静岡グルメ。ガイド:焼津市

磯自慢酒造:国際品評会日本酒部門で金賞を2個!


(静岡新聞・2010年5月20日)

静岡地酒に凄い知らせ!
イギリスで開催中の世界最大級のワイン品評会International Wine Challenge 2010の日本酒部門で、焼津市の磯自慢酒造(寺岡洋司社長)が19日までに

純米酒の部で磯自慢雄町特別純米と

純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部に両方金賞を得た!

2007年で酒の部に新設され昨年すでに純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部に銀賞を得た。

今年五つの部に176の蔵元から405銘柄が出品されました。

おめでとうございます!
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第7回志田平野美酒物語2009

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志田泉酒造の地酒

水曜日6月3日焼津市の松風閣ホテルで行った静岡県の第7回志田平野美酒物語2009に出席しました。

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(磯自慢酒造の寺岡さん)

志田平野美酒物語は本当にメージャーな地酒のイヴェントになりました!200席が数ヶ月間前から売れきられました!自分が招待されて良かったね!
今回John Gauntner産が乾杯スピーチをしてたため自分が楽にすることができました!
だって私もみんなの酒を味わいたかった!

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青島酒造 (喜久酔ー藤枝市)

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杉井酒蔵 (杉錦ー藤枝市)

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磯自慢酒蔵 (焼津市)

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大村屋酒蔵 (若竹ー島田市)

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初亀酒蔵 (岡部町)

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しだ泉酒蔵 (藤枝市)

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大村屋酒蔵の富士山静岡空港を記念する新しいラベルを発見!

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ホテルの食事が美味しかった!

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刺身!

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寿司!

又来年参加させていただきます!
その前に又酒蔵をジャy増させていただきますね!
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CANA,Natural Chiffon Store:クラシック・ケーキ/シフォン・ケーキ

Chiffon Cakeという名前(又はシフォン・ケキ)はフランス語と英語のに国語の名前ですけれども実際アメリカ合衆国のCalifornia洲で1927年にHarry Baker氏が最初に造ったケーキです。その人は保険会社員だった。。。

Cana/サナは比較的に新しい店です。最初の店を年前ほど焼津市で開店してから今年静岡市支店を開いた。
静岡市まで来て感謝する。だってケーキが美味しい!


抹茶 Chiffon Cake


ロヤル。ミルク。テイー Chiffon Cake

彼らはChiffon Cake/シフォン。ケーキしか作らない!びっくりした!
そのケーキをそのままかわい箱で買うか12分の一になるスライスでも買うことができます!
味が八種類を提供します。
凄く軽いですからお茶かコーヒーを飲みながら昼間でも夜でも(笑い)楽しく食べられる。
それに使用されている材料は皆ちゃんと書いてある!ところで砂糖はオーガニックです!
サービスは笑顔でとても親切!

CANA
420-0839静岡県静岡市葵区鷹匠3-11-26
Tel.: 054-255-0037
営業時間は10:00-19:30
定休日は月曜日

425-0027焼津市栄町1-8-1豊寿ビル1C
Tel.: 054-620-0037
営業時間は10:00-19:00
Opening hours: 10:00~19:00
定休日は月曜日
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磯自慢吟醸(2008年)

昨年焼津市の磯自慢酒造が造った同じ吟醸を飲みましたけれども今年の酒はちょっと違います。にもかからずとても美味しかった!

磯自慢吟醸(2008年)

米:特A地区(兵庫県)山田錦100%
精米歩合:麹 50%、掛 55%
アルコール分:15~16度
生詰

透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:軽い、細かい。アーモンド、コーヒー豆
ボデイ:滑らか
味:口当たりが素晴らしいけれどもすぐに消える。アーモンd、コーヒー豆
  上品。柔らかい。細かい。”質問する”
  食べ物に負けない。
  アルコールは跡で現れる。
  又コーヒー豆が現れるながらより辛口になる

コメント:上品な酒です。そのままで飲めば最適だと思う。素晴らしい食前酒になる。
     どうしてか飲んでからすぐ消えて中々重いd背内特徴を持っているからもう1回、又もう1回飲みたくなります!
     何杯を飲んでも”新しい顔”が現れる!
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磯自慢酒造

