒造は休業中でしたが許可をまだ持っていました。静岡市にある萩錦酒造を経営した兄弟の一人は独立したかったため曽我鶴酒造の許可を手に入れて新しい酒造が誕生しました。知っている限り私は静岡来昭和51年(1976年)からその一つの例しかありません。だから曽我鶴ー萩の蔵酒造は”私の心の中に特別な所がある”。昨年旧曽我鶴酒造の幻酒まで飲んだからやっぱり凄い感動!
最近旧銘柄”曽我鶴”も利用してくれます。
曽我鶴ー萩の蔵酒造:曽我鶴吟醸
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
生産:2007年10月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:鋭いが軽い。フルーテイ:プラム、葡萄、金柑
ボデイ:滑らか
味:口当たりにアルコールに関係する美味しい酸味が現れる。”女性っぽい”の特徴。フルテイ、蜜柑、花
コメント:Tasting sessionの酒。食前酒かそのままで飲めば最適。”静岡型酒”。上品。飲みやすい。
————————–
山中酒造:酒道山中純米
山中酒造の一番有名な銘柄は”葵天下”ですけれども袋井市のあるスーパーでこの”酒道山中”を発見した時に考えずに買った。静岡家産地酒は県外中々見つけられないと云われても県内でも場合によって大変!だから見つけるとただ買うんだ!(今回4本!)
山中酒造:酒道山中純米
米:静岡あいちの香り
精米歩合:65%
日本酒度:+2
酸味:1.4
酵母:No1001
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:辛口、捕まえにくい、青い林檎、パイナップル
ボデイ:滑らか
味:口当たりは非常に辛口。美味しい酸味。コーヒー豆、アーモンド、ビターチョコレート
何か食べると甘口になる。
コメント:食べ物にとても美味しい酒!
何か食べると色々な”顔”を見せる。どうしてかもう一杯を飲みたくなる!
————————–
渡辺酒造:田子の富士
沼津市にある渡辺酒造の酒を(とりあえず4週類)をゆっくり飲み始めました。これは二種類目です。とても小さい酒造ですからいずれも全部を飲むつもりです(笑)。妻がどうしてかワインをしか飲まない(日本人なのに。。。)夕食と味わえば最適と思った。
静岡県でたぶん弧の酒のラベルは一番日本のものらしい。外国人が富士山と松を見るとやっぱり”日本だ!”を言うだろう。
普通酒ですけれども静岡県産ですからちょっと贅沢な。。。
渡辺酒造。田子の富士
精米歩合:70%(!!!)
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:捕まえにくい。ヂライ。フルーツ
ボデイ:滑らか
味:ドライ。フルーツ、干し柿、アーモンド、プラム、干し杏
始めは甘口早く辛口に変わる。
何か食べると特徴が変わる。口の中に早く消える。
コメント:以前伝えましたが静岡県では以外の酒です。
食べ物と美味しい。
色々な温度で飲めるが自分が室温では最適と思っています。
何か食べると戸アーモンドの味が強く二なる。
とても飲み易い。
—————————-
喜久酔酒造:喜久酔絞りたて生普通酒
以前ある静岡県の酒造を普通酒を造らないから感謝したことをよく思い出します(苦笑い)。その時やっぱり私はまだまだ生意気物だったね!その時から何回も自分のケツを蹴飛ばした!
まあ正直に言わせば普通酒と言っても静岡県産の普通酒は本当に贅沢なんだ!だって米の精米歩合は70%以下ですから!
藤枝市にある青島酒造は典型的な例。集材させて頂きましたときに青島様は藤枝市の市民はまだまだ自分の普通酒を強く要求するんだからねと伝えてくれました。
喜久酔絞りたて生普通酒(冬だけ)
米:黄金晴
精米歩合:70%
アルコール分:19~20度(原酒)
無濾過
日本酒度:+2~+6
酸味:1.2~1.5
酵母:静岡酵母
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:甘い。フルーテイ、バナナ、苺
ボデイ:滑らか
味:甘口。生の特徴。フルーテイ:バナナ、苺。しっかりで強い感動の酒。
アルコールのバッグラウンドを持って長く口の中で残る。何か食べると美味しい酸味が現れる。
コメント:どうして藤枝市の市民が喜久酔の”普通酒”が空きかやっぱり分かりました!食べ物と美味しい!
殆どどんな温度で美味しく飲める。
食事のための酒!
値段と造り買ったを考えれば盛ったない!
———————-
千寿酒造ー純米
先週金曜日磐田市の鮨いろはで千寿酒造の全酒が提供されましたから300ml純米を選んだ。
千寿純米
精米歩合:65%
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:花
ボデイ:飲み易い
味:口当たりは辛口。長く口の中に残る。綺麗な味。フルーテイで花。
コメント:やっぱり鮨と美味しく飲めます。何か食べるとちょっと甘口になります。
謎々の酒。
———————
初亀酒造。しぼりたて吟醸
まだまだ新酒季節ですから何かを発見するとどうしてかすぐに手に入る!
今回私が大好き岡部町のは多雨亀酒造の酒です:
初亀酒造。しぼりたて吟醸
米:静岡山田錦100%
精米歩合:55%
日本酒度:+4
酸味:1.4
アルコール分:17~18度
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:非常にふるーていで花がいっぱい。パイナップル、青い林檎
ボデイ:滑らか
味:香りと比べると驚くべきから口。とても綺麗な味。美味しいアルコールの味。
花。青い林檎.かんぞう。妻と彼女の女性友人は気に入ったから女性の方の好み。それはおそらく美味しいの辛口感のお陰です。
何か食べると又美味しくなる。
コメント:飲みやすい。綺麗で細かいフルーテイで花の香り。口当たりは凄く良い。バランスが優れている酒です。上品。
その秘密は?能登半島杜氏です!
——————-
渡辺酒造。歌聖牧水本生
渡辺酒造はたぶん静岡県の一番小さい酒造です。親子で酒を作って自分の居酒屋で打っている。周辺にしか売ってないから沼津市の片浜まで電車で行って三本を買いに行った。そのお陰でサーヴィスとして今回の酒を頂きました!
渡辺酒造。歌聖牧水本生
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:鋭い。辛口。干し桜ん坊
ボデイ:のみやすい
味:静岡県産酒として以外の味。生の特徴。とても辛口。鋭い。アーモンド。桜ん坊。
後甘みと美味しい酸味が口の中に残る。
コメント:伝統の味の酒。”静岡型”と異になる酒。油っぽいか味が強い食べ物と飲む旨い。
面白いのは妻が気に入った酒で”するめ”と一緒に飲めば絶対会うと言ってくれた!
———————
君盃酒造:初しぼり・蔵一番の新酒・特別本醸造生酒
静岡市の君盃酒造も新酒を出した!勿論それを発見してからすぐに一本を手に入れた!
君盃酒造:初しぼり・蔵一番の新酒・特別本醸造生酒
精米歩合:60%日本酒度:+5.0
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽くってフr-テイ。パイナップル、ヴァニラ、バナナ
ボデイ:滑らか
味:生とアルコールの特徴。非常にフルーテイ。バナナ、アーモンド。
長くて滑らかに口の中に残っている。
コメント:美味しくってしっかりしている酒。生の特徴は強いですから食べ物に会う酒にあんる。
非常にフルーテイ。後口の中で辛口になる。
——————
高島酒造:白隠正宗特別純米生原酒
沼津市にある高島酒造の酒は一番好き静岡県の酒造の一軒です。どうしてかいつもこの酒造の個性と細かさが私をびっくりさせる!
やっぱり今回の酒も同じだ!.
高島酒造:白隠正宗特別純米生原酒
こめ:五百万石
精米歩合:55%
日本酒度:+1
酸度:1.7
アルコール分:17~18度
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイで美味しい。メロン.蜜柑。
ぼでい:滑らか
味:細かい。フルーテイ。柑橘、メロン。後オレンジ、少しのnビターチョコレートと干し桜ん坊。
辛口感じが残る。何か食べるとちょっと甘くなって食事を美味しくさせる。
コメント:細かい、上品、珍品的。
しっかりしているが飲み易い。口の中にフルーテイ漢字が強い:蜜柑、レモン、柑橘。又何か食べると新しい味が現れる。
最初にそのまま味わうべきです。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
どんな食べ物と最適!
ワインに負けない!
—————————–
神沢川酒造限定正雪純米しぼりたて生
12月には色々な新酒が製造されているから沢山の限定地酒も発見することができる。由比町にある神沢川酒造は私の望みを叶わった!
限定正雪純米しぼりたて生
精米歩合:60%
生産:2007年12月
透明さ:
色:殆ど透明
香り:フルーテイ・花。青い林檎・パイナップル。
ボデイ:滑らか
味:非常に辛口でフルーテイ:青い林檎、パイナップル、干し葡萄
細かい。何か食べるとメロンとマスカットが現れる。
辛口さは長く残る。
コメント:食べ物と凄く旨く飲める酒です。
口の中に細かい感動が続ける。
———————
青い島酒造:喜久酔特別純米
最近家で酒を味わうのは中々ちょっと飲みすぎ状態ぐらいなっているから居酒屋か日本料理で飲む酒についてもレポートを書くの様になりました。本音で云えば楽であるし親方は構わないね(笑い)。
今回の酒は静岡市のとみ井京都料理で味わった!
喜久酔特別純米
米:山田錦
精米歩合:60%
日本酒度:+6
酸味:1.3
酵母:静岡酵母
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:非常にフルーテイ・パイナップル・花
ボデイ:滑らか
味:純米の特徴で辛口。細かい。何杯飲んでも滑らかで辛口が続ける。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
何か食べると又もっと辛口になってビターチョコレートや青林檎が現れる。
コメント:飲みやすい”静岡型地酒”。上品で細かい。他の静岡地酒よりも辛口を感じる。
実際弧の酒は”蔵人クロード”漫画で紹介されている!
————————
万大酒造:伊豆萬耀誉富士純米吟醸
先週万大酒造の酒を静岡市の伊勢丹デパートで発見して嬉しかった!本音を云えば驚きました。それは先ず万大酒造の酒を伊豆半島から離れると非常に手に入れにくい。もう一つは飲み物(得に静岡県産の物)を売る時に伊勢丹デパートが間単に言わせたら馬鹿みたい商売!先月彼らは森本酒造(菊川市)が掛川しにある酒造を発表しました。私がスタッフに瓶のラベルを見せながら間違いを丁寧に説明しましたがそのスタッフは”この酒造は合併された!”を叫んだ。。。”分かりました!来週私が又来ますからまだ間違いを直さなかったら静岡県酒造組合に伝えます!”と(冷たい声)答えました。
直してくれた。。。
それにしても万代酒造の酒を売っていただいて伊勢丹デパートに感謝します!
万大伊豆萬耀誉富士純米吟醸
米:誉富士
精米歩合:60%
日本酒度:+3
酵母:静岡No-2
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:薄い。ちょっと甘い。葵野菜。
ボデイ:滑らか
味:細かい。純米の特徴。上品。飲み易い。葵野菜。
後びたーちょこれーととヴァニラが現れる。
コメント:上品。細かくて中々”捕まえない”。
テーステイング会に面白い酒になる。
クリスマスにフワーグラ(foie gras)戸一緒に飲みました。凄くよいコンビになりました!
後でチョコレートを食べながら飲みました。非常に辛口になりました。とても興味深い!
———————
喜久酔酒造。生特別本醸造
(比較的の)長い関係しているにもかかわらずどうしてかまだ青島ー喜久酔酒造(藤枝市)野酒のテーステイング記事を書く機会がありませんでした。。。
遂に今日私が大好き静岡市の駅前松乃鮨で注文して飲ませていただきました!
喜久酔酒造。生特別本醸造
米:山田錦トヨニシキ
精米歩合:60%
日本酒度:+5.5
酸度:1.3
酵母:静岡酵母
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:甘い。フルーテイ:パイナップル
ボデイ:滑らか
味:美味しい酸味と沢山のふるーとが現れる:パイナップル、ビターチョコレート、ヴァニラ。
新鮮な味
コメント:とても飲み易い。本醸造なのに驚くべき上品。
どんな食べ物と美味しく飲めますが得に刺身と鮨と一緒に飲むと最適!
非常にフルーテイ。何か食べると細かくなります。
実際何か食べると贅沢な鮭になる感じ!
———————-
英君と特別純米
ゆっくり、ゆっくり(計画性のないけれども。笑い)静岡県の酒造の酒の味を経験します。ところで味わう順番は私の根k身順番ではない。とにかく来年完全に違うかもしれないからね。
今回静岡市から遠く探しなくても良かった。英君酒造は来年清水区になる由比に位置するから。
英君と特別純米
米:五百万石(福井県)
精米歩合:55%
日本酒度:+4
酸度:1.2
生産:2006年2月
透明さ:非常に透明
色:明るい金色
香り:フルーテイ:パイナップル、バナナ
ボデイ:滑らか
味:純米特徴。細かい:フルーテイ:パイナップル、バナナビターチョコレート
フルーテイの味は口の中に長く残っている。
どうしてかもう一杯を飲みたくなる。
後甘い樫の木味とビターチョコレートと一緒に美味しい薄い酸味が現れる。
コメント:上品。飲み易い。非常にフルーテイ。
どうしてかもう一杯を飲みたくなる。段々飲むと段々細かくなる。
甘い果物かデザートを食べながら飲むと驚くべき辛口になる。
————————-
増一しぼりたて本醸造
静岡市にある増一酒造の7代目杜氏増井浩二さんは川村でんべい式杜氏にもかかわらず強い個性を持っている方です。
今年の彼の新酒はやっぱり増井浩二杜氏の酒です。
増一しぼりたて本醸造
精米歩合:60%
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。フルーテイ:メロン、西洋梨
ボデイ:滑らか
味:辛口。綺麗な味。フルーテイ:メロン
何か食べると細かくになります。
後ビターチョコレートを含む辛口の酸味が現れる。
辛口感が残る。
コメント:おそらく男性の方のための酒です。
飲みやすい。美味しい酸味。静岡県産の他の酒よりも辛口と感じる。
デザートと一緒に飲むと辛口感雅消えることは面白い発見!
————–
富士高砂酒造ーしぼりたて多福本醸造
以前(東京?)の友達によって本醸造酒は地元のもののための飲み物だと言われた。
それは本当だったら田舎物の私は誇りを持って嬉しいです!
静岡県産の本醸造酒は特に素晴らしくて中々様相されにくい酒です(まあ、田舎物の私は伝えます!)
富士宮市の富士高砂酒造は又素晴らしい酒を提供した(やっぱり私がくどいかもしれない。。。)
富士高砂酒造ーしぼりたて多福本醸造
精米歩合:60%
生産:2007年12月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:非常にフツーテイ。苺/西洋梨/メロン
ボデイ:滑らか
味:始めにとてもフルーテイ。強い苺の味。
何か食べると細かく変化する。
アーモンド、ビターチョコレート、美味しい酸味が現れる。
温燗(40~50度):辛口になる。又苺の味が強く現れる。”男性っぽい”酒になります。
コメント:英語で云えば”四季節の酒”です!冷酒で飲めばアイスクリーム味みたくなる。
非常にフル0テイの酒。苺の味は発見!
————————–
万大酒造:あらばしり
伊豆半島修繕時にある万大酒造はおそらく静岡県の一番伝統と古い(創立は1497年だと云われる)です。
遠い位置しているため静岡市では中々手に入れにくい地酒です。だから二週間前に打ちの鬼(妻)と一緒に修繕時を訪れた時にちゃんと買った!
あらばしり辛口
普通酒/清酒
米:静岡自米
精米歩合:70%
酵母:協会No5
透明さ:非常に透明
色:金色
香り:フルーテイ。捕まえにくい。
味:始めは柔らかい。フルーテイ:アーモンド。美味しい酸味は口の中に残っている。
何か食べると変化する:ビターチョコレートが現れる。
コメント:普通酒なのに驚くべき飲みやすくって滑らか。
辛口が発表されてにもかかわらず口に柔らかい。
温ま出飲むと酸味と一緒にアーモンドが現れる。もっと滑らかにって最後にビターチョコレートがあらわれる。
やっぱり静岡県産普通酒を見逃がして派だめだね!
———————-
富士高砂酒造:大吟醸”SOLEIL”
静岡市国際静岡地酒愛好者会が12月7日味わった酒の三種目です:
富士高砂酒造大吟醸”SOLEIL”
富士高砂酒造の社長がフランスのワインが大好きから素晴らしい酒をワイン型瓶で入れてコークまで付けたかったと聞いた。”Mis en bouteille par Fuji-Takasago syozo et Cie Fujinomiya Shizuoka, Produit de Japon”間でフランス語でラベルに説明されている(”日本産静岡県富士宮市富士高砂酒造に瓶詰されました”)
ところで”SOLEIL”はフランス語で太陽です(自分がフランス人ですから嬉しい。笑い)
とても贅沢な酒です!仲間達が理解したかしら。。。
富士高砂酒造:大吟醸”SOLEIL”
精米歩合:35%
(それ以外何もが書いてない)
透明さ:卑怯に透明
色:薄い金色
香り:軽い。花
ボデイ:滑らか
味:上品。果物。苺。
口の中に長く残っている。又苺が現れる。後は花とコーヒー豆
何か食べるとビター。チョコレートが現れる。
テーステイング向けの酒。勿論食べ物と完璧!
コメント:上品。飲みやすい。贅沢。-
———————–
花の舞酒造:蔵だし吟醸生酒
静岡市国際静岡地酒愛好者会が12月7日味わった酒の二種目です:
花の舞酒造:蔵だし吟醸生酒
米:静岡産山田錦
精米歩合:55%
透明さ:非常に透明
色:透明
香り:軽い。花
ボデイ:滑らか
味:非常に辛口感。何か食べると鋭くなる。カスタード、ヴァニラ、アーモンド。
食べ物と飲むと甘い/酸っぱい。
コメント:鋭い辛口酒けれども食べ物とのむと味が甘い/酸っぱい変化する。
女性よりも男性向け酒です。
——————–
花の舞酒造しぼりたて純米
静岡市国際静岡地酒愛好者会が12月7日味わった酒の一種目です:
花の舞酒造しぼりたて純米
米:静岡産山田錦
精米歩合:60%
日本酒度:+3
酸味:1.8
生産:2007年10月27日
透明さ:非常に透明
色:透明
香り:軽い、米、バナナ、赤実
ボデイ:滑らか
味:純米特徴。鋭い。フルーテイ:バナナ、赤実。後で美味しい酸味が口の中に広がる。
コメント:とても飲みやすい酒です。様相外から口。食べ物と飲むと美味しい。
—————-
杉井酒造の幻酒:古代米黒本醸造
私がおそらく飲めない幻酒です!。泣く。。。。
200年に藤枝市の杉井酒造の社長・杜氏である杉井きんお介様は殆ど毎年と同じように変わってる作品を提供しました:
古代米黒本醸造
その時長島酒店の長島隆弘専務はこの一回だけの限定酒を日本手に入れた。できるだけ長く熟成させるつもりだった。
遂に昨年一本を開けて飲み味わった:すーーーごく美味しかった!