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焼津市にある磯自慢酒造寺岡洋司社長は非常に厳しい方です。
最初の印象は”細かい、頑固、熱心、”だったかな。でもどうして磯自慢酒造の酒は全国に有名になりましたか遂に理解しました。まあ自分がフランス人ですからすぐに馴染みになるように感じました。
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1830年創立から1990年まで荷寺岡酒造として知られた。1990年磯自慢酒造という名前になって全蔵を(静岡県で初めて)”冷蔵式酒造”しました。3月7日一緒に訪問した長島様中は本当に寒いですから二人とも上着を貸していただきました。
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壁や天井の内面はすべて金属面にされて床は人工性ですから温度は5度以下守られてホース水で掃除しやすくてとても安全。
水といえば自分の井戸でなく焼津市ねぎ島で130mの深さで掘られた町の井戸の水を派つめてもう1回fこします。水は南アルプですからやっぱり美味しい水を使用してくれます。1982年からその水を使用してpremium sakeだけ造るを決心してから磯自慢酒が全国で注目されました。それで焼津市の水は優れている水証明されたと言えますね。
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多田信夫杜氏(南部派)が指導する蔵人達は一年間で1,650,000本(一升瓶)又は16,500石を造る。
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米は既に精米されている兵庫県特A(山田錦、相山)と山形県(本醸造用きよにしき)です。焼市内酒店(”おいがわめぐり”銘柄)のため乃酒静岡県産五百万石を使用する。
酵母は静岡HD-1、静岡NEW-5と蔵内の酵母です。
蔵を訪問した時に又寺岡社長の”几帳面”を解りました。吟醸のタンク乃内面は皆グラス製です。非常に贅沢に見えるかもしれないが誇りになる酒を造りたかったら欠かせない条件です!
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全蔵は伝統と最新設備の素晴らしい組み合わせです。木材料が欠かせない場合(麹室等)は一番優れている日本産木材しか使わない。
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アルコール分や日本酒どと酸味を調べるときにコンピューターを使う。
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酵母は厳しく消毒されている部屋や冷蔵庫で扱う。
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瓶詰められた酒は決まっている冷蔵された建物の中に保存されている。
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でも室で麹を作る時に体力の仕事になる。運が非常に良くて訪問させていただいた時は丁度最後の本醸造造りだったからちょっと参加させてけれました!やっぱり大変な仕事です!
寺岡社長の奥さん、お母さんとお祖母さんが蔵人の食事(結構美味しいそうでした。。。)を準備しますが女性の方は蔵の中に一切も入らない。若い蔵人は食事を取りに行くわけです。
ところでそれぞれの蔵人は自分のprivate部屋で泊まります。後大きいな台所と駿河湾を見えるラウンジも使える。

寺岡社長は本当に熱心な方です。彼の話を聞いたり蔵を訪問したりまだ販売されていない酒を味わうのは2時間半以上かかりました!
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寺岡社長が大好きフランスとイタリアワインまでについて話しました。
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純米大吟醸のvintage派フランス語で書いてある!だけでなく自分の会社の紋章をデザインした!

頂いた宝(純米大吟醸)を持ちながらお別れ挨拶した時の私の印象?
感動、満足、幸せと尊敬。
寺岡様!本当にありがとうございました!

ISOJIMAN Premium Sake BreweryCo., LTD
425-0032焼津市岩島307
Tel.: (81)(0)54-628-2204
Fax: (81)(0)54-629-7129

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磯自慢大吟醸

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2007年11月16日すぎもとレストランでアジア味わった地酒の二番目:

磯自慢大吟醸

米:兵庫県山田錦
精米歩合:45%
日本酒度:+5~+7
酸味:1.2

透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:フルーテイ:アニス
味:軽くってとてもフルーテイ。細かい。アニス、ビターチョコレート
  次鋭く二なります。ずっと上品トフルーテイ。段々こまか苦になります。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。

コメント:上品で細かい。野菜を食べると特に美味しい!
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磯自慢酒造ー純米大吟醸山田錦

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焼津市にある磯自慢酒造は”完璧さ”を世界中持っていますが時々完璧すぎるかもしれないと思っております。即ちもちょっと変わってる酒を造ってほしい。まあそゆ要求も贅沢かもしれない。でも最近面白くって”変わってる酒”を発見いました!そのひとつは次です:

磯自慢酒造ー純米大吟醸山田錦
米:兵庫県山田錦100%
精米歩合:40%
日本酒度:+4~4.5
酸度:1.25
米粕:62~67%

透明さ:非常に透明
色:殆ど透明
香り:フルーテイ、バナナ、西洋梨、バニラ
ボデイ:滑らか
味:純米らし。細かくって上品。フルーテイ:バナナ、アーモンド、西洋梨。口の中に長く残る。その後葡萄が現れる。
  何か食べると美味しい酸味も現れる。

コメント:贅沢!フルーテイ。上品。どうしてかもう一杯を飲みたくなります。とても細かい。
     世界を忘れさせる酒!

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磯自慢吟醸

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この二週間フランスの実家へ変えたため静岡県地酒を一滴も飲めなかった!だから昨日富士市で一日間ウリケットの試合審判義務が終わって静岡市に帰てすぐに長島酒店を訪れました!今回300ccの一本だけを買って(そしないと絶対飲みすぎになるからね)家でゆっくり楽しみしました。

磯自慢吟醸
生詰
精米歩合:55%
特A地区山田錦100%(特等米)

透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:米、ビターチョコレート、桜ん坊
ボデイ:滑らかで飲みやすい
味:細かい。生の感じははっきり。蜜柑、ビターチョコレート、桜ん坊。口の中に長く残る。蜜柑の味は残る。

コメント:上品で細かい。
     とても美味しくてのみ安い。
     食前酒として最適がどんな食べ物とに飲めます!

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磯自慢酒造:愛山大吟醸50

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磯自慢という酒造は自分のイメージをとても大切する酒造です。愛山大吟醸50はその典型的な例です。上品的なラベルだけでなくてイタリ。アワイン。デザインの瓶もそですね。
このさけで使われた米はちょっと珍しい:得A地区口吉川産「愛山」。
使用米:麹,掛け。愛山
精米歩合:ALL50%

透明さ:とても透明
色:殆ど透明
香り:軽くって柔らかい/女性っぽい/フルーテイ、青い葡萄、マスカット、青い林檎
ボデイ:軽くって滑らか
味:細かい。女性っぽい。柔らかい。甘い青い葡萄。甘みが口の中に残る。何か食べると美味しい酸味が現れる。

コメント:味が細かい。滑らかで美味しく飲める酒です。食べながら飲むと又驚くべき新しい味を出す。
そのままで飲めば宜しいけれども食事でワインの代わりにも宜しい。
是非試飲していただきたいと思いますが男性の方がちょっと女性的の飲み物と判断するかも知れない。

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