12月六日もう一本の瓶を見せていただいて写真を許した。
開けるときに絶対一緒に飲むと約束(?)しました。
長く待てるかな。。。
やっぱり今季節杉井様が提供してくれる限定酒を調べて自分で買う決心した(笑い)。
——————-
万大酒造:黒米四台仕込み清酒
ずっと前から黒米酒を味わかった。遂に修繕時を訪れた時にそこにらう万大酒造の黒米を手に入れた!
黒米四台仕込み清酒
米:黒米
アルコール分:15~16度
清酒ー普通酒
透明さ:非常に透明
色:柿色
香り:軽い。米。ウイスキー。モルト
ボデイ:飲み安い
味:鋭くて泡感。辛口。軽い焼酎かウイスキーっぽい。モルトの味。保し柿
段々読みやすくなります。
コメント:とても辛口の酒。男っぽい酒。
おそらく”燗”で飲めば良い。油っぽい食べ物と旨い。そのとき口の中にちょっと甘くなる。
——————-
正雪純米大吟醸
先月神沢川ー正雪酒造を訪れたときに贅沢な酒を手に入れた。そのひとつは:
正雪純米大吟醸
米:山田錦100%
精米歩合:35%(贅沢!)
日本酒度:+1~+4
酸度:1.3
生産:2007年11月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:捕まえにくい。米。緑林檎。西洋梨
ボデイ:滑らか
味:細かい。何か食べると変化しやすくなりますから分裂しにくい。
辛口感
フルーテイ:梔子、西洋梨、アーモンド、ビターチョコレート
後バナナとメロンが現れる。
口の中に長く残る。
コメント:上品。女性のように”捕まえにくい”
Tasting Sake(テーステイング会の酒)
時に四手予想外辛口
何か食べると贅沢感じが高くなる。
—————————-
高島酒造ー誉富士純米酒
沼津市にある高島酒造のラベルを見るとただ会社の名前と住所が鹿書いていない。だから上に張ってある小さいラベルをよく見てください!(ラベルの収集家はその小さいラベルを絶対忘れてはいかん!)
高島酒造は比較的に出す種類は少ないが凄く美味しい酒を造っている(私の意見。。。)
高島酒造ー誉富士純米酒
米:誉富士
精米歩合:69%
アルコール分:15~16度
生産:2007年10月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。米
ボデイ:滑らか
あじ:細かい。現れる時間がかかる。
フルーテイ:ダークチェリーズ(黒桜ん坊)純米の特徴。何か食べると美味しい酸味が現れる。
段々味わいながら変化する。
Sake Tasting(サケ。テーステイングの酒です!
——————-
三和酒造:臥龍梅純米吟醸袋吊雫酒
まだまだ新酒の季節ですね。今度清水区にある三和酒造の新酒を手に入れた!
臥龍梅純米吟醸袋吊雫酒
長い名前だけれども日本人の方に分りやすいかもしれない(笑い)
米:五百万石(富山)100%
精米歩合:55%
アルコール分:16=17度(原酒)
日本酒度:+1
酸味:1.5
生産:2007年11月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:強い。フルーテイ。西洋梨。ヴァニラ
ボデイ:滑らか
味:純米の特徴。フルーテイーヴァニラ、ビターチョコレート、西洋梨、柿
長く口の中に残っている。エレガントー上品。後に美味しい酸味が現れる。
2杯目から細かくなります。美味しくて長く口の中に続ける。
コメント:上品。細かい特徴。どうしてか次の一杯を飲みたくなります。
何か食べると非常にドライになる。
———————
神沢川ー正雪酒造
もし神沢川ー正雪酒造を訪問する機会があれば私がどうして運が良い人であるかわかるだろうと思っております!
行き方は簡単:蒲原JR駅に降りて出口(一つしかありません)から左に曲がってのんびり歩いて見て!
まあ弧の辺りは由比町はそんな大した物ではないが山が綺麗。15分以内神沢川ー正雪酒造に到着。それで方間音が終わったら由比JR駅までずっと歩けば広重浮世絵博物館を発見する!由比町のお土産店を訪問すれば面白い地元農産物などを買うことができる。最後に由比の港に沿ってある寿司屋さんで季節によて朝でとられた生桜海老を食べれる!
勿論逆のルートでも楽しい!朝かお昼由比みなとに立てる屋台に朝でとられた桜海老をかき揚げと桜海老味噌汁も食べれる!
酒造に着いた時にもう既に経営者五代目望月正隆(45歳)は待っていただきました。音なしgentlemanである望月様は私に会ったことがないにもかかわらず電話でご親切にアポイントをOKしてくれました。最近私のような邪魔虫外国人を皆様よく受けてくれる。。。
望月様は私を歓迎していただいてから南部派杜氏山影純悦と崎村勉副杜氏が面倒をみている杜員に紹介していただきました。
彼らは一年間150,000一升瓶を造る。予想外大変な労働で6ヶ月間休み殆ど無し働くわけ。米を洗うのだけを見れば尊敬するしかありません。
神沢川ー正雪酒造では伝統と現代設備(青島式米洗い機を含めて)をうまく使用する。
水は神沢川乃水です。集まるところは山に登って2km離れているからパイプのメンタナンスは非常に大変!
杜員は殆ど岩手県の出身ですから岩手県出身叔母さんが毎年来て半年の間食事を作ってくれる。やっぱり望月はいい人!
望月様に自分の酒のイメージについて質万すると”綺麗な酒をできるだけ造る!フルテイで又飲みたくなる酒を造る!”と答えてくれた。
重荷使う米は吟ぎんが(岩手)、山田錦(兵庫、静岡)、おまち(岡山)+誉富士(静岡)、吟乙女(岩手)と花ふぐき(青森)
酵母は静岡NEW-5、HD-1,No2 と協会10号。
とんでもない普通酒も造ります。
そろそろ静岡県産普通酒のため新しい基準/grading-グレーデイングを考えたほうが良いと告げた。
由比港まで新設に乗せてくれた望月様は賛成しました。美味しい酒日本を運びながら桜海老かき揚げを食べにいきました!その晩内に変えて一人で(妻はワインしか飲まない。。。。)正雪純米大吟醸を始めて飲みました。一人の天国だったかな。。。
神沢川ー正雪酒造
421-3103庵原郡由比町由比181
Tel.: 0543-752033
Fax: 0543-752133
——————
杉錦本醸造しずく山廃仕込”きんの介”
遂に新酒季節です!
最初に味わったのは杉井酒造が造った山廃で”しずく”(一番の一番!)
山廃ですからその酒造の特徴がよく現れると思います!
ところできんの介は杉井杜氏ー経営者の名前です!
杉錦本醸造しずく山廃仕込”きんの介”
米:静岡ひとめぶれと静岡あいちの香り
精米歩合:70%
日本酒度:+7
酸度:2.1(高い)
アルコール分:19~20度(原酒)
酵母:7号
生産:2007年11月
透明さ:非常に透明
色:透明
香り:米。強い。塩
ボデイ:飲みやすい
味:強い。山廃の特徴。殆ど塩っぱい。細かい。アルコールの味。
後でフルテイっぽくなります。バナナ。何か食べると甘くなる
コメント:高いアルコール分のため焼酎近く見えるが柔らかいですから焼酎とはっきり違う。
”男”の酒!
—————-
萩錦純米ひやおろし
昨日(11月25日)クリケットの試合の後のBBQの紙皿と割れ箸を忘れたため試合途中近所のスパーへ行った。そこではまだ味わっていない萩錦酒造の純米ひやおろしを気がついて(ビールを飲みたくないから)すぐ買ってBBQに出した。
あっと言う前に飲まれた!
萩錦純米ひやおろし
米:美山錦100%
精米歩合:55%
日本酒度:+2
酸度:1.5
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ、ヴァニラ、バナナ
ボデイ:滑らか
味:純米の特徴、細かい。非常にフルーテイ:バナナ、ヴァニラ、柿、ビターチョコレート
口の中に長く残って次の一杯を誘う。
コメント:典型的な”静岡型地酒”。
男性の方でも女性の方でも喜ぶ。
細かいけれどもどんな食べ物と美味しく飲める!発見!
———————-
初亀酒造:富蔵純米吟醸
2007年11月16日すぎもとレストランでアジア味わった地酒の三番目:
岡部町の初亀酒造は昔から驚くべき鮭を作っている。富蔵純米吟醸派そのひとつです!
富蔵純米吟醸
米:兵庫県山田錦100%
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸味:1.4
酵母:14号
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽い。甘い。フル0テイ。アニス
ボデイ:滑らか
味:純米の特徴。フルーテイ:バナナ、西洋梨、メロン。
美味しい酸味。どうしてか飲む時に中々捕まえない愛人の監事。。。。
コメント:非常にえれがんと(上品)。女性らしいかな。。。説明しにくいなあ。
忘れられない酒だけれども完全に思い出せないからどうしてか又飲みたい!
—————–
磯自慢大吟醸
2007年11月16日すぎもとレストランでアジア味わった地酒の二番目:
磯自慢大吟醸
米:兵庫県山田錦
精米歩合:45%
日本酒度:+5~+7
酸味:1.2
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ:アニス
味:軽くってとてもフルーテイ。細かい。アニス、ビターチョコレート
次鋭く二なります。ずっと上品トフルーテイ。段々こまか苦になります。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。
コメント:上品で細かい。野菜を食べると特に美味しい!
—————-
国香特別純米
2007年11月16日すぎもとレストランでアジア味わった地酒の一番目:
国香特別純米
米:五百万石100%
精米歩合:55%
日本酒度:+7
酸度:1.3
酵母:静岡HD-1
生産:2007年9月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:問えもフルーテイ・西洋梨。ヴァニラ
ボデイ:滑らか
味:純米の特徴。フルーテイ:ヴァニラ。西洋梨。アーモンド
長く口の中に残る。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。後でビターチョコレートが現れる。
上品さは一切も落ちない。又次は美味しい酸味も現れる。
何か食べると段々細かく二なります。
コメント:上品の食事のための序品の地酒!食べ物によって変化する細かさを期待して!
————–
静岡地酒に会うフランス料理:すぎもと
静岡市にある”すぎもと”本当の”地産のレストラン”です:料理は明らかにフランス料理であっても哲也シェフができるだけ静岡県産の材料しか使用しません。それだけでなくてかれは静岡県の地酒の愛顧者ですから優れているいるワイン。メニュー二書いていない県産地酒もていきょうしています。
今年11月は”すぎもと”を開店してから8年がたったので静岡県産だけ野菜、肉と魚を使うメニューを出した!
最初に国香酒造(袋井市)特別純米を頂いた。ところでこの記事に飲んだ酒を述べる余裕がないために次のレポートを期待してね!
口を4を”準備する”ため富士山の森で拾われた自然の茸のコンソメを飲んで白いポルトワイン味付けサツマイモを載せる雉のレバ。ペースト(肝臓)を味わった。引佐町の堀内様がその雉を育ってくれました。サツマイモは静岡県産でうえに伸された食用花は浜松市で栽培されました。
もうすでに国香を飲んでしまったから磯自慢(焼津市)大吟醸を頂きました。
その酒次の一品に丁度良かった:浜松の金子様の元気”三方野菜”が栽培した蒸し野菜でした。.
魚は駿河湾のまとだいでした。富士市で長谷川様の特別なマッシュルーム”ポットベラ”の上に乗せた珍品/絶品!
メーンデイシュと飲むために初亀酒造(岡部町-志田郡)の富蔵純米吟醸を頂きました。
メーンヂシュは芝川町にいる松木様のビオ野菜と飾れれた比佐名町、堀内様の雉のロースト(焼き)。そのソースは蜂蜜のミードを使用して作られた。
もうお腹がいっぱい、幸せですからコーヒーだけ頂いて無夢(か夢の中で)かえりました!
すぎもと
420-0072静岡市葵区二番町4-1
Tel.: 054-2531160
休み:水曜日
——————————
磯自慢酒造ー純米大吟醸山田錦
焼津市にある磯自慢酒造は”完璧さ”を世界中持っていますが時々完璧すぎるかもしれないと思っております。即ちもちょっと変わってる酒を造ってほしい。まあそゆ要求も贅沢かもしれない。でも最近面白くって”変わってる酒”を発見いました!そのひとつは次です:
磯自慢酒造ー純米大吟醸山田錦
米:兵庫県山田錦100%
精米歩合:40%
日本酒度:+4~4.5
酸度:1.25
米粕:62~67%
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、バナナ、西洋梨、バニラ
ボデイ:滑らか
味:純米らし。細かくって上品。フルーテイ:バナナ、アーモンド、西洋梨。口の中に長く残る。その後葡萄が現れる。
何か食べると美味しい酸味も現れる。
コメント:贅沢!フルーテイ。上品。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。とても細かい。
世界を忘れさせる酒!
———————
葵天下純米吟醸
この地酒は私が初めて飲んだ掛川市にある葵天下酒造のものです!中々静岡市で見つけにくいですけれども有名な地酒です!
葵天下純米吟醸
米:山田錦
精米歩合:48%(とても贅沢!)
アルコール分:16~17度(高い方)
生産:2007年三月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:しっかり出細かい。フルーテイ。バナナ
ボデイ:滑らか
味:軽い純米の特徴が始めに現れる。とてもフルーテイ。二杯目から段々複雑になります。美味しい酸味が現れる。
コーヒー豆、ヴァニラ、ビターチョコレート。
何杯飲んでもずっと上品。何か食べるとアーモンドが現れる。
コメント:発見!
48%と湯精米歩合は純米吟醸にとしてやっぱりとんでもない贅沢さ!
欧州のヴィンテージ白ワインのよに飲む!
冷やすと値段が非常に高い夢のアイスクリームみたい!
———————
増一酒造:剣
増一酒造は静岡市で非常に人気を持っている酒を造る蔵ですがどうしてが彼らの酒はちょっと手に入れにくい。
とにかく面白い300ml瓶を発見した:
剣
本醸造
精米歩合:60%
生産:2007年8月8日
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ。バナナ
ボデイ:飲みやすい
味:細かいけれども非常に飲みやすい。最小にソフトな感じ。
何か食べると美味しい酸味が現れる。ビターチョコレート、アーモンド、メロン、コーヒー豆
コメント:典型的な”静岡型”地酒。食べ物と一緒に飲むととても美味しい
——————-
大村屋ー若竹酒造
昔から私が大村屋ー若竹酒造を訪問したい理由はたくさんありました:
鬼ごろしや女泣かせと若竹とゆ名前で知られてアメリカやアジアと欧州に長い間輸出しました。
大村屋酒造はいつも訪問者を歓迎して喜んでテーステイング。セシオンや一日授業を提供します。数日間先に電話で連絡すればやって頂けます。
火曜日10月30日訪れた時仕込みはまだでしたから日比野悟副杜氏はわたしを歓迎してくれました。愛知県出身であり静岡大学農学部で卒業した日比野様(34才)は菅原銀一杜氏(南部/64才)と岩手家出身杜員の六人と一緒に1997年から大村屋酒造に勤められた。
彼らは毎年6ヶ月間の間大村屋酒造の六代目(創立は1832年)社長、松永今朝二様、のために働きます。以前松永様お目かかりました:70歳とゆ年は信じれない。まだ毎年アメリカへ自分の酒を紐育など紹介しにいきます。
一年間の生産は1.8l瓶x200.000本のなかには20%を輸出します。
水は50mの深さの井戸から出る大井川の水です。
米は色々:富山、静岡、福井と新潟県の五百万石。兵庫県の山田錦。静岡県のあいちの香りと誉れ富士。岩手県の吟銀河とひとめぼれ。
酵母は静岡県産のHD-1, NEW-5, CH-50, NO-2とSY-103と協会の14号
大村屋酒造は地元のイーヴェントや祭りを応援するためにたくさんのプライヴェート。ブランドも提供します。
酒造の玄関の上には鬼の顔がる理由?私の考えは告げれば県外の酒造が起こるかもしれない(笑い)
大村屋酒造
427-0022静岡県島田市本通1-1-8
Tel.:0547-373058
Fax:0547-377576
——————–
根上酒造:富獄泉純米吟醸
11月2日浜松市国際静岡地酒愛好者会と一緒に味わったのです!
根上酒造:富獄泉純米吟醸
精米歩合:45%
アルコール分:16度(原酒)
生産:2007年9月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:強い、米、フルーテイ
ボデイ:滑らか
味:純米らしい。フルーテイ、細かい。バナナ、ビターチョコレート。長く口の中に残る。
コメント:美食のための素晴らしい酒です!
男性の方に大人気!
——————–
海運派純米吟醸
11月2日浜松市国際静岡地酒愛好者会と一緒に味わったのです!
海運派純米吟醸
米:兵庫県山田錦100%
精米歩合:40%
日本酒度:+6.0
酸度:1.3
制限品:600本
生産:2007年5月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽くってフルーテイ
ボデイ:柔らかい、滑らか
味:上品、フルーテイ、エレガント、アーモンド、ビターチョコレート
コメント:とても上品で飲みやすい。細かい。
情勢の型にぴったり。
—————–
大村屋ー若竹酒造:うまいけな大吟醸
11月2日浜松市国際静岡地酒愛好者会と一緒に味わったのです!
大村屋ー若竹酒造:うまいけな大吟醸
米:山田錦
精米歩合:40%
日本酒度:+4
酸度:1.2
アミノ酸度:1.0
静岡酵母
生産:1007年10月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い、フルーテイ、細かい
ボデイ:滑らか
味:細かいけれども軽くって飲みやすい。フルーテイ:バナナ
コメント:典型的な”静岡型地酒”。上品。食べ物と変化する。
女性の方と人気だった。
——————–
根上酒造。金明
金曜日10月26日御殿場駅には雨が降りました。でも雨が嫌いわたしが二つの理由の陰で心が明るかった:
一つは駅には金明の地酒を看板に発見!
もう一つは根上陽一杜氏はご親切に駅まで迎えに来てくれました。
フランス製Peugeot車(嬉しいね!)蔵まで乗せていただいて本当に助かりました!
根上酒造は富士山を上って550m高い位置にするかrね。。。実際は30年目に御殿場駅から水が汚いから離れた。
現在70mまで彫られた井戸から美味しい湧き水を利用して純米だけの地酒を造っている。
”純米だけって?”
蔵の杜氏になる前に葡萄酒を研究した根上様は次ようにこたえてくれました:
”葡萄酒だったらポートのようなクックド。ワインいがいアルコールを加えるわけはないでしょ?だから酒を変化させる気がありません!”
私どもこんな勇気のある心を尊敬する仕方がありません!つまり大変なリスクを取る:他の酒造と比べれば製造する酒種類は半分だから!それに金明の地酒はとても美味しい!
根上杜氏は二人のスタッフが助けて家う時以外一人で自分で考えた伝統のと現代設備を使いながらさけを造っている。何回も”すみません、ちょっと汚いですから許して下さい”を言われてどうしてか酒造はピカピカだと思っており増しいた。綺麗にされた根上酒造はちょっと想像できません(笑)!
根上酒造は1870年代当時根上家の次男が創立した(長男はビールにしか興味持てかったそうです。)。元々の五件の酒造のなかで根組み酒造しかのこらない(戦前の春海酒造、戦後の山中酒造、富士自慢酒造と富士位置酒造)。
金明(富士の水)以外泉の館(清水町)と金太郎の里(小山町)とゆプライヴェーットブランドを造ります。
根上酒造金明地酒はつぎの方法で販売されちます:
根上酒造
株)根上酒造店
〒412-0046 静岡県御殿場市保土沢850-4
TEL:0550-89-3555
FAX:0550-89-7588
インター店 食彩の蔵
〒412-0043 静岡県御殿場市新橋737-3
TEL:0550-82-5000
TEL:0550-82-0009
FAX:0550-82-0367
またはHOMEPAGE
勿論東京の”地酒友達”の会のために金明地酒を買いました!又根上様に会う期待しますね!
———————-
土井酒造:開運純米吟醸十年古酒
最近静岡県在酒造はヴィンテージ酒(Vintage Sake)少しずつ古酒を(遂に)造ってくれる。栄君と森本酒造と同じ考え方を持っている土井酒造(掛川市)10年古い酒を提供してくれる。フランスで生まれた私はやっぱり嬉しい!。
それにラベルは素晴らしい!
開運純米吟醸十年古酒
アルコール分:17~18度
精米歩合:55%
透明さ:濃い色にもかかわらずとても透明
色:濃い金色
香り:濃い。米。
味:濃い。中国の古酒とちょっと似ているが特徴がありオリジナル味を出す。
コメント:特徴がある酒です。自分が凄く気に入っているが大人の味。食べ長柄飲めば最適。燗でもぬるめでも良い。
———————
志田泉ひやおろし清酒ー原酒
遂に藤枝市にある志田泉酒造の清酒ー普通酒を手に入れた!下のコメントを読んでいただけばどうして静岡県産普通酒に特別なランキングが必要すると賛成していただけると尾見ます!
志田泉ひやおろし清酒ー原酒
アルコール分:18度
麹米:五百万石(富山県)20%
掛け米:ひとめぼれ(山形県)80%
精米歩合:65%(贅沢すぎる?)
酵母:静岡県酵母NO-2
日本酒度:+4
酸度:1.3
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。米
ボデイ:飲みやすい
味:しっかりしている味。ビターチョコレート。美味しい酸味
コメント:驚くべき美味しい普通酒。まあ精米歩合を見ると当然かもしれない。。。
美味しい酸味。どんな食べ物と美味しく飲めます。
静岡県産普通酒の新ランキングを考える基準としてう使うべき!
——————-
神沢川ー正雪酒造。純米吟醸
由比町(2008年静岡市になる)にある神沢川酒造の酒は正雪とゆ名前に呼ばれる。最近東京までに注目されている。
神沢川ー正雪酒造。純米吟醸
アルコール分:15~16度
精米歩合:50%
日本酒度:+1~+4
酸度:1.3
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。フルーテイ。西洋梨
ボデイ:滑らか
味:細かい。フルーテイ。純米の特徴は早く消えます。西洋梨は口の中に長く残る。何か食べると美味しい酸味が現れる。ビターチョコレート。アルモンドが後で現れる。
コメント:エレガント、上品の酒。どんな季節でも美味しく飲めます。
新しい味が現れるので食べ物と美味しく飲めます。
室温で飲むべきです。
———————
三和酒造-臥龍梅純米吟醸ひやおろし
10月は”ひやおろし”の季節と呼んで宜しいと思いますから三和酒造(清水区)のもそろそろ味わえば良いと決めました。
三和酒造-臥龍梅純米吟醸ひやおろし
原料米。銘柄品類:滋賀県産。山田錦
使用割合:100%
精米歩合:50%
アルコール分:16~17度
日本酒度:+1
酸度:1.5
製造:2007年10月
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い。フルーテイ。細かい。
味:細かい。上の数字にもかからわず驚くべき辛口で酸味がある。二杯目からわずか甘口になって酸味が少しずつ消えます。
バナナ。ヴァニラ。絡める。ビターチョコレート。コーヒー
”純米”の特徴がある味が後で現れる。
コメント:飲みやすい。軽さにもかかわらず細かい酒です。
どんな食べ物と飲めますがそのまま飲んだ方が良い。
食べ物によって味が変わるが、食べ止めると元の味に戻る。
—————————–
浜松ー天神蔵酒造:出世白純米
精米歩合:60%
製造:2007年5月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:軽い。米。フルーテイ。メロン
ボデイ:滑らか
味:細かい。ビターチョコレート。バナナ。メロン。コーヒー。
口の中に長く残る。二杯目から美味しい酸味が現れる。
コメント:とても気持ちがよく飲める。上品。”フル。ボデイ”。海の幸と刺身と一緒に飲めば最適。”満足感”のあるあ酒!
————————-
大村屋酒造:ROCK SAKE
島田市にある大村屋酒造(若竹ー女泣かせ)はこの酒を造ったときにアメリカに輸出酒間違えなく考えただろう(笑い)。
デザインは面白いだけでなく実際はとても興味深い地酒です!
SAKE ROCK
清酒/普通酒
米:五百九万石
精米歩合:70%(贅沢すぎる!)
アルコール:21度(本間に!21度!)
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:強い、西洋梨、バナナ、ヴァニラ
ボデイ:滑らか
味:強いアルコール味は口の奈kに広げる。フルーテイ。沢山のばななと西洋梨。二杯目から酸味が現れる。
コメント:男らしい地酒。コックテールのように飲める。居酒屋の食べ物にぴったり。飲む前にちょっと冷やして口の中に暖めて最適!
———————–
初亀酒造:大吟醸ーHatsu 2007 Kame
”静岡県地酒国際愛好者会”と一緒に飲んだ地酒だった。
初亀酒造の自慢の酒です!
Hatsu 2007 Kame
大吟醸
米:山田錦100%
精米歩合:45%
容量:500ml
製造:19年二月
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:アニス、りんご
味:細かい。オレンジ。ピール、りんご、美味しいアルコール味が現れる。二杯目からビターチョコレート
コメント:珍品!美味しくって素晴らしい!
ドライ。クアントロ(Cointreau)みたい。
絶対にそのままで飲みなさい!
—————-
大村屋ー若竹酒造:鰍-カジカ
”静岡県地酒国際愛好者会”と一緒に飲んだ地酒だった。
限定秋の酒で300本しか造られない。
ところで昨年まで”鰍”しかラベルに書いてなかった。明らかに沢山のj人々が読めなかったため(自分が鰌ーどじょうだと思った!)今年(から?)カジカも書いてある(笑い)。
大井川畔鰍
特別純米
精米歩合:60%(贅沢!)
米:誉富士+愛知の香り
日本酒度:+0
酸度:1.5
アミノ酸度:1.4
酵母:静岡酵母
製造:19年9月
透明さ:とても透明
色:薄い金色
ボデイ:飲みやすい
味:典型的な”純米”が口の中広げる。軽い、フルーテイ、メロン、西瓜
コメント:飲みやすい。食前酒として飲めば良い。サラダと薄い味の料理に丁度良い。
——————
浜松ー天神蔵酒造:出世城生純米吟醸
5本のセットの五番目300ml瓶です:
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:米、軽い
ボデイ:滑らか
味:細かい。軽い。コーヒー豆。ビターチョコレート
美味しくて軽い酸味。その酸味は二杯目からちょっと増える。
コメント:細かくて興味深い。食べ物と飲めて最適がしょっぱい食べ物は避けたほうが良い
—————-
青島酒造
1750年ぐらい創立された喜久酔酒造の4代目杜氏である青島孝様に最初に会った時に彼の元気に驚かされました。
青島杜氏は静岡県の新しい考え方をもっている若い杜氏の一人である。即ち”川村デンベイ様の派”に所属すると言える。国香(袋井市)と志田泉(藤枝市)の杜氏ー経営者に次に自分の名前(傳三郎)を得た。
青島杜氏は色々な特技を持っているの中に一つを注目したい:彼はアメリカに行って4年間大学でマネージメントを勉強しました!
頭だけ出なくてスポーツマンですから全体てき優れている方といえますね!
一年間の中に喜久酔酒造の蔵人は皆2ヶ月間休みをいただいても本当の労働の仕事だと思います!にも拘らず最近藤枝市在若者は何人も酒造にあたら期待そうです。
それに加えて特に喜久酔酒造が造っている清酒・普通酒の精米歩合は贅沢な70%だを聞くと将来が明るい!
青島杜氏は色々な種類のこめを使用します:兵庫県特Aやまだ錦、徳島県山田錦、岩手県ぎぎんが。
この10年間完全地元の吟醸と大吟醸を作るために酒造の近所に居る松下様にオーガニック”松下米”を栽培させるのです。
静岡市長島酒店の長島隆博様と遺書に殆ど三時間の間青島杜氏と話して酒造と田んぼを訪れましまいた!
700,000本(1.8l)を造るために100年前から”釜”を使用しながら伝統的と現代的の設備を使います。酵母は静岡酵母だけ使用されます。
水が70mの深さで彫られた井戸(大井川)からでる。とても美味しかった!
静岡市に帰る前に40%精米歩合大吟醸を含めて室温で三つの素晴らしい酒を味和させてくれました!
その後長島酒店で40%精米歩合松下米大吟醸を買って東京のテースチング仲間たちに送りました!
青島酒造
426-0036藤枝市神青島246
Tel.: 054-6415533
Fax: 054-6443156
—————-
浜松ー天神蔵酒造:波の詩
静岡, Breweries, Brewing, Drinks, 酒, 酒造, 静岡酒, Food and Drinks, Gastronomy, Gourmet, Hamamatsu Brewery, Hamamatsu City, Japan, Japan Sake, Sake, Shizuoka, Shizuoka Sake, 出世城, 日本, 日本酒, 浜松酒造
————————-
20回静岡県地酒まつり
遂に10月1日静岡市のセンチュリー。ホテルで20回静岡県地酒まつりが行った!
残念ながら仕事のため30分遅れてしまった。でも6:30とゆ始まり時間はちょっと早い。。。まあ遠くからいらっしゃる方がいるから文句を言えないだろう。
約束してくれた友達も見えなかったからとりあえず盃を握って静岡のマスコミを避けて酒味周り出発!
久しぶりに親しい蔵人に又お目にかかって本当に嬉しかった!彼らのお陰でずっと会いたかった他の蔵人と親しくなりました。静岡県の東部やc中央部と西部にある酒造と取材約束できました!:金明(御殿場)、伊豆海(沼津)、富士正/白糸(富士宮)、千寿(磐田)と浜松酒造。
その上に方々の偉い知り合いに挨拶してとても忙しい晩だった:土井様、デンベイ川村様、神田えり子様、等等。
まあ後でもう一回皆に会うからゆっくり離ししたり飲んだりすること出来ますから楽しい!
やっぱっり皆様にまとめて会うのは良かったね!
——————-
浜松/天神蔵酒造:出世城生吟醸
5本のセットの二番目300ml瓶です:
浜松/天神蔵酒造出精城生吟譲像
原材料名:米。米麹
精米歩合:60%
アルコール:15~16度
透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:米。軽い
ボデイ:滑らか
味:最初に軽いけれども、間もなく細かくて辛口になります。口に完全に広げるのはちょっと時間が掛かる。二杯目か三杯目からアルモンドやコーヒー。後美味しい”なま”の味が現れる。
コメント:とても飲みやすい。
アペリテイフ(食前酒)として飲めば最適。
——————–
浜松/天神蔵酒造:出世城本譲像
5本のセットの一番目300ml瓶です:
浜松/天神蔵酒造出精城本譲像
原材料名:米。米麹
精米歩合:65%
アルコール:15~16度
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:甘い。バナナ
ボデイ:滑らか
味:バナナ。アルコールの味美味しく現れる。甘さ消えて酸味が口の中に広げる。二杯目から酸味が酢k氏ずつ強くなる
コメント:そのまま飲めば最適。大人の酒。
———————
志田泉酒造:昇龍
昇龍はちょっと変わっている純米原酒です。志田泉酒造は2007年9月に販売しました:
米:朝比奈山田錦(朝比奈正雄と村越昇介氏が栽培した米)
精米歩合:70%
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:米、フルーテイ
ボデイ:滑らか
味:細かい。原酒の感じは口の中で強く広げる。フルテイ。バナナ。
長い間口の中に残る。二杯目を飲むとビターチョコレートとアルモンドが現れる。
コメント:細かい。滑らかで飲みやすい。段々飲むと色々な味が現れる。
どんな食べ物と飲むと美味しい。
————
君盃酒造:もみじ純米吟醸原酒ひやおろし
この酒もを9月14日浜松市で友達と味わった。
君盃酒造(静岡市)のもみじ純米吟醸原酒ひやおろし
源料米:美山錦100%(減農薬米使用)
精米歩合:50%
日本酒度:+2.0
製造念が津:19年9月
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:米、花
ボデイ:軽くって滑らか
味:分かり易い、米、フルーテイ
コメント:初心者にとして最適。とても滑らかで飲みやすい。新鮮な味。昼間でも夜でも飲める酒です。そのまま飲めば宜しい。
————————-
花の舞酒造:すその
この酒もを9月14日浜松市で友達と味わった。
純米絞りたてですけれどもちょっと変わっているものです。
実際は裾野市には酒造がないため裾野市もののふの里銘酒会が浜松市の花の舞酒造に裾野市の周辺で栽培されている米と富士山の水を使用して頼みました。
原材料名:静岡県産五百万石
精米歩合:55%
日本酒度:+5.0
瓶詰:18年11月2日
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ;バナナ;西洋梅(プラム)
ボデイ:飲み易い;滑らか
味:細かいけれども軽い;フルーテイ;バナナ;美味しい酸味;二杯目にビターチョコレートが現れる。
コメント:飲みやすい。軽い食べ物にぴったり。女性の方に指摘。
———————-
富士高砂酒造/誉富士純米生原酒
この酒もを9月14日浜松市で友達と味わった。
富士高砂酒造(富士宮市)が造った誉れ富士米純米生原酒です。
原料名前:誉富士米100%(静岡県産)
精米歩合:60%
瓶詰:19年3月
透明さ:とても透明
色:濃い金色
香り:米、軽い、フルーテイ、花
ボデイ:滑らか
味:細かい。生原酒のため美味しい酸味が感じる。口の中に早く広げて残る。バナナ、梔子
コメント:しっかりしている酒。生原酒にかかわらず女性の方が好きである酒でした!
どんな食べ物と飲めます。
———————–
初亀本譲造
初亀酒造(岡部町)のラベルは本当に日本らしくて素晴らしい!
この酒を9月14日浜松市で友達と味わった。
初亀本譲造
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0
酸度:1.4
瓶詰:19年2月
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:軽い、米
ボデイ:滑らか
味:1.0にもかからずドライ。軽いアルコール分の味が感じる。ヴァニラ、コーヒー。酸味が美味しく口の中に残る。
コメント:とても軽い。女性らしい。
アルコール分のお陰で口のなかで細かい味が残る。
いつでも飲み易い。そのまま飲んだ方が良い。
——————-
志田泉酒造
8月17日は又とんでもない暑かったため本当に酒造を訪問するのは大丈夫かしらと思った。
しかし蔵人として8月がおそらく一番余裕のときですからゆっくり離しができるだろう。
長島酒店の長島店長と一緒に着い瞬間酒造の周辺はびっくりほど涼しかった。志田泉酒造は瀬戸川にそって立っている。その川が焼津市で海にながって非常に綺麗で素晴らしい環境の中に存在します。100歳以上の桜の木がずっと河畔に並んで川の透明な水の中に泳いでいる魚も見えるし鳥とミツバチがいっぱい!
ところで瀬戸川の水は静岡県の一番甘い水といわれる。
来年4月咲いている桜の木を見ながら又訪問するね!
志田泉酒造は1884年に創立された。その時向井山の中に流れる瀬戸川の側に立った村の名前は稲葉でした。現在4代目望月雄二郎様は次のように告げました:第二次大戦(WWII)この地方は爆弾されなかったため政府が米が足りないので酒を作るのを禁止させて酒造を軍備倉庫として使命した(当時に25件以上ありました)。戦争の後政府が又酒造を助けるために沢山の援助金を提供してもすぐにお酒を造るのは無理だった。原意は軍備の油だった。殆どう当時の(現)藤枝市にあった酒造の建物を再建しなければならなかった。
現在の志田泉酒造は合理的な伝統とHi-Techのコンビです。
</a
特に興味深い設備はイタリア製の瓶詰機会でした!
志田泉酒造では研究に限りが無いみたい:米は富山県の五百万石、静岡県の山田錦、広島県の八反35号。酵母は静岡No-2,静岡NEW-5,静岡HD-1,9号酵母。
志田泉の酒の30%は普通酒で比較的に多い。近所に住んでいる市民の望みだといわれた。まあ仏酒と言っても精米歩合は贅沢な65%です!飲みたいなあ。。。
色々な説明していただくだけでなくて望月様はまだ販売されてない鮭と梅酒を味わせてくれた。酒は朝比奈山田錦の純米だった。梅酒はその酒を利用して造られた!田中杜氏、有難うございました!
志田泉酒造
426-0133藤枝市宮原423-22-1
Tel.:054-6390010
Fax:054-6390777
Homepage
———————–
磯自慢吟醸生詰
この二週間フランスの実家へ変えたため静岡県地酒を一滴も飲めなかった!だから昨日富士市で一日間ウリケットの試合審判義務が終わって静岡市に帰てすぐに長島酒店を訪れました!今回300ccの一本だけを買って(そしないと絶対飲みすぎになるからね)家でゆっくり楽しみしました。
磯自慢吟醸
生詰
精米歩合:55%
特A地区山田錦100%(特等米)
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:米、ビターチョコレート、桜ん坊
ボデイ:滑らかで飲みやすい
味:細かい。生の感じははっきり。蜜柑、ビターチョコレート、桜ん坊。口の中に長く残る。蜜柑の味は残る。
コメント:上品で細かい。
とても美味しくてのみ安い。
食前酒として最適がどんな食べ物とに飲めます!
——————-
もののふの里純米吟醸
明日はフランスの実家に9月7日まで参りますから今夏の最後の記事です。
特別のお意味の記事です:
この15年間活躍している裾野市もののふの里銘酒会が芝川町にある富士錦酒造と手を組んで裾野市の米と富士山の湧き水しか使わないで作った酒です!
名前:裾野の名手、もののふの里
発売元:裾野市さけ高青年会
製造もと:富士錦酒造株式会社
アルコール分:15度以上16度以未満
原材料名:米。米麹
仕込み水:富士山の湧き水
醸造方法:和釜蒸し。床麹速譲もと。低温長期型
日本酒度:+4
酸度:1.4
透明さ:とても透明
色:薄い金色
香り:軽くって上品的/アーモンド、プラム
ボデイ:軽くって滑らか
味:典型的の純米の感じ/アーモンド、ピラム、ビターチョコレート
滑らかで飲みやすい
コメント:酸味は殆どありません。柔らかい、ほとんど甘口。
そのまま飲めば最適。女性の方は説特に好むだろう!
———————
磯自慢酒造:愛山大吟醸50
磯自慢という酒造は自分のイメージをとても大切する酒造です。愛山大吟醸50はその典型的な例です。上品的なラベルだけでなくてイタリ。アワイン。デザインの瓶もそですね。
このさけで使われた米はちょっと珍しい:得A地区口吉川産「愛山」。
使用米:麹,掛け。愛山
精米歩合:ALL50%
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:軽くって柔らかい/女性っぽい/フルーテイ、青い葡萄、マスカット、青い林檎
ボデイ:軽くって滑らか
味:細かい。女性っぽい。柔らかい。甘い青い葡萄。甘みが口の中に残る。何か食べると美味しい酸味が現れる。
コメント:味が細かい。滑らかで美味しく飲める酒です。食べながら飲むと又驚くべき新しい味を出す。
そのままで飲めば宜しいけれども食事でワインの代わりにも宜しい。
是非試飲していただきたいと思いますが男性の方がちょっと女性的の飲み物と判断するかも知れない。
———————-
吉屋酒造:海舟の山廃
静岡県では中々山廃を見つけるのは難しい!作り難いだけでなくなくて味には強い特徴がありますから。
それでも素晴らしい物を見つけたばかりです:吉屋酒造(静岡市)及び忠正の中島春樹杜氏が作った「海舟の山廃」
2007年3月にだした純米酒です。
「海舟の山廃」という湯名前は明治時代静岡歴史関係です。
清酒である。
仕込み方法:山廃仕込
原材料名:米。米麹
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
日本酒度:+5
酸度:1.5
透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:山廃として薄い。緑野菜、夏野菜
ボデイ:滑らか
味:驚くべき細かいが強過ぎない。枝豆、ズッキニー、夏野菜、ビターチョコレート、枇杷、プラム
少し酸味がありますが嬉しい。長く口の中に薄く残ります。
だんだん飲むと辛口でシャープになります。
果物を食べながら飲めば驚くべき甘くなる。
コメント:素晴らしくて贅沢な食前酒としてのめば一番良いだろう。しかしエレガントで大人の味ですからどんな食べ物と、くどい油揚げでも、美味しく飲むわけです。
磐田市にある千寿酒造は静岡県では酒造酒アルコールを作る許可を持つたった一だけの酒造です。勿論自分のアルコールを使うから贅沢な大吟譲を提供することが出来ます。
比較的に自分の酒の作り方についてあまり知らせない。
麹米と掛け米は両方山田錦
精米歩合:35%(贅沢!)
透明さ:非常に透明
色:殆ど無し
香り:軽くってフルーテイ。
ボデイ:軽くって滑らか。上品的
味:細かくって複雑。桃、アニス、苺からカンゾウ(リクオリス)やビターチョコレートまで出る。
コメント:上品であり明らかにテーステイング向けの酒。そのまま飲んでも良いしどんな食べ物と一緒に飲めば宜しい。
———————-
杉井酒造:杉錦天然醸造山廃純米
杉井酒造の杉井様は相変わらず例外(静岡県では)の酒又造ってくれた!
とりあえず瓶の裏のラベルに書いてある説明を紹介させていただきます:
”自然の乳酸菌の酸で雑菌を抑える山廃酒母を純粋培養酵母を添加せずに育ててモロミを仕込みました酸度3.4は明治時代の清酒の一般的な酸度です。濃い味や脂のある料理とも合わせられます。燗酒もOK。”
製造念月:19.6
やっぱりさんど3.4は静岡県産酒の平均と比べると二倍以上ですから珍しい作り方!
原料米:静岡県産100%
掛け米:誉富士90%精白
麹米:ひとめぼれ70%精米
日本酒度:-1
酸度:3.4
アミノ酸度:1.7
透明さ:綺麗でとても透明である
色:薄い金色
香り:軽くって上品的
ボデイ:飲み安いけれども逞しい
味:軽くって上品的/桃
軽い、緑プラム、ネクタリヌ、杏
美味しい果物の酸味。日本酒度は-1なのに驚くべき辛口
コメント:とても辛口の白ワインの様に味わう。強い特徴ウィンと一緒に飲める酒です!
—————-
森本酒造:炸裂辛口
菊川市にある森本酒造(小夜衣)の森本杜氏はよく変わっている限定の地酒を考えて作ってくれる。
だから静岡市の小泉酒店が(来た来た!)読んでくれたすぐに置いていただきました!
このH. MORIMOTO 炸裂辛口は300本しかありませんからおそらくらすとちゃんすです!
平成19年6月に作られて+13で非常に辛口に見えますが実際は凄く飲み易かった!
酸度:1.2 (低い!)
酵母:協会901号
透明さ: とても透明
色:薄い金色
香り:軽い。米。蜜柑
ボデイ:軽くって滑らか
味:辛口にもかからわらず滑らかに飲める。低い酸度の理由かな?気持ちな酸の感。バニラ、蜜柑、ビターチョコレート
コメント:上品。食前酒としてのめば最適。食べ物と一緒に飲めばアスパラか青い野菜に一番!
凄く飲み易いですから寝る前に良いかもしれない(笑)
——————
初亀酒造
6月21日ついに私が大好き初亀地酒の酒造を訪れることが出来ました!
その日ちょっと余裕がありましたので静岡市駿府町殻岡部町まで自転車で行きました。実際はそんあ大変ではないし1時間しかかかりませんでした。それに自転車で行けば楽しい!バスで行きたい方は静岡JR駅か新静岡センターから藤枝駅行No84に乗って岡部北亭に置いてください。
岡部町は古北街道にそって位置する伝統的な町です。町家や博物館をゆっくりめぐり合うことができます。
すでに志田平野美酒物語の時にお目にかかった19代目橋本社長は待っていただいた。橋本様に会うと最初優しいな方の印象を与えるけれども、とても熱心で沢山細かい説明してくれる。初亀の歴代に質問すると16世紀までの家計図を見せてくれた!
橋本様の家庭に入ると博物館の発見みたい!酒造は1636年に始まりましたが元々静岡市中待ちにありました。1952年に岡部町に移動した。そこで又井戸50mの深さまで彫って大井川と南アルプの水を使うようになりました。
現在の杜氏は瀧上秀三(73歳、能登半島)はすでに1995、1997と2004年に全日本の能登杜氏の一番と選ばれました!次に初亀酒造に行くことを待ちきれない!
酒造の訪問の毎に橋本様は杉の玉が奈良県の美和神社から毎年送っていただくと説明しまた。その理由は初亀酒造の”神様”は岡部町の美和神社にいますから!
先に説明した50mの深さの井戸から水を使いますが、まだ16度の水ですから大変細かい加工が必要です。
使用されている米は兵庫県の東条町(静岡県では初亀酒造以外磯自慢酒造だけが使います)、富山県の小山錦と静岡県の誉富士。酵母は静岡HD,9号、戸14号。
現在普通酒は30%。
酒量:10,000本(1,8l)
その訪問は予想外時間がかかりました!大きいな酒造ではないのに色々な設備がある!
特に温度の調整が厳しいですから最新テイタニウムタンクか零下5度までの部屋温度が必要場合もある。スタッフは6人。
初亀酒造は明らかに”量”よりも”質”を大切します!
また11月に行きますから次の集材を期待します!
初亀酒造
421-1121静岡県志太郡岡部町岡部744
Tel.:054-6672222
Fax:054-6673170
定休日:日曜日
——————————
三和酒造:(臥龍梅)鳳雛
鳳雛は三和酒造(静岡市清水区)が造ったプライベートブランドとして臥龍梅と呼ばれる酒です。
特徴は米です!短かん渡船(ごめん!かnの漢字は出ない!)米です!その米はたった30っが残った幻の米から栽培された!
使用割合 100%
精米歩合 55%
アルコール分 16度以上17度未満
日本酒度 +2
酸度 1.5
製造年月 2007.3
透明さ: とても透明
色: 薄い金色
香: 米、軽い、八角、バナナ
ボデイ:軽い
味: 細かい、リコリス、バナナ、梔子。次酸味が現れれてビタ。チョコレート。だんだん美味しく。
コメント: 軽い感じを持ちながら成長している酒。
どんな食べ物、特に油を含む重っぽい物と旨く飲める。
—————-
杉井酒造:登龍門
杉井酒造の一つの特徴は予想外の限定酒です。
又美味しい発見!
登龍門葉純米酒です。米は静岡県産の山田錦で精米歩合60%
透明さ:非常に透明
色:薄いゴルド
香:米
ボデイ:柔らかくて滑らかに飲めます
味:バニラ、チョコレート、コーヒー。最初に軽くて細かい。次に純米の特徴は出ます。三回目飲むとオレンジとグレープフルツは出ます。
滑らかに逃げるように消えます。
コメント:中々捕まえない愛人のような感じ。どしてかもう一杯をm飲みたくなります!
そのままで飲んだ方が良いです。
—————-
大15回志田平野美酒物語2007
2007年六月五日に焼津市のHOTEL AMBIA松風閣で大15回志田平野美酒物語2007とゆう酒のパーチが開かれた。毎年静岡県中部の志田平野にある六件の酒造が提供パーチです。
それらの酒造は:
志田泉(藤枝市)、喜久酔(青島酒造、藤枝市)、初亀(岡部町)、杉井酒造(過ぎ錦)、磯自慢(焼津市)と若竹(大村屋酒造)。
午後を完全休みになったからゆっくり焼津市に回って歩きました。特に神社に置かれている酒樽を探しました。非常に残念平喜会社がおろしている灘の酒ばっかり。。。
それにしても面白い歴史を発見!営業中止になった居酒屋の看板を見ると2004年万代酒造に合併した菊源氏酒造の名前を見つけた!
焼津市JR駅に戻って初めて浜松市で素晴らしい酒と美食のブログを書いてくれる神田えり子様お目にかかった。実は神田様が居なかったらパーテイに席を見つけるのは多分ちょっと無理だったかもしれない。
とても面白くて全然硬くないパーテイだった!
皆様は本当に楽しんでいたみたい。
それぞれの酒造は素晴らしいサービスを提供していただいて自慢の酒を色々出して味させてくれた。
蔵人達とても明るくて話し易かった。皆は取材いOK言うってくれた!万歳!
もう一人の友達についに会う機会になりました:皆様がご存知するJohn Gauntner様でした!
やっぱり来年まt絶対行きます!
5月14日ついに静岡県の一番大きい酒造/醸造を訪れました!花の舞酒造は浜松市宮口(昔浜北市)に位置する。
浜松JR駅に降りてからでて200m離れている遠鉄に乗って小松駅に降りてタクシー(10分)か歩いて(70分。時間がたっぷりありましたから歩きました!)
外からだけ見るとそんな大きいではないと思うかもしれないが中に入るとでかい!
杜民土田一仁様は親切に待っていただいた。びっくりする程暖かくてとても熱心の方!ももと北海道で生まれましたが父様の仕事の移転のため小学生時代のときに浜松にいらっしゃいまいした。実際は二人は殆ど同じ時間を静岡県に過ごしました!だから静岡人だと信じる!
1864年から1949年まで花の舞酒造は引佐酒造とよばれました。
現在は代表取締役は高田和夫様です。土田杜民は製造部長で青木順様は酒の製造責任者です。言いました用に花の舞酒造/醸造静岡県の基準で大きい:スタッフは酒製造10人(女性2人を含めて!)を含めて65人がいます!
酒製造も焼酎製造の材料全部静岡県産です!
米は静岡県産山田錦、誉富士、静岡県産誤訳万石と夏静。
土田杜民は自分の静岡H-D1 NEW5と静岡K901酵母を作ります!
アルコールも静岡県産です。
花の舞酒造は1995年から特定銘柄酒のみの製造を行っています。
1978年からとても贅沢な米焼酎を製造します:
と素晴らしい梅酒!
花の舞酒造はオペンだけでなくて親切である会社:誰でも自由に彼らの井戸の水をいただける!
取材の主な質問を答えてから土田杜民は私を案内していただきました。
酒造の中は全部イフォームされまして設備はコンピュターシステムを含めて現代物です。
米の精米倉庫もと酒製造タンクもても大きい!。
新しい製品(ちよびっと乾杯)の瓶詰め加工作業までみせてくれました!
訪問の間神様はずっと見守りました:
とても長くて楽しい集材だった!お土産いっぱいいただいて恥ずかしいぐらい嬉しかった!
現在花の舞酒造は酒を米国、かなだとホング。コングに輸出います!
酒マニヤックには他のよいニューズがある:花の舞沢山のプライベート。ブランドも出します!
ところで5月21日にニュヨーク、東京と静岡で行うバーツオル。テースチング(virtual tasting)で花の舞の酒の2種類のテースチング結果を次のブログで発表されます!
Last, but not least, two sake brewed by Hana No Mai will feature in an international virtual tasting in New York, Tokyo and Shizuoka whose results will be silmutaneously published on the 21st of May by Melinda, Etsuko, Valerie, Timothy, Hiroko & Eric とShizuoka Sake!
花のまい酒造
434-0004 浜松市宮口, 632
Tel.: 053-5822121
浜松市JR駅内コスタ東別館
Te.: 053-5474855
420-0923 静岡市河合, 100-7
Te.: 054-2657210
140-0011 東京品川区大東, 6-4-3, エストメル大東, 502
Tel.: 03-37657391
Homepage
———
高島酒造/醸造
20075月7日に突然時間が空いたので沼津市にある高島酒造に電話して集材させていただきました。丁度長島酒店の長島様と横山様も行きたかったから一緒に訪問が決まりました!
間もなく29歳になる高島一孝様5年前大学から自家に戻って、自分で選んだ岩手県の南部トジと一緒にお父さんの蔵に新しい集発さした。
優れてる柔道家である高島様はまだ若いと思われるかもしれないがとても熱心で凄い研究心を持っています!新しい蔵人ジェネレーシオンの典型的な例です!高島様のような蔵人の人口が増えれば日本酒世界は明るくなるはずです!
高島酒造に入るとすぐに壁にかけられた絵気がついた!白隠正宗の酒ラベルと同じ絵だ!実際はその絵のデザイン高島一孝様の”孝”です!自分の周りアンチーク一杯!
とりあえず取材を始めさせていただきました。
高島酒造が使う水を自分の50mの深さの井戸から出します。その水はそばににある富士山の雪です。雪は解けてから井戸まで流れることは350年がかかる!とても美味しかった!やっぱり美味しい酒は美味しい水でしかできない!
酒造は1804年にできましたが高島家がもともと沼津の魚夫のために網を作った。自家製の酒を気に入った偉い人の影で本格的な酒造になりました!
次に高島様は我々に酒造見学だ!意味深い伝統的のと現代的の設備の合わせ!
日本酒だけでなくて高島様がんこの数年間醸造した米焼酎も見せた。
その贅沢な円と呼ばれる焼酎をスペーン製シェリー樫樽で熟成します!
事務所に戻って高島様が新しく作った60%山田錦の山灰酒を味和させてくれました。39度まで暖めてもう一回飲ませた。ビックリ!又よりも美味しかった!凄い勉強になりました!
現在高島様は約50,000本を生産する(1,8l。主に使う米は五百万石、山田錦、青森県のムツ誉と誉富士。酵母は静岡NEW5.純米酒は生産の40%。
でも高島様は近い将来酒を造る材料を全部静岡県産の物にするつもりです。
やっぱり又難解も集材しなきゃ!
高島/白隠正宗
静岡県沼津市原254-1
Tel.:055-9660018
Fax:055-9668324
Homepage
直販売不可
—————–
萩錦酒蔵/駿河酔の生一本
最近静岡県の酒蔵はだんだん静岡県産の材料を使うようになりました。
今回の酒はその一つの例です:
萩錦酒蔵は駿河酔の生一本と呼ばれる純米生酒を2007年4月に100%富士誉米でつくりました!
精米歩合60%、日本酒度:+3、酸度:1.2(低い!)
香り:米、ビター。チョコレート
色:薄い琥珀
ボヂー:軽くて飲みやすい
透明さ:とても透明
味:ビター。チョコレート、ヴァニラ、ローチッド。ナツ
典型的な純米のスパークリング感。口の中長く残る。
この酒を是非ヂザートと一生に御飲みになって下さい!
————————-
初亀酒造の亀印
そろそろ私が飲んで他のブログで述べた静岡県産の酒を紹介させていただきます!
今回岡部町に位置する初亀酒造の酒です:
初亀印
石川県の南部トジが作りました。
吟醸、精米歩合50%、日本酒度:+1.0、酸度:1.2
香り:軽くて、グレープフルツ、ナツミカン、西洋プラム
色:薄い琥珀
ボヂー:軽い
透明さ:とても透明
味:ちょっと甘い、ナツミカンとグレープフルツ、飲みやすくて口の中に長く残ってない。
おでんと飲めば完璧!
日本酒ちょっと苦手だけど 味のコメント:ナツミカン グレープフルーツには心がキュン♪となりますね
おでんに 焼き鳥 最高ですね~♪
つくね様!こんいちは!
コメント有難うございます!
近い内に素晴らしい梅酒を紹介います